かつてはマツダ車といえば、一度新車を買うと他社のディーラーでは下取りが激安なため、次もマツダ車を買うしかないという「マツダ地獄」で有名だった。
そもそもの原因は鬼のような値引きにあるのだが、最近はデミオを始めとするクリーンディーゼル搭載車の人気上昇にともない、値引きが渋くなっている。
不人気のミニバン、ビアンテなら50万円以上の値引きが狙えるが、デミオのディーゼルはオプションから5万円くらいの値引きが精一杯だ。
※週刊ポスト2015年6月5日号
かつてはマツダ車といえば、一度新車を買うと他社のディーラーでは下取りが激安なため、次もマツダ車を買うしかないという「マツダ地獄」で有名だった。
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不人気のミニバン、ビアンテなら50万円以上の値引きが狙えるが、デミオのディーゼルはオプションから5万円くらいの値引きが精一杯だ。
※週刊ポスト2015年6月5日号