新着ニュース一覧/101ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

グランピング初体験の永田宗人(撮影/中山雅文)
永田崇人がグランピング初体験「心も体も胃袋も最高の栄養補給ができました」 都心から車で60分“ハワイさながらのリゾート気分”
「グランピング」とは「グラマラス」と「キャンピング」をかけ合わせた造語で、言葉のとおり、魅力に満ちたキャンプのこと。全国のグランピング施設と提携し、グランピングの魅力を発信する『リゾートグランピング.…
2024.06.07 16:00
女性セブン
岡田語録のフレーズに異変(時事通信フォト)
阪神・岡田彰布監督の新しい口グセ「もうええわ」は肯定なのか?否定なのか? 記者の間で広がる戸惑い
 昨年は38年ぶりの日本一とともに、独特な発言で注目された阪神の岡田彰布監督(66)。スポーツ紙で「岡田語録」が連日報じられたが、今季は交流戦に入ってからというものその弁舌に異変がある。阪神番記者が語る…
2024.06.07 16:00
週刊ポスト
ドラマやバラエティに引っ張りだこの野呂佳代
ドラマバラエティに引っ張りだこ!野呂佳代の快進撃 他のAKB出身女優たちにはない“強み”
 野呂佳代(40才)がドラマやバラエティで一躍、注目の存在となっている。AKB48出身で活躍する女優たちは多いが、野呂にしかない強みとは? 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが解説する。 * * * 野…
2024.06.07 16:00
NEWSポストセブン
5月16日の誕生日にはアーティストデビューを果たした青山
舞台「ナビレラ」出演の声優・青山なぎさが救われた「先輩役者・川平慈英の凄さ」
 5月18日から開演されているミュージカル『ナビレラ─それでも蝶は舞う─』(~6月8日、シアタークリエ)。韓国のウェブ漫画が原作で、実写ドラマ化されている人気作(Netflix配信中)だ。バレエを通じ、青年と老人、…
2024.06.07 16:00
NEWSポストセブン
渡部建
「夫婦生活に大切なものが3つあります」アンジャッシュ渡部建、新ビジネス「結婚式VTR」でのスピーチ内容が反響呼びオファー殺到
「夫婦生活に大切なものが3つあります。1つ、絶対に嘘をつかないこと。2つ、隠しごとをしないこと。3つ、相手を悲しませないこと。もし新郎新婦のお2人が夫婦となり、ちょっとでも浮ついた気持ちがでたとき、ぜひイ…
2024.06.07 16:00
NEWSポストセブン
元自民党議員との養子縁組をしていた長男との関係は?(時事通信フォト)
蓮舫氏をめぐる家族の問題、長男の“自民党入り騒動”は決着か 不仲囁かれる母は都知事選出馬に「自分で決める人だからいいんじゃないですか」
 東京都知事選(7月7日投開票)の“台風の目”となった蓮舫氏。舌鋒鋭く自民党批判を繰り広げるが、選挙戦で“ウィークポイント”になりかねない問題はどうなったのか。「自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセッ…
2024.06.07 11:00
週刊ポスト
佳子さま
【不適切なクレームが増加?】佳子さまがギリシャ訪問中に着用のプチプライス“ロイヤルブルーのニット”が完売 それでもブランドが喜べない理由
 ハードスケジュールの疲れを感じさせることのないパーフェクトな振る舞いは、現地で「東洋のダイアナ」とたたえられるほどだった。6月1日、6日間の日程でギリシャ公式訪問を終えられた秋篠宮家の次女・佳子さまが…
2024.06.07 11:00
女性セブン
昭和42年(1967年)に創業の亀の湯。5月16日、公式Xにて度重なる客のマナー違反を理由に急きょ閉店を発表した。
【神奈川老舗銭湯がカスハラ閉店】サンダル盗難、蛇口破壊、女湯のぞき、ゴミで溢れる駐車場には包丁が……店主絶望の決断も再建に立候補の声「お風呂屋さんをやりたい人が」
