9月24日掲載の“1等3億9千万円オータムジャンボ宝くじ 「18万台」が狙い目”(テキストリンク: https://www.news-postseven.com/archives/20120924_144567.html)では、今年のオータムジャンボは「18万台の番号」が狙い目だと伝えた。すると、1か月後の10月19日の抽せんで、1等がその通りの「64組187077番」となった。
もし「18万台」のくじを購入していれば、1等の確率は10倍もアップ。ちなみに、ジャンボ宝くじの発行単位である1ユニット(1000万枚)のうち「18万台」だけを買い占めると3億円かかる。
もしも今年のオータムジャンボでそれを実行していれば、1等を含む当せん金の総額は4億7940万円となり、約1億8000万円もプラスになっていたわけだ。11月26日に発売される年末ジャンボでも、当せん番号予測をする予定。
※女性セブン2012年11月15日号