新着ニュース一覧/12ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

婚活パーティーのイメージ(写真/Getty Images)
《”結婚しなくては”の呪縛から自由に》元CA婚活コンサルが明かす昭和な偏見とその解放法
 今、「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」という言葉が注目を集めている。これは、自ら気づかぬうちに社会的なステレオタイプを内面化し、その影響が日常の判断や行動に表れる現象を指す。人々の意思決…
2024.11.29 19:00
NEWSポストセブン
【動画】草なぎ剛が認めた「19才のイケメン俳優」が電撃メンバー入り
【動画】草なぎ剛が認めた「19才のイケメン俳優」が電撃メンバー入り
 草なぎ剛さん、香取慎吾さん、稲垣吾郎さんが所属する事務所に19才のイケメン俳優が電撃でメンバー入りすることがわかりました。 メンバーとなったのは小澤竜心さんです。4歳からジャズダンスを始め、歌舞伎の舞…
2024.11.29 16:15
NEWSポストセブン
大塚寧々と田辺誠一
《スマホの暗証番号も一緒》大塚寧々と田辺誠一「スピード再婚」から22年「いい夫婦」の愛だけがあふれた日常
 しとしとと降り続いていた雨がやみ、空が明るさを取り戻し始めた11月21日の昼下がり。都内で愛犬を連れた大塚寧々(56才)と田辺誠一(55才)夫妻の姿があった。芸能人オーラが出ていたため、周囲の人たちも気づ…
2024.11.29 16:00
NEWSポストセブン
『スメラミシング』/小川哲・著
【書評】神と宗教をめぐる短篇集『スメラミシング』SFとは哀しみに耐えるために発案された心の安全弁
【書評】『スメラミシング』/小川哲・著/河出書房新社/1870円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 小川哲が書くと、どんな題材でもすごいSFになる。本書は神と宗教をめぐる短篇集だ。「七十人の翻訳者たち」は、なん…
2024.11.29 16:00
週刊ポスト
【動画】美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中には38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
【動画】美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中には38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
 10月に右大腿骨骨折の手術を受けられた上皇后美智子さま。 わずか1カ月半でご自身の足で歩かれる快復をされました。 美智子さまの目標は新年の一般参賀に車椅子なしで参加されることだとされていました。 しか…
2024.11.29 16:00
NEWSポストセブン
三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」に参列された愛子さま(東京・文京区。撮影/JMPA)
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
 101才で逝去された三笠宮妃百合子さまの本葬にあたる「斂葬の儀」が、東京都文京区の豊島岡墓地で営まれた。天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻は慣例により参列されなかったが、秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さま、悠仁…
2024.11.29 16:00
女性セブン
息抜きなのか、苦行なのか、コントの業なのか(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏、片桐はいりと約1か月半もコントをやり続けるクドカンに「息抜きなのか、苦行なのか、コントの業なのか」
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は片桐はいりの壁、クドカンの苦行、徳光和夫のわがまま…
2024.11.29 11:00
週刊ポスト
7人組ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZ(撮影/黒石あみ)
BALLISTIK BOYZ ロングインタビュー【PART1】日本武道館公演と、その先の未来 
 今年、デビュー5周年を迎えたBALLISTIK BOYZ 。11月6日、その歴史に日本武道館での単独ライブ成功という大きな足跡を残した。公演前には、日本武道館のステージに立つ覚悟をストレートに歌った新曲『7』(配信中…
2024.11.29 11:00
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
 失職からの再選を果たした兵庫県知事・斎藤元彦氏(47)。斎藤知事のSNS戦略をめぐり、PR会社「merchu」の女性社長・折田楓氏(33)が騒動の渦中にいる。 そうしたなかで兵庫県のホームページに異変が……。「merc…
2024.11.29 07:15
NEWSポストセブン
ともに二世落語家という共通点も(左から三遊亭王楽、林家正蔵)
