新着ニュース一覧/103ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

都内の住宅街を歩くもたいまさこ
《もたいまさこ、表舞台から姿を消して3年》盟友・小林聡美は「普通にしてらっしゃいます」それでも心配される“意欲の低下”と“健康不安”
 数々の名作を彩ってきた名脇役が、人知れず表舞台から消えていた。幾度も共演をしてきた盟友が、「意欲の低下」と「健康不安」が囁かれる“相方”について語ったこと──。 新緑の香りが漂う5月下旬の昼下がり。都内…
2024.06.06 07:00
NEWSポストセブン
中村七之助の熱愛が発覚
【独占スクープ】中村七之助が京都のナンバーワン芸妓と熱愛、家族公認の仲 本人は「芸達者ですし、真面目なかた」と認める
 十八代目中村勘三郎さんの次男で歌舞伎役者の中村七之助(41才)が京都の芸妓と真剣交際していることが『女性セブン』の取材でわかった。 七之助は5月29日、東京・帝国ホテルで行われた、人間国宝・中村歌六の長…
2024.06.06 07:00
女性セブン
AKB48の9期生として活動し、現在はタレント、モデル、グラドルとして活動する永尾まりや
永尾まりや、グラビアのテーマは「Sっ気のあるお姉さん」 3月に30才に「結婚願望は普通にあります」「年相応に落ち着いた30代を過ごしたい」
 AKB48の9期生として活動し、現在はタレント、モデル、グラドルとして活動する永尾まりやが待望の本誌『週刊ポスト』初登場。今年3月で30歳を迎えたことに際し、撮影テーマは「Sっ気のあるお姉さん」。大人のフェ…
2024.06.05 20:00
週刊ポスト
スコアカードに記入する渋野日向子(2021年、時事通信フォト)
【セルフジャッジ競技の立会人】昨年の最終QTでも…ゴルフ競技委員「過少申告は本人の責任」だが失格判定を出すのは「胸が痛い」
 自己申告が原則のゴルフ競技だが、そのルールは複雑なうえに頻繁な改訂が行われている。競技規則をもとに大会の円滑な進行・運営を司るのが「競技委員」だ。競技委員たちは試合中に起きたトラブルに対応するだけ…
2024.06.05 17:00
NEWSポストセブン
日本アカデミー女優のもたいまさこ
《人気女優・もたいまさこの現在》ドラマ『やっぱり猫が好き』から36年、目撃した激やせ姿「出演予定の作品なし」の引退危機
 日本アカデミー女優のもたいまさこが3年ほど前から女優活動をしていないことがわかった。メガネ姿で数多くの名作に出演し、独特の存在感を放った名バイプレーヤーの足取りを追った──。 1979年に渡辺えり(69)と…
2024.06.05 17:00
NEWSポストセブン
【ヒーター内蔵の室内用物干しスタンド】50~52℃で温めながら乾燥 型崩れが気になる衣類は平置きも可能
【ヒーター内蔵の室内用物干しスタンド】50~52℃で温めながら乾燥 型崩れが気になる衣類は平置きも可能
「人生や暮らしが、自分らしさや好奇心に満ちあふれる」をキャッチフレーズに商品やサービスを展開する「ベニヤ」。同社のライフスタイルブランド「braaa」から、ヒーター内蔵の室内用物干しスタンドが登場した。「1…
2024.06.05 16:00
女性セブン
【動画】清原和博氏、慶大野球部の長男をネット裏で応援でも“ファン対応なし”
【動画】清原和博氏、慶大野球部の長男をネット裏で応援でも“ファン対応なし”
 慶応野球部の4番。長男・清原正吾さんを応援する清原和博さんですが、最近はファン対応を控えています。果たしてその背景は──? 和博さんは正吾さんを毎試合、スタンドで見守っているそうです。ネット裏を陣取っ…
2024.06.05 16:00
NEWSポストセブン
大谷翔平の最新ヘアスタイル
【爽やか新ヘアの裏側】大谷翔平をカットしたのは“美容師界の東大”有名サロンの海外1号店だった 真美子夫人と一緒に“ヘアカットデート”
 その日、彼はいつにも増して、熱い視線を浴びていた。5月31日、大谷翔平(29才)が目にかかりそうなほど長かった前髪をバッサリとカットし、襟足やサイドをスッキリと刈り上げた新ヘアスタイルで球場に登場した。…
