新着ニュース一覧/114ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

中条きよし氏(右)のYouTubeチャンネル制作費は税金から…(時事通信フォト)
維新・中条きよし参院議員、公式YouTube動画制作に税金から500万円支出 チャンネルでは「ネコと戯れるだけの動画」も
「金利60%」の高利貸し疑惑を本誌・週刊ポストが報じ、騒動となった日本維新の会の中条きよし・参院議員。本誌が確認した中条氏の本名で交わされた「金銭消費貸借契約書」には〈利息配当は年60パーセントとする〉…
2024.05.27 07:00
週刊ポスト
被害者の渡邉華蓮さん
【関西外大女子大生刺殺】お嬢様学校に通った被害者「目が大きくてめんこい子」「成績は常にクラス1位か2位」突然の訃報に悲しみ広がる地元
 大阪府枚方市のマンションで、関西外国語大学に通う渡邉華蓮さん(19)の遺体が見つかった事件。司法解剖の結果、渡邉さんの死因は首を刃物で刺されたことによる失血死とみられ、遺体には、腹などを含め50カ所以…
2024.05.27 07:00
NEWSポストセブン
杉の言葉が聴衆の胸に響く。
《「すみません」と唱え続けて55年》杉良太郎が海上自衛隊鹿屋航空基地を初訪問「平和維持のために全力を尽くさなければいけない」
 太平洋戦争下、日本で最も多くの特攻隊が出撃した地・鹿児島県鹿屋市。戦時中には3つの海軍基地があり、特攻作戦の中心を担った鹿屋基地からは908名の特攻隊員がその尊い命を賭して、飛び立った。市内には今も数…
2024.05.27 07:00
女性セブン
週刊ポスト 2024年6月7・14日号目次
週刊ポスト 2024年6月7・14日号目次
週刊ポスト 2024年6月7・14日号目次公明がついに自民に三行半!「25年目の熟年離婚」特集◆【証言】官房機密費◆元官房長官が本誌に核心証言「選挙の陣中見舞いに使った」◆「沖縄知事選に3億円」今だから話せる真実…
2024.05.27 07:00
週刊ポスト
京急蒲田駅が「京急蒲タコハイ駅」に
『京急蒲タコハイ駅』にNPO法人が「公共性を完全に無視」と抗議 サントリーは「真摯に受け止め対応」と装飾撤去を認めて駅広告を縮小
「ここで飲めるというのは、ちょっとした背徳感とともに楽しめそうですね」──駅のホーム上でこうアピールしたのは俳優でフリーアナウンサーの田中みな実(37)。サントリーが展開する人気アルコール飲料「こだわり…
2024.05.27 07:00
NEWSポストセブン
貴島明日香をニューヨーク・嶋佐和也がこだわり撮影
貴島明日香をニューヨーク・嶋佐和也がこだわり撮影 「お酒も飲んで」デートグラビアの裏話
 モデル、女優として活躍する貴島明日香が、タイ料理店や“自宅”でのデートグラビアを披露した。撮影したのはお笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也だ。27日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(26号)の表紙…
2024.05.27 06:00
NEWSポストセブン
【新刊】コロナ禍に50歳の壁が重なった大変な記録、青山ゆみこ氏『元気じゃないけど、悪くない』など4冊
【新刊】コロナ禍に50歳の壁が重なった大変な記録、青山ゆみこ氏『元気じゃないけど、悪くない』など4冊
 そろそろ長雨の季節。じめじめどんよりした日は気分まで憂鬱になりがちだが、読書で気分転換してみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。『元気じゃないけど、悪くない』/青山ゆみこ/ミシマ社/2090円…
2024.05.26 16:00
女性セブン
アメリカ・ロサンゼルスの裁判所前で、報道陣に囲まれる米大リーグ・大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告(EPA=時事)
《愛犬家の間で命名問題がぼっ発》仲良くしてほしくて「翔平」「一平」とつけたが、飼い主から「一平の名前どうしよう…」「イッちゃんに改名」
