芸能

セレブ志向の青山祐子アナ お金大丈夫かと周囲が勝手に心配

 いまや「セレブ女子アナ」の代名詞となった青山祐子アナ(40)。2011年には長嶋茂雄氏、王貞治氏ら超大物を招いてのド派手披露宴。昨年の第一子出産の時には、山口百恵や松嶋菜々子も入院した都内の「セレブ産院」を利用した。

 家賃月100万円超ともいわれる港区の超高級マンションにも住んでいる。とてもNHKの給料だけでこんなセレブ生活がまかなえるわけはない。

 これらは「夫の稼ぎ」によるところが大きい。青山アナの夫は、米国・コーネル大学卒のエリートで、関西の医療法人のナンバー2を務める資産家なのである。 しかし、気になる情報が入ってきた。芸能関係者がいう。

「昨年、その医療法人グループと、青山アナの夫は完全に袂を分かったようです。かつてはグループ会社の社長も務めていたがこちらもすでに辞任している。

 能力のある人だから別の方法で稼いでいるのでしょうが、なんせ青山アナは、同じ茶道教室に通う神田うのさんの影響でとにかくセレブ志向ですからね。

 ブランドものは買いまくるし、1回10万円のエステに平気で行く。第二子も妊娠されたようですし、周囲が“お金のほうは大丈夫なのか”と勝手に心配しています」

 まァ、これほどのレベルのお金持ちなら、ちょっとやそっとの浪費で家計が傾くなんてことはないのだろうけれど。

※週刊ポスト2013年6月14日号

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