新着ニュース一覧/107ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

新馬戦予想のポイントは?
蛯名正義氏、安田記念に出走する管理馬レッドモンレーヴがハナ差で負けた前哨戦を振り返る 「点ではなく線で見る」競馬の奥行き
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、安田記念に出走する管理馬レッドモンレーヴに…
2024.06.01 16:00
週刊ポスト
野沢直子さんが新作について語る
「野沢直子の回答」を寄ってたかって批判する光景に抱く心配の種
 論争が難しい時代である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * その昔、井上陽水の『傘がない』という歌が大ヒットしました。発売は1972(昭和47)年、陽水が23歳のときです。新聞は都会で若者…
2024.06.01 16:00
NEWSポストセブン
【新刊】選手と中継スタッフの入れ子細工ドラマ、池井戸潤氏『俺たちの箱根駅伝』など4冊
【新刊】選手と中継スタッフの入れ子細工ドラマ、池井戸潤氏『俺たちの箱根駅伝』など4冊
選手と中継スタッフの入れ子細工ドラマ。こんなに面白くっていいの!? …
2024.06.01 11:00
女性セブン
セルフ注射で健康被害が多発(写真/イメージマート)
海外で問題引き起こす美容目的のセルフ注射、健康被害が多発、最も多いのはヒアルロン酸、皮膚科の医学誌でも実態報告
 海外で自分自身で薬剤を注射する事例が増えて問題になっている。最も多いのがヒアルロン酸で事故も起きている。急性血管障害や急性難聴が発生 国内外で非医療者による美容施術が問題になっている。英国では不正…
2024.06.01 11:00
その他
尾身茂氏は批評家・小林秀雄を愛読しているという
人知れず表舞台から退場したコロナ「専門家」 尾身茂氏が“奔流”のなかで指針とした「小林秀雄の一冊」
 今年3月末、新型コロナ対策を政治家や厚労省に助言してきた専門家組織「アドバイザリーボード」が解散した。コロナ禍では、感染症対策について政府に助言・提言などを行なうだけでなく、時には総理大臣と一緒に会…
2024.06.01 11:00
NEWSポストセブン
当時、鈴木宗男氏の機密費に関する発言は波紋を広げた
【証言・官房機密費】鈴木宗男・元官房副長官「官邸、党が一体となって戦った1998年沖縄県知事選で使われた3億円」今だから話せる真実
 毎月約1億円、年間約12億円もの税金の使途が“ブラックボックス”になっている──それが「官房機密費」だ。国会で「政治とカネ」の改革を掲げて必死にアピールする岸田文雄・首相も、そこには決して手をつけようとし…
2024.06.01 11:00
週刊ポスト
5月22日に、デビュー5周年を迎えたBALLISTIK BOYZ
メンバーの中で王子様キャラは!?《BALLISTIK BOYZ デビュー5周年記念シングル発売インタビューPART4》
 5月22日に、デビュー5周年を迎えたBALLISTIK BOYZ。記念すべきタイミングでリリースした新曲『HIGHER EX』(発売中、rhythm zone)は、メンバーが楽曲制作を手掛けた決意表明ともいえるナンバーだ。カップリング…
2024.06.01 11:00
NEWSポストセブン
菅原一秀(首相官邸公式サイトより)と岡安弥生(セント・フォース公式サイトより)
《室井佑月はタワマンから家賃5万円ボロビルに》「政治家の妻になると仕事が激減する」で菅原一秀前議員と結婚した岡安弥生アナはどうなる?
 5月20日、自身のブログを更新し、前衆議院議員の菅原一秀氏と結婚したことを報告したのは、フリーアナウンサーで『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の筆頭リポーターを務める岡安弥生だ。「人生のパー…
2024.06.01 11:00
NEWSポストセブン
【動画】元日テレ・上重聡アナ 根強い“利益供与問題”イメージで古巣復帰の苦境
【動画】元日テレ・上重聡アナ 根強い“利益供与問題”イメージで古巣復帰の苦境
 3月いっぱいで日本テレビを退社した上重聡アナが、苦境に立たされています。 5月19日には元・担当番組の『シューイチ』に出演。「日本テレビと交渉しまして」とかつてのレギュラーコーナーに復帰を果たしました…
2024.06.01 07:00
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
TBS=グルメ フジ=笑い テレ朝=知的…土日戦略で王者・日テレは何を選んだのか
 今、民放テレビ4 局の編成における“土日戦略”に明確な違いが出てきているという。各局の戦略とそれぞれの狙いとは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * ネットコンテンツを楽…
2024.06.01 07:00
NEWSポストセブン
西側諸国の北朝鮮との外交関係は徐々に回復していくか
北朝鮮の大学でカバンの肩がけスタイルが「韓国の傀儡文化」であるとの理由で取り締まりの対象に 「社会主義的なスタイル」を逸脱
 北朝鮮では、自由主義社会で当たり前の行為が「資本主義の悪習に染まっている」などとの理由で取り締まりの対象になることがある。最近では大学生が教科書などを入れるバッグの肩ひもを片方の肩にかけて持ち運ぶ…
2024.06.01 07:00
NEWSポストセブン
変わらずダンディー、70代半ばを迎えた奥田
奥田瑛二が語る俳優、監督、家族 安藤サクラについては「父親を超えたと言われてムッとしていた時期もありますが、今はうれしいですね」
 映画俳優、そして映画監督として活躍し続けている奥田瑛二。50歳のときに自身の映画製作会社『ゼロ・ピクチュアズ』を立ち上げ、今年で24年が経とうとしている。現在まで5本の監督作品を世に送り出してきた奥田が…
2024.06.01 06:59
女性セブン
奥田瑛二
奥田瑛二が振り返る俳優人生の分水嶺「実体のない人気ではなく、実のある俳優として生きたい」 映画と関わり続けるために始めた監督業
 映画俳優、そして映画監督として活躍し続けている奥田瑛二。俳優を志し上京するも、長い苦節のときを過ごした。それでもくじけることのなかった強い意志と、人気者ではなく役者たらんとした映画作りへのほとばし…
2024.06.01 06:58
女性セブン
奥田瑛二
映画『かくしごと』で認知症の老人を演じた奥田瑛二、俳優としての覚悟を語る「羞恥心、プライドはゼロ。ただ自尊心だけは持っている」
 今年、74歳。映画俳優として、監督として、第一線で活躍を続ける奥田瑛二。映画『かくしごと』では、認知症となった老人を演じている。名優は、どのようにこの役と向き合ったのか。撮影の裏側で何を思っていたの…
2024.06.01 06:57
女性セブン
『EXPO 2025 大阪・関西万博』のプロデューサーも務める小橋賢児さん
《俳優から華麗なる転身の小橋賢児》催事企画プロデュサーとして挑む大阪万博、乗り越えた“過去の挫折”
 死をも望んだ奈落の先にあったのは、思わぬ「生」への執着だった。自然のなかで健康を取り戻した小橋さんは、無謀にも思える計画をきっかけに、新たな人生への足がかりもつかむことになる。 音楽フェス、モータ…
2024.05.31 16:30
NEWSポストセブン

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