新着ニュース一覧/10ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

原監督も心配する中居正広(写真は2021年)
「落ち着くことはないでしょ」中居正広氏の実兄が現在の心境を吐露「全く連絡取っていない」「そっとしておくのも優しさ」
「俺からも全然連絡してないのよ」──フジテレビが設置した第三者委員会により元タレント・中居正広氏(52)の元女性アナウンサーに対する行為が“性暴力”と認定されてから数日後となる4月初頭の夜。田舎町のスーパー…
2025.04.12 16:00
NEWSポストセブン
フジテレビの第三者委員会からヒアリングの打診があった石橋貴明
《離婚後も“石橋姓”名乗る鈴木保奈美の沈黙》セクハラ騒動の石橋貴明と“スープも冷めない距離”で生活する元夫婦の関係「何とかなるさっていう人でいたい」
 食道がんを公表して、わずか6日後にセクハラ疑惑が浮上した「とんねるず」石橋貴明(63)が芸能人生で最大の危機に追い込まれている──。中居正広氏による女性トラブルに端を発したフジテレビ問題は芸能界全体に波…
2025.04.12 16:00
NEWSポストセブン
開幕投手を務めたエース高橋宏斗の活躍が待たれる(時事通信フォト)
スターといえば「ドアラ」くらい…不遇に喘ぐ中日に足りないものをファンが提言「荒削りでも巨大な敵を倒す無名戦士たちであれ」【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 今シーズンの開幕以来Bクラスに沈む中日ドラゴンズ。現状を打開するために必要なものとは何か。著書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』で、物心ついた頃からのドラゴンズの思い出を綴ってきた富坂聰氏…
2025.04.12 15:59
NEWSポストセブン
1982〜85年に中日に在籍したモッカ選手(産経新聞社)
モッカ、デービス、ディンゴ…ドラゴンズの“助っ人外国人”は野球少年にとって国際化時代のサンプルでありモデルだった【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 日本のプロ野球で活躍する外国人選手の出身国は多様だが、異色の新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』の著者で、物心ついた頃からのドラファンである富坂聰氏(拓殖大学海外事情研究所教授)は、中…
2025.04.12 15:58
NEWSポストセブン
速球とスライダーを武器に活躍、コリアン・エクスプレスと呼ばれた宣銅烈(時事通信フォト)
郭源治、大豊、宣銅烈、李鍾範ら「NIEs」勢から「キューバ・ルート」まで…脱欧米で進取の精神が発揮された中日“助っ人外国人”戦略【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
「日中問題」を専門とする大学教授が「中日問題」を論じた異色の新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』が話題だ。同書の著者で、物心ついた頃からのドラファンである富坂聰氏(拓殖大学海外事情研究所…
2025.04.12 15:57
NEWSポストセブン
落合博満氏は2004年からの8年間、中日の監督を務めた(時事通信フォト)
強いドラゴンズでも球場からファンが遠のく「ねじれ」はなぜ起きたのか 「最下位でも大入りの球場」に見る時代の変化【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 3年連続最下位からの復権を目指す中日の選手たちに、球場で、あるいはテレビ画面越しにドラゴンズファンは熱い声援を送る。半世紀超のドラファンで、『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』の著者・富坂聰…
2025.04.12 15:56
NEWSポストセブン
名古屋人の「真ん中」意識の源流は信長、秀吉、家康の「三英傑」だ(写真:イメージマート)
【プライドの源流は信長、秀吉、家康の「三英傑」】「ナゴヤ・アズ・ナンバー・ワン」の意識が根付いた名古屋にドナルド・トランプはいらない【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
「アメリカ・ファースト」を掲げるトランプ米大統領の関税政策で世界経済が大混乱になるなか、新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』が話題の富坂聰氏(拓殖大学海外事情研究所教授)は、「名古屋人の…
2025.04.12 15:55
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
〈山口組分裂抗争終結〉「体調が悪かろうが這ってでも来い」直参組長への“異例の招集状” 司忍組長を悩ます「七代目体制」
  10年にわたる山口組分裂抗争がついに終結するのか──4月8日、愛知県豊橋市の傘下組織で六代目山口組が緊急会合を開いた。ほぼすべての直参組長が参加したとみられる異例の展開に、事務所前に集まったメディア、警…