 ドジャースの大谷翔平選手の元通訳・水原一平被告の詐欺事件は思わぬところに影響を与えている。愛犬家の間である悩みを持つ人が増えているというのだ。警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通…
2024.05.26 16:00
NEWSポストセブン
【動画】逮捕された資産運用会社の女性幹部2人 体をすり寄せ…「夜の営業手法」
【動画】逮捕された資産運用会社の女性幹部2人 体をすり寄せ…「夜の営業手法」
 金融商品取引法違反の疑いで社長の中村佳敬容疑者や元社員が逮捕された資産運用会社「ザ・グランシールド」。逮捕された秋元宙美容疑者と佐武敬子容疑者。2人とも、中村容疑者の愛人としてタワーマンションをあて…
2024.05.26 16:00
NEWSポストセブン
都知事選出馬を表明した石丸伸二市長(時事通信フォト)
《東京都知事選に出馬表明》安芸高田市・石丸伸二市長に大きな期待を抱くオバ記者「きっぱり言い切る男に賭けてみたくなる」
 7月の東京都知事選挙に出馬表明した広島県安芸高田市の石丸伸二市長。YouTubeを通して石丸市長を見守ってきたというのが、体験取材を得意とする『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子だ。オバ記者…
2024.05.26 11:00
快進撃が続く大の里(時事通信フォト)
《史上最速Vへ》大の里、来場所で“特例の大関獲り”の可能性 「三役で3場所33勝」は満たさずも、“3場所前は平幕”で昇進した照ノ富士の前例あり
 大相撲5月場所は、初日に黒星を喫した横綱・照ノ富士と大関・貴景勝が翌日から休場すると、カド番大関の霧島も6日目までに1勝5敗となり7日目から休場した。関脇の若元春も右足親指の負傷で7日目から休場(11日目…
2024.05.26 11:00
週刊ポスト
小学校の運動会に変化が
小学校の運動会で「紅組・白組を廃止」の動き “勝ち負けをつけない”方針で、徒競走も「去年の自分に勝つ」 応援は「フレー! フレー! 自分」に
 東京都内の一部の公立小学校で、運動会の「紅組」「白組」という分け方を廃止する動きがある。23区内の小学校に4年生の子どもを通わせる保護者が語る。「子どもが『運動会、つまらないから出たくない』と言い出し…
2024.05.26 11:00
NEWSポストセブン
【死亡率が減少中】伍代夏子も驚嘆「肝炎対策のフロントランナー」広島県の取り組み
【死亡率が減少中】伍代夏子も驚嘆「肝炎対策のフロントランナー」広島県の取り組み
 歌手で厚生労働省・肝炎対策特別大使を務める伍代夏子は5月14日、広島県を訪れた。広島県は75才未満の肝がん死亡率が全国ワースト3位(2022年)と高く、厚労省「知って、肝炎プロジェクト」で本年度の積極的広報…
2024.05.26 09:27
女性セブン
【動画】『君の名は。』プロデューサーが繰り返した買春の卑劣手口
【動画】『君の名は。』プロデューサーが繰り返した買春の卑劣手口
 新海誠監督の人気アニメーション映画『君の名は。』のプロデューサーで、今年2月に不同意性交などの容疑で逮捕された伊藤耕一郎被告。初公判で、伊藤被告の卑劣な手口が明らかになりました。 司法担当記者による…
2024.05.26 07:00
NEWSポストセブン
【あと1敗で八冠陥落】藤井聡太八冠、「不調の原因はチェス」説 息抜きのつもりが没頭しすぎ? 「歯列矯正が影響」説も浮上
【あと1敗で八冠陥落】藤井聡太八冠、「不調の原因はチェス」説 息抜きのつもりが没頭しすぎ? 「歯列矯正が影響」説も浮上
 14才でのプロデビュー以来、初めてのスランプに直面する令和の絶対王者・藤井聡太八冠(21才)。まさかの敗戦続きに、要因を巡ってファンも棋士仲間も紛糾している。そんな中、本誌『女性セブン』が着目したのは…
2024.05.26 07:00
女性セブン

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