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然
 来年2月にスタートする「七代目円楽襲名披露興行」。2022年に亡くなった先代の遺志に基づき、五代目円楽の最後の弟子である三遊亭王楽(47)が継ぐことをお披露目する場だ。そこに、林家正蔵(61)が出演すること…
2024.11.29 07:00
週刊ポスト
【動画】遠藤憲一ナレーション担当も “愛され力”と目撃者が驚いた「腰の低さ」
【動画】遠藤憲一ナレーション担当も “愛され力”と目撃者が驚いた「腰の低さ」
 主演ドラマ『民王R』が放送中の遠藤憲一さん。 大人気の秘密は“エンケン”さんの愛される力にあるようです。 ドラマには、「なにわ男子」の大橋和也さんやあのさんなどが新キャストとして出演しています。 若い…
2024.11.29 07:00
NEWSポストセブン
谷川俊太郎さん(右)への思いを語った中島みゆき(左)(事務所の公式HPより、右は共同通信社)
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
 中島みゆき(72才)にとって谷川俊太郎さんは、「言葉の師」ともいうべき重要な存在だった。2人の運命が交差した日から50年以上の歳月が流れたいま、中島は谷川さんの訃報に何を思ったのか。 中島みゆきが半世紀…
2024.11.29 07:00
女性セブン
犬猿の仲といわれていた織田裕二と柳葉敏郎
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
「続編を見たファンたちの間で、『最後の方のシーンに、回想ではなく現在の織田さんが出演していた』と話題になっていました。今回のサプライズ出演で、青島刑事が主役の“正当な続編”が作られるかもと、俄然、現実…
2024.11.29 07:00
女性セブン
滅多に表舞台に登場しない竹内まりや(時事通信フォト)
《結婚は今世で12回目》竹内まりや・山下達郎夫妻の”魂レベル”の結びつきをさらに強くする「プラセボ効果」について心理士が解説
 鰯の頭も信心から、病は気からなど、客観的には思い込みに見えることでも、本気で信じることがポジティブな効果をもたらすことは古くから言われてきたことだ。臨床心理士の岡村美奈さんが、竹内まりや、山下達郎…
2024.11.29 07:00
NEWSポストセブン
白鳥橋で出土した都電遺構の一般公開では、都職員がメジャーを使って都電独特の1372メートル軌間を示した(写真撮影:小川裕夫)
《56年ぶり》廃止された都電路線のレールが”出現”! 「希望」と「不要」対応が分かれた新宿区と文京区の事情
白鳥橋で出土した都電遺構の一般公開では、都職員がメジャーを使って都電独特の1372ミ…
2024.11.29 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

無罪判決に涙を流した須藤早貴被告
《紀州のドン・ファン元妻に涙の無罪判決》「真摯に裁判を受けている感じがした」“米津玄師似”の男性裁判員が語った須藤早貴被告の印象 過去公判では被告を「質問攻め」
NEWSポストセブン
激痩せが心配されている高橋真麻(ブログより)
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
Instagramにはツーショットが投稿されていた
《女優・中山美穂さんが芸人の浜田雅功にアドバイス求めた理由》ドラマ『もしも願いが叶うなら』プロデューサーが見た「台本3ページ長セリフ」の緊迫
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン
結婚披露宴での板野友美とヤクルト高橋奎二選手
板野友美&ヤクルト高橋奎二夫妻の結婚披露宴 村上宗隆選手や松本まりかなど豪華メンバーが大勢出席するも、AKB48“神7”は前田敦子のみ出席で再集結ならず
女性セブン
スポーツアナ時代の激闘の日々を振り返る(左から中井美穂アナ、関谷亜矢子アナ、安藤幸代アナ)
《中井美穂アナ×関谷亜矢子アナ×安藤幸代アナ》女性スポーツアナが振り返る“男性社会”での日々「素人っぽさがウケる時代」「カメラマンが私の頭を三脚代わりに…」
週刊ポスト
NBAロサンゼルス・レイカーズの試合を観戦した大谷翔平と真美子さん(NBA Japan公式Xより)
《大谷翔平がバスケ観戦デート》「話しやすい人だ…」真美子さん兄からも好印象 “LINEグループ”を活用して深まる交流
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
「服装がオードリー・ヘプバーンのパクリだ」尹錫悦大統領の美人妻・金建希氏の存在が政権のアキレス腱に 「韓国を整形の国だと広報するのか」との批判も
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《私には帰る場所がない》ライブ前の入浴中に突然...中山美穂さん(享年54)が母子家庭で過ごした知られざる幼少期「台所の砂糖を食べて空腹をしのいだ」
NEWSポストセブン
亡くなった小倉智昭さん(時事通信フォト)
《小倉智昭さん死去》「でも結婚できてよかった」溺愛した菊川怜の離婚を見届け天国へ、“芸能界の父”失い憔悴「もっと一緒にいて欲しかった」
NEWSポストセブン