新着ニュース一覧/12ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

郵便局員が郵便物を配達せず捨てていたことが判明(時事通信フォト)
約3000通の郵便物を捨てた10代新入社員、背景に「昼休みを取れず残業が横行…」元職員が明かす“ブラック職場”疑惑 日本郵便は「労働力の確保に苦労している」
 日本郵便は8月28日、大阪市の西成郵便局に勤務する10代の男性社員が約3000通の郵便物を廃棄していたと発表した。配達員が手紙や郵便物を配らずに、一軒家とマンションの間などに大量に捨てていたという耳を疑うよ…
2024.09.11 07:00
NEWSポストセブン
【動画】NHK・山内泉アナが結婚していた!お相手は同級生の“慶應卒官僚” 産休予定も
【動画】NHK・山内泉アナが結婚していた!お相手は同級生の“慶應卒官僚” 産休予定も
 今年1月の能登半島地震の際に“絶叫アナ”として一躍話題になったNHKの山内泉アナ。 私生活では、極秘結婚していたことがわかりました。 NHK局員によると山内アナは交際していた男性と昨年結婚したそうで新居に引…
2024.09.10 17:30
NEWSポストセブン
藤澤五月(時事通信フォト)
ロコ・ソラーレに新たな筋肉ムキムキ選手、藤澤五月超えの“肉体”目指す人気選手 ボディビル系トレーニングを控える「暗黙の了解」
 2024-25シーズンが、8月下旬よりスタートしたカーリング女子の「ロコ・ソラーレ」。シーズン初戦となった「アドヴィックスカップ2024(8月22日~25日・北海道)」では、リードの吉田夕梨花(31)が腎臓結石の手術…
2024.09.10 17:30
NEWSポストセブン
週末はDJイベントが開催される異色のコンビニエンスストアだ
【東京・日本橋浜町 レコードコンビニYショップ上総屋】DJイベントも開催!江戸らしい街で創業90年の老舗酒屋が営む新スタイルの角打ち
 都営新宿線・浜町駅から徒歩4分、『レコードコンビニYショップ上総屋(かずさや)』は、東京・日本橋の地で創業90年を誇る酒屋の3代目・進藤康隆さん(50歳)が営む他にはないスタイルの店だ。コンビニエンスス…
2024.09.10 16:00
NEWSポストセブン
タイムマシーン3号・関太&空気階段・鈴木もぐらがモデルを務める写真集『まあるいふたり』
タイムマシーン3号・関太&空気階段・鈴木もぐらがモデルを務める写真集『まあるいふたり』 “心がまあるくなる”蔵出しショットを独占公開
 発売前から話題を呼んだ写真集がついに世にお披露目された──“まさか”の子供や女性を中心に人気を呼んでいる『まあるいふたり』。タイムマシーン3号・関太と空気階段・鈴木もぐらのふたりがふと見せた表情や、何気…
2024.09.10 16:00
女性セブン
佳子さま、手話を使う人々の間で“アイドル的存在”に 『オレンジデイズ』『星降る夜に』の手話監修者が明かした「佳子さまの手話」の美しさ
佳子さま、手話を使う人々の間で“アイドル的存在”に 『オレンジデイズ』『星降る夜に』の手話監修者が明かした「佳子さまの手話」の美しさ
 秋篠宮家の次女・佳子さま(29)が公務のなかで手話を披露して注目を集める機会が増えている。 8月18日に高校生の手話によるスピーチコンテストに出席。さらに、9月22日にも「全国高校生手話パフォーマンス甲子…
2024.09.10 16:00
週刊ポスト
未成年誘拐の容疑で逮捕された小坂光容疑者(26)と、薬物中毒で亡くなったAさん
「春先から急に“グリ下”に…」「若い中高生らを集めて遊んでいた」未成年3人誘拐の小坂光容疑者のSNSに残されていた「亡くなった女子高生の青い舌」
 未成年の女性3名を自宅に連れ込んだとして、東大阪市に住む無職・小坂光(26)が未成年者誘拐の容疑で逮捕された事件。9月2日夜、容疑者を含む4名は市販のせき止め薬を過剰摂取したことがわかっており、未成年者…
2024.09.10 14:00
NEWSポストセブン
カラになった米売り場の棚(AFP=時事)
《令和の米騒動リポート》足りないのは安い米?米は本当に不足しているのか 米農家は「価格の知覚がおかしな消費者が増えた」と悲痛
