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予測年利は70~80% AI搭載の人気FXシストレソフトの実力

 2014年から始まる少額投資非課税制度いわゆる「NISA(ニーサ)」によって、多くの証券会社などが、新たに投資を始める人の問い合わせに追われているという。

 昨年2月に本サイトで紹介し、反響が多かったFXシステムトレードソフト「FONS」を販売するライズワンでも、そうした問い合わせが増えているとのこと。このタイミングで“投資にチャレンジしよう!”と考える人たちの傾向や、これから始める人へのアドバイスなど、担当者・武田晴樹さんに話を聞いた。

「NISAの影響もありますが、アベノミクスによる経済状況への関心の高まりもあって、今年は例年以上に、お問い合わせが増えていますね。

 投資は初めてという方も多いのですが、私どもへお問い合わせいただく方の特徴としては、半数くらいの方が『これまでもFX投資してきたけど、あまり積極的に取引きしていなかった』あるいは『既存の運用システムで期待通りの収益が出ていないので、新しいものを始めたい』といった方々です」(武田さん)

 個人投資家の中には、とりあえず口座は持ってみたものの“やっぱり、よくわからない”“なんとなく始めたけど、塩漬け”といった人も少なくない。そういった人たちが「FONS」に興味を持つ大きな理由は、予測年利が70~80%というリターンの高さだろう。

 昨年の記事でも紹介したように、高い運用実績に基づいた、独自のアルゴリズムを持つ人工知能――AIを搭載。天災や予測しがたい要因が発生しても、リアルタイムに状況を分析し、損失を最小限に抑えるための「損切り」を瞬時に行なうのが特長だ。運用で収益を上げるには、損失をいかに小さくするかが、トータルの“勝ち”に大きく影響するため、このポイントは大きい。

「システムトレードのソフトは、FX会社が提供しているものが多いですが、私たちはトレードソフトの会社です。サービスの一環として作っているのではなく、それをメインで作っている会社という矜持がありますから、“より勝てる”システム作りにこだわっています」(武田さん)

 AI搭載などの“こだわり”に加え、ユーザーが自由にロット数を設定することができるなど、ユーザー自身が選択肢を決められるといった、デジタルとアナログの両面が充実。またそれによって、予測年利よりも高い収益を上げる可能性もあることが、「FONS」の継続的な人気に繋がっている。

「正直、一般の方が使うシステムトレードソフトとしては、高額な部類に入ると思います。その一方で、高いリターンを目指すなら、それなりに高額でも、しっかりしたツールが必要だと思いますし、実際に使っていただいている方からは『いい買い物をした』と評価いただいています。

 ビギナーに手厚いサポート体制でも、ユーザーのみなさんに支持をちょうだいしています。資料請求は無料ですし、これから始める方、何か新しいツールをお探しの方を問わず、とにかく気軽にお問合わせいただきたいですね」(武田さん)

※将来の収益を保証するものでは、ありません。

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