2025.04.12 11:10
NEWSポストセブン
『太平洋戦争下の学校生活』(岡野薫子・著/平凡社ライブラリー/2000年8月刊)
【川本三郎氏が選ぶ「昭和100年」に読みたい1冊】『太平洋戦争下の学校生活』 ひとりの少女の目で語られる戦時下の理不尽
 今年は、昭和元年から数えてちょうど100年の節目。つまり「昭和100年」にあたる。戦争と敗戦、そして奇跡の高度経済成長へと、「昭和」はまさに激動の時代であった。『週刊ポスト』書評欄の選者が推す、節目の年…
2025.04.12 11:00
週刊ポスト
新年度も順調に仕事を増やし続けている森香澄
《各方面から引っ張りだこ》森香澄、“あざとかわいい”だけじゃない「実はすごいアナウンス力」、「SNSの使い方はピカイチ」
 3月22日に放送された『芸能人格付けチェックBASIC~春の3時間スペシャル~』(朝日放送テレビ・テレビ朝日系)の冒頭、「“消える”という言葉には……」と、不正解を続けると画面から消えてしまうルールに“反応”した…
2025.04.12 11:00
NEWSポストセブン
美容医療の業界ガイドライン作り研究が4月に始まる(写真/イメージマート)
膣フィラー施術直後に女性2人が死亡、韓国で初の解剖報告、38歳と35歳の女性が施術直後に失神、産科婦人科での適用外使用で生命のリスク注意
 美容医療の分野でフィラー注入が一般的になっているが、合併症が問題になることもある。フィラー注入は顔に行われることが一般的だが、婦人科の分野で膣にも行われている。 2025年2月、韓国ソウル大学の研究グル…
2025.04.12 11:00
その他
取材に臨まれる悠仁さま(撮影/JMPA)
「うなぎパイ渡せた!」悠仁さまに筑波大の学生らが“地元銘菓を渡すブーム”…実際に手渡された食品はどうなる
「以前から興味を持っていました分野をはじめ、様々な学問の分野を学べることに感謝をしております。そして、学業以外の活動も楽しんでいきたいと思います」──4月5日、秋篠宮家・悠仁さまが筑波大学の入学式に出席…
2025.04.12 11:00
NEWSポストセブン
戸田菜穂など、配役の妙が早くも朝ドラファンの注目を集めているという/(C)NHK 連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合) 毎週月~土曜 午前8時~8時15分ほかにて放送中
『あんぱん』で朝ドラヒロイン経験者が共演…『ええにょぼ』戸田菜穂と『ひまわり』松嶋菜々子、“役どころ交換”の遊び心ある配役
 3月31日にスタートした今田美桜(28)主演のNHK朝ドラ『あんぱん』が、放送開始から間もなく大きな話題となっている。この作品では、日本中で親しまれているキャラクター「アンパンマン」を生み出した、やなせた…
2025.04.12 07:00
週刊ポスト
【動画】大谷翔平 産休制度を活用 真美子夫人の出産に立ち会いへ
【動画】大谷翔平 産休制度を活用 真美子夫人の出産に立ち会いへ
 ドジャースの大谷翔平選手が妻の真美子さんの第一子の出産に向け入念な準備をしていることがわかりました。 大谷選手は、試合後に急いで自宅に戻る姿が目撃されています。 チーム内でも「大事な時期を迎えてい…
2025.04.12 07:00
NEWSポストセブン
4月7日、天皇皇后両陛下は硫黄島へと出発された(撮影/JMPA)
雅子さま、大阪・沖縄・広島・長崎・モンゴルへのご公務で多忙な日々が続く 重大な懸念事項は、硫黄島訪問の強行日程の影響
 4月7日午前、ダークスーツ姿の天皇皇后両陛下は政府専用機で、羽田空港から約1200km離れた硫黄島へと出発された。今回の慰霊訪問は、文字通り「分刻み」のスケジュールだった。「事前段階では、戦没者の碑に16分…
2025.04.12 07:00
女性セブン

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《お泊まり報道の現場》永野芽郁が共演男性2人を招いた「4億円マンション」と田中圭とキム・ムジョン「来訪時にいた母親」との時間
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《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
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《永野芽郁との手繋ぎツーショットが話題》田中圭の「酒癖」に心配の声、二日酔いで現場入り…会員制バーで芸能人とディープキス騒動の過去
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春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
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2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
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筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン