女性セブンの会員サイト「セブンズクラブ」で、夫の“見た目”について、女性約100人に緊急アンケートを実施。妻たちから飛び出した驚きのホンネとは――
Q1:夫の外見に関して、不満はありますか?
「はい」が60.4%で、「どちらでもない」が25.5%、「いいえ」は14.1%。その理由は、辛辣な声ばかり。「胴長短足」(47才・専業主婦)、「わきがくさい。本人の自覚もなくやっかい」(57才・専業主婦)、「すべて」(47才・専業主婦)。これでよく結婚生活を続けているな、と逆に感心。
Q2:夫の体形で嫌なのはどんなところですか?
もっとも多いのは「お腹がでている」(40才・専門職)という声。なかには「お腹がタプタプ。毎週6時間テニスしてるのに、それが間に合わないほどカロリーをとっている」(41才・専業主婦)と、その原因を指摘するものも。
Q3:夫のファッションで嫌なのはどんなところですか?
「いつも同じ服」(40才・専業主婦)、「子供の中学時代のジャージーでうろつく」(42才・専業主婦)と無頓着ぶりが不満のよう。「40才になるのに、まだヤンキーファッションが大好き」(35才・先勝主婦)と夫のこだわりも完全否定。
Q4:外見に限らず、夫を「バカだなぁ」と思うのはどんなところですか?
「オヤジギャグをいう」(39才・専業主婦)、「ほめると調子に乗る」(38才・専業主婦)は、まだかわいいほう。「人の話は聞かないのに突然会話にはいり突拍子もないことをいって場を凍らせる」(43才・パート)、「オタク系のアニメを録画して、夜中に子供の前でも必死で見てる」(48才・パート)という声も。
※女性セブン2012年3月8日号