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海外ハッカーの解読を防ぐためパスワードはローマ字使用を

 ビットコインで数百億円が流出したり、国家機密がハッキングで盗まれたり…。実は私たちも日々、問題に直面している。ネットで使う際のパスワードはどうやったら忘れずにすみ、盗まれないのだろうか。

「パスワードは、趣味や得意なジャンルで作ると忘れにくい」

 と、女性のネットセキュリティーに詳しい、セコム広報の齋藤明日香さん。野球好きならmeikyuukai、歴史好きならshinsengumiなど、利用するジャンルは何でもOK。

「花が好きなかたなら“ひまわりが咲いた(himawarigasaita)”を基本形にしたら“a”を記号の@や大文字のA、“i”を数字の1にするだけでセキュリティー度がぐんと上がります。さらに、季節によってひまわりを“さくら”“コスモス”などに変えるのもいいでしょう。海外のハッカーに狙われても解読されにくくするためには日本語をローマ字にしたものを使うほうがいいのです」(齋藤さん)

 名前に誕生日などの数字をつける一般的なパスワードはおすすめではないが、tanaka23を2tanaka3に変えたり、記号を入れるだけでぐんと安全になる。

 使い方にもポイントがある。

「よく“ログイン(入室)”したまま、放置している人がいますが、そうするとインターネット上に一定時間、認証情報(入室を許可する情報)が残ってしまい危険です。こまめに“ログアウト(退室)”する習慣をつけるだけで、安全対策になりますよ」(齋藤さん)

※女性セブン2014年3月27日号

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