「営業を続ける意欲が無くなったことが一番の理由になります」「もう限界です」──5月16日、神奈川・座間市にある老舗銭湯「亀の湯」が公式Xで突然閉店の投稿をし、話題になった。閉店の理由が凄まじいものだったか…
2024.06.07 11:00
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 名古屋にも抜かれる「大阪沈没」衝撃予測ほか
「週刊ポスト」本日発売! 名古屋にも抜かれる「大阪沈没」衝撃予測ほか
 6月7日発売の「週刊ポスト」は、健康と財産を守るスペシャル特大号。紅麹サプリの健康被害でも注目された「腎臓」は、実は尿を作るだけでなく多くの病気や老化に関わる重要な機能を持つことがわかってきた。その…
2024.06.07 07:00
NEWSポストセブン
活動を休止中のもたいまさこ、今秋ドラマ主演予定の小林聡美
《3年間女優活動ナシ》もたいまさこの復帰願う小林聡美、所属事務所が「終活」で第二の旅立ちへ
 日本を代表する名バイプレイヤーのもたいまさこ(71)が3年前から女優活動を休止していることがわかった。一方、長年の盟友で女優の小林聡美(59)もまた人生の岐路に立っていた──。 14才の時に『3年B組金八先生…
2024.06.07 07:00
NEWSポストセブン
都知事選に向けての出馬表明は不鮮明なまま
【最近のコンビニのお弁当は…】多忙を極める小池百合子都知事 同居男性の転居、愛犬との別れ、都庁で若手職員の離職が増加…深まる孤独感
「これまでも小池さんは、リフレッシュのひとつとして鍼灸を利用していましたが、最近はマッサージなどの治療を受ける頻度が高くなったそうです。忙しい合間を縫って、必ず疲労回復に努める時間を確保しています」…
2024.06.07 07:00
女性セブン
杏が日本で入院していた
杏が日本で極秘入院、ワンオペ育児と仕事で限界に ひっきりなしに仕事のオファーも数日間の休みを決断か
 フランス移住から約2年。女優・杏(38才)が日本に一時的に滞在し、極秘入院していたことがわかった。「6月7日公開の映画『かくしごと』で主演を務めているので、その宣伝のために多くの取材をこなしています。し…
2024.06.07 07:00
女性セブン
報道陣に囲まれながら裁判所を後にする大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告(中央)。6月4日、アメリカ・カリフォルニア州サンタアナ(時事通信フォト)
《「この事件に終止符」と声明》大谷翔平が実践するゴミ拾いに見る「運資源ビリーフ」の考え方、水原被告との決定的違い
 5日朝(日本時間4日)、大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告が米ロサンゼルス州の連邦地裁に出廷した。水原被告は今回も報道陣の呼びかけにいっさい応えなかったが、法廷で有罪を認めたこ…
2024.06.07 07:00
NEWSポストセブン
窮地に追い込まれた岸田文雄・首相(時事通信フォト)
【これでは選挙を戦えない】岸田首相の政治資金規正法改正案に自民党内で不満渦巻く 支える者がいなくなった首相の総裁選再選は困難な情勢か
 岸田文雄・首相はいよいよ土壇場に追い詰められた。焦点の政治資金規正法改正では、岸田首相が公明と維新の修正要求を受け入れ、政治資金パーティー券購入者の氏名公開基準を「5万円超」に引き下げ、政党の機密費…
2024.06.07 07:00
週刊ポスト
落書きされた靖国神社入口の石柱(中国のSNS「小紅書」より)
【靖国神社に落書き】中国での反応は賛否両論 SNSでは「英雄による義挙」「落書きではなく“訂正”しただけ」など犯人を“英雄視”する動きも
 6月1日、東京・靖国神社で事件が起きた。入り口の石柱に赤い文字で「Toilet」と落書きされているのを通行人が発見。同じ頃、中国語を話す男性が石柱に向かって放尿する仕草をした後、スプレーのようなもので文字…
2024.06.07 07:00
週刊ポスト

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