 日本人が1年間に消費する米の量は1962年度の年間118.3キロをピークに減り続け、2022年度は50.8キロまで減っている(農林水産省調べ)。そこまで少なくなっているのに、2024年になって米不足だと騒がれている。本…
2024.09.10 11:00
NEWSポストセブン
女性セブンで次号からスタートする連載漫画『縁切りエマ』
《「縁切り神社」にすがる人々》多い悩みは「会社の人間関係」 絵馬に書かれた“個人情報”をネットでさらされる危険性も
 自分を蝕む存在を断ち切り、人生からシャットアウトしたい……そう望んだ人が「縁切り神社」にすがることもあるだろう。とりわけSNSで手軽に他者とつながるようになったいまの時代、「人との縁」は気の合う相手との…
2024.09.10 11:00
女性セブン
東京・有楽町の劇場「I’M A SHOW(アイマショウ)」で初のソロコンサートを開催した小林唯
《レポート》『劇団四季』退団した小林唯、初めてのソロコンサートで“まさかの事態”に会場ほっこり ゲストには昆夏美も登場
 2023年末に劇団四季を退団し、2024年5月、アンジェラ・アキが音楽を担当するミュージカル『この世界の片隅に』で再スタートを切った小林唯(31)が、8月24日、東京・有楽町の劇場「I’M A SHOW(アイマショウ)」…
2024.09.10 11:00
NEWSポストセブン
池田家と教団、政党の関係は今後どう動くのか
創価学会の衰勢を反転させるべく、故・池田大作名誉会長の長男による“継承”が浮上 透けて見える「池田氏のカラーを強調する戦略」
 創価学会名誉会長だった故・池田大作氏が所有していた自宅の名義が変更された。遺産分割の法定相続人は92歳の妻・香峯子氏のほか、長男で主任副会長の博正氏(71)、三男の尊弘氏(66)、次男で故人の城久氏の2人…
2024.09.10 10:59
週刊ポスト
創価学会名誉会長だった故・池田大作氏(時事通信フォト)
【創価学会、指導者としての地位は誰が継ぐのか】故・池田大作名誉会長の豪邸、名義変更の“日付”の深い意味 “長男・博正氏への世襲シナリオ”も浮上
 日本の政財界までが注目する宗教家の「相続」に動きがあった。創価学会名誉会長だった故・池田大作氏が所有していた自宅の名義が変更されたのだ。次の総選挙が迫り来るなか、この動きは創価学会や公明党にとって…
2024.09.10 10:58
週刊ポスト
酒井法子、異次元の若さを保つアンチエイジングの代償
《顔や手にびっしりと赤い斑点》酒井法子、異次元の若さを保つアンチエイジングの代償か 治療したクリニック院長は「長くて4~5日程度、注射針の跡は残ってしまいます」
 香港、台湾、そして中国と、中華圏における酒井法子(53才)の人気はすさまじい。7月13~14日に行われた香港でのコンサートでは、約3万円のチケットが両日ともに即完売。来場客層は幅広く、20代のカップルや女性…
2024.09.10 07:00
女性セブン
【動画】悠仁さまの「東大進学に反対署名1万人超」 運営サイトが署名ストップさせた理由
【動画】悠仁さまの「東大進学に反対署名1万人超」 運営サイトが署名ストップさせた理由
 秋篠宮家・長男の悠仁さまが推薦入試制度を利用し東京大学へ進学する可能性が報じられています。 一方、オンライン上では「悠仁さまの東大進学に反対する署名活動」が行われ、1万人以上の署名が集まり物議を醸し…
2024.09.10 07:00
NEWSポストセブン
制度的に辞職に追い込む方法はあるのか(時事通信フォト)
“無敵の人”斎藤元彦・兵庫県知事、強制的に辞職させるのは簡単ではない 不信任決議には「議会解散」、リコールには「66万人の署名」の高いハードル
 一体、どんなメンタルの持ち主なのか……。パワハラ疑惑で追及される斎藤元彦・兵庫県知事だが、議会やメディアの前で臆せずに自身の正当性を主張し、県民の声や世間の批判に耳を貸す様子もない。本人の意思以外に“…
2024.09.10 07:00
週刊ポスト

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