ライフ

ゲリラ豪雨増加で会社に「置き下着」を用意するOLが急増中

 下着トークはOLさんたちの間でも盛り上がる鉄板ネタの一つ。最近の「濡らすと溶けるパンツ」から女性用フンドシや空気ブラの着け心地、さらにはノーパン派の主張まで、普段のオフィスでは絶対に聞けないOLさんたちの秘密トークをご紹介します。

 * * *
はるか(メーカー・29歳):今までは、下着なんかどーでもいいタイプだったのに、最近はゲリラ豪雨のせいで、そうはいかないからヤ~!

あき(IT・28歳):突然降ってくるから、ビジョビジョになって、下着がモロ見えだもんね。

なおこ(不動産・26歳):だから私、会社に必ず「置き下着」してるよ。

ひな(商社・26歳):私も。っていうか、私の場合は、彼氏との急な「お泊まり用」だけど。

はるか:マメだね~。私は男遍歴を重ねた結果、男なんてアレの時、ロクに女のパンツなんか見てないことが分かって以来、お泊まりの翌日も、穿いてきたパンツを裏っ返しに穿くだけw

あき:アハハ。確かにソレをやったことのない女は、いないw いっそ、「両面用パンツ」ってのがあればいいのに。

みちる(流通・31歳):やだ~、汚い。急なお泊まりの翌日は、彼氏のトランクスを借りて、穿いて帰ったほうがマシだよ!

ひな:確かにアレ、スースーして、病みつきになるよねw

みちる:そういやLASテクノロジーっていう穿いてるだけで発熱するショーツ、知ってる? これ穿くと、ホント下半身がぽかぽかして気持ちいいの。ツラかった生理痛は軽くなるし。

あき:私は、安眠用の「女性用フンドシ」がおススメ!

ひな:それ知ってる! ただ、あて布をあててるだけみたいなヤツでしょ。めっちゃ楽そう!

あき:そうなの。着用感がないから、夜もグッスリよ。

なおこ:だったら、いっそノーパンで寝ればいいのに。私、寝るときはいつもノーパンだよ。

あき:そういう奴の布団だけは借りたくないよね。

はるか:変なシミがついてそうw

なおこ:ひっど~いw

※週刊ポスト2014年9月5日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

折田楓氏(本人のinstagramより)
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
妻ではない女性とデートが目撃された岸部一徳
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
草なぎが主人公を演じる舞台『ヴェニスの商人』
《スクープ》草なぎ剛が認めた「19才のイケメン俳優」が電撃メンバー入り「CULENのNAKAMAの1人として参加」
女性セブン
再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
ラフな格好の窪田正孝と水川あさみ(2024年11月中旬)
【紙袋を代わりに】水川あさみと窪田正孝 「結婚5年」でも「一緒に映画鑑賞」の心地いい距離感
NEWSポストセブン
名バイプレイヤーとして知られる岸部一徳(時事通信フォト)
《マンションの一室に消えて…》俳優・岸部一徳(77) 妻ではないショートカット女性と“腕組みワインデート”年下妻とは「10年以上の別居生活」
NEWSポストセブン
来春の進路に注目(写真/共同通信社)
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
週刊ポスト
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン
『岡田ゆい』名義で活動し脱税していた長嶋未久氏(Instagramより)
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
俳優の竹内涼真(左)の妹でタレントのたけうちほのか(右、どちらもHPより)
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン