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高さ日本一のあべのハルカス 4分の1が売り場以外のスペース

 高さ300mの日本一高いビルとなる「あべのハルカス」で先月一部先行開業した大阪市のあべのハルカス近鉄本店。来年春の全改装オープン時には売り場面積が10万平方メートルで、国内最大の百貨店になる。

“日本一長い滞在時間”を目指し、なんと4分の1を“売り場以外”のスペースに割いている。クレジット(KIPS)カード会員の上位顧客が対象の女性専用『プレミアムレディスラウンジ』(3階)では、空港のラウンジのような休憩スペースを提供。

「手荷物預かりロッカーやフィッティングルームもあり、ドライヤーなどの貸し出しも行っています。また無料で楽しめるコーヒーやジュースなどのドリンクコーナーもあり、“優雅な気分が味わえる”と、話題になっています」(近鉄百貨店広報担当)

 ベビー・こども服売り場(8階)には、赤ちゃんがベビーカーから出てゆったりできる『ベビーのびのびパーク』や、おむつ替えコーナーや個室の授乳室を設けた『ベビーサロン』を併設。

 また、地下1階洋・和菓子売り場にある『B.Y.O.CAFE』は、各ショップで買ったスイーツを持ち込んで食べられるカフェで、スイーツに合う自家焙煎のコーヒーを楽しめる(有料)。

 化粧品売り場の『ビューティー オアシス』(2階)では、約200点のコスメを自由に試したり、専属スタッフが肌診断機を使った無料の肌診断を実施した後、おすすめのアイテムをブランドの垣根を越えて紹介するサービスも行っている。

 開業1か月で早くも来場者は290万人超。来春のグランドオープンにも注目が集まる。

※女性セブン2013年8月1日号

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