2024.06.05 16:00
女性セブン
田村瑠奈被告
【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判
 きのう6月4日、札幌ススキノのホテルで2023年7月、当時62歳の会社員男性が頭部を切断された事件の初公判が行われた。逮捕・起訴された両親と娘の3人のうち、死体遺棄ほう助と死体損壊ほう助に問われている母親の…
2024.06.05 13:05
NEWSポストセブン
専属の裁縫師が仕立てた宋美齢の高級チャイナドレスは一千着近くあったという(写真/時事通信フォト)
「西太后」と並び称された“ドラゴン・レディ” 蒋介石夫人・宋美齢はなぜ死ぬ前にチャイナドレスを切り捨てたのか
 中華民国総統・蒋介石の妻・宋美齢。流暢な英語を駆使して、夫の通訳として外交の表舞台で活躍したファーストレディは、最高級のチャイナドレスを身にまとい、「チャイナドレスの貴婦人」と呼ばれた。晩年は、米…
2024.06.05 11:58
NEWSポストセブン
(写真/アフロ)
人口が密集する地域で懸念される「都市型津波」 波が建物にぶつかって方向が変わり“四方八方から襲われる”危険性
 今年、日本各地で発生した震度5弱以上の大型地震は、5月28日までで22回に及ぶ。なかでも、元日の団欒を襲った「能登半島地震」(石川県)は震度7。4月17日の「豊後水道地震」(愛媛県、大分県)は震度6弱を観測し…
2024.06.05 11:00
女性セブン
2014年サッカーW杯ブラジル大会開幕戦の主審・副審は日本人審判団が務めた。中央右から相楽亨副審、西村雄一主審、(1人置いて)名木利幸副審(時事通信フォト)
日本人として初めて「サッカーW杯開幕戦の主審」を務めた西村雄一氏が語るプロ審判員の矜持「選手の夢を支えたい」「満足した試合は一度もない」
 2026 FIFA W杯アジア2次予選のミャンマー(6日)、シリア(11日)との2連戦を控え、日本代表チームの動向が連日報じられている。1998年のフランス大会出場以来、連続出場を続ける日本だが、W杯本大会を目指すのは…
2024.06.05 11:00
NEWSポストセブン
(左から)小泉内閣の総理首席秘書官を務めた飯島勲氏、第1次安倍内閣で官房副長官を務めた的場順三氏(写真/時事通信フォト、共同通信社)
【証言・官房機密費】“政権の裏方”飯島勲・元総理首席秘書官、的場順三・官房副長官が語る「使わなかった理由」「話すべきでない理由」
 毎月約1億円、年間約12億円もの税金の使途が“ブラックボックス”になっている──それが「官房機密費」だ。国会で「政治とカネ」の改革を掲げて必死にアピールする岸田文雄・首相も、そこには決して手をつけようとし…
2024.06.05 07:00
週刊ポスト
【JO1】川尻蓮&白岩瑠姫が明かす“お互いの愛おしいところ”「同じ話を何回もしちゃうところ」「よく笑うところ」
【JO1】川尻蓮&白岩瑠姫が明かす“お互いの愛おしいところ”「同じ話を何回もしちゃうところ」「よく笑うところ」
 5月29日に8TH SINGLE『HITCHHIKER』をリリースしたJO1から川尻蓮と白岩瑠姫の2人が登場。“かっこいい”も“かわいい”も兼ね備えた2人を見れば、きっとあなたも沼落ち確定!──今回のシングルの中で、いちばん好きな…
2024.06.05 07:00
女性セブン
5月27日に膵癌のため76才で死去した今くるよさん(写真は2007年)
《追悼・今くるよさん逝去》弟弟子の島田洋七が明かした意外な素顔「マンションの壁をぶち抜き」「特注のステージ衣装を“姉妹”で150着」
「くるよ姉さんは面倒見が良くて、男前な人でした」。──そう語るのは5月27日に膵癌のため76才で死去した女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」の今くるよさんの弟弟子で、B&Bの島田洋七さんだ。 今くるよさんは1…
2024.06.05 07:00
NEWSポストセブン

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