新着ニュース一覧/122ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

勝負強さは健在のDeNA筒香嘉智(時事通信フォト)
DeNA筒香嘉智、日本復帰で即大活躍のウラにチームメイトの“粋な計らい” 主砲・牧秀悟が音頭を取った「チャラい歓迎」
 5年ぶりにNPBに復帰したDeNAの筒香嘉智(32)がスポーツ紙を連日賑わせている。復帰戦となった5月6日ヤクルト戦では逆転3ラン、11日阪神戦では最大7点差をひっくり返す勝ち越しソロと、勝負所で大活躍だ。 米国…
2024.05.19 11:00
週刊ポスト
羽生結弦のライバルであるチェンが衝撃論文
《羽生結弦の永遠のライバル》ネイサン・チェンが衝撃の卒業論文 題材は羽生と同じくフィギュアスケートでも視点は正反対
「普通の年齢が3つ違いなだけの男性同士で、たわいもない会話をしましょう」。5月9日に引退を発表した宇野昌磨(26才)に対し、羽生結弦(29才)が寄せたのはこんなメッセージだった。「ちょっとキザなようにも思え…
2024.05.19 07:00
女性セブン
『虎に翼』の公式Xより
ドラマ通が選ぶ「最高の弁護士ドラマ」ランキング 圧倒的1位は『リーガル・ハイ』、キャラクターの濃さも話の密度も圧倒的
 熱血漢やまじめな堅物、イケメンエリートというイメージからはかけ離れ、人気の弁護士ドラマの魅力は強烈な個性にあった。ドラマウオッチャーたちが語る歴代最高の作品とは──。 放送開始から1か月がたっても勢い…
2024.05.19 07:00
女性セブン
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
中国のマラソン国内記録保持者、労働褒章の受章予定者にリスト入りしながらも選に漏れる 直前のハーフマラソンでの八百長疑惑が影響か
 中国では毎年5月1日のメーデーに、1年間で大きな功績を上げた人物や団体に労働褒章が授与されているが、今年3月の無錫マラソンで中国新記録を樹立した何傑氏が褒章予定者リストに載りながらも、受章者の選に漏れ…
2024.05.19 07:00
NEWSポストセブン
クレジットカードを読み取り機にタッチして乗車する
広がるタッチ決済乗車は訪日外国人観光客対応か 話題の「二重価格」が鉄道・バスに導入される可能性
 日本ではあまり馴染みがないが、観光客と地元住民、二通りの価格設定をするサービスや飲食店は世界各地に存在する。豊洲市場での高額な海鮮丼など、訪日外国人観光客に人気のメニューが日本人や国内在住者と二通…
2024.05.19 07:00
NEWSポストセブン
ウィナーズサークルに向かう途中もモレイラ騎手(右)の話に耳を傾ける蛯名正義氏
蛯名正義・調教師が語る“特別なダービー”「いつかは勝ちたいレース。来年こそこの舞台で愛馬を走らせたい」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、皐月賞とダービーについてお届けする。 * …
2024.05.18 16:00
週刊ポスト
【動画】宇野昌磨、本田真凜との結婚より優先した2年後の人生設計
【動画】宇野昌磨、本田真凜との結婚より優先した2年後の人生設計
 現役引退を表明したフィギュアスケートの宇野昌磨選手。交際相手のプロフィギュアスケーター本田真凜さんとの結婚を見据えての引退かと話題になりましたが、真の理由がほかにもあったようです。 フィギュアスケ…
2024.05.18 16:00
NEWSポストセブン
【へき地医療の医師に転身】香山リカさんインタビュー「母が話していた『60代は人生でいちばんいい時期』はその通りだと思う」
【へき地医療の医師に転身】香山リカさんインタビュー「母が話していた『60代は人生でいちばんいい時期』はその通りだと思う」
【著者インタビュー】香山リカさん/『61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地の お医者さん」はじめました』/集英社クリエイティブ/1760円【本の内容】 現在、北海道勇払郡むかわ町の診療所で働き、週末には東…
2024.05.18 16:00
女性セブン
オバ記者
「“早期発見”は検査でしか手に入らない」オバ記者が改めて思う“婦人科検診のススメ”
 がん治療において重要なのは早期発見。そのためには検査が必要となる。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、婦人科検診の重要性について綴る。 * * *「わかる〜。だよね〜」と、ニュー…
2024.05.18 16:00
女性セブン
(写真/PIXTA)
「スーパーの買い物カゴ論争」で考える「立つ鳥跡を濁さず」の美学
 日本人の意識が様変わりしつつあると言われる。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 先日、スーパーの買い物カゴの戻し方に関して、ちょっとした論争が盛り上がりました。きっかけはスーパーで…
2024.05.18 16:00
NEWSポストセブン
慶応義塾大学病院(時事通信フォト)
慶応義塾大学病院が美容医療に特化した外来、同大学史上初の開設、5月7日から痩身など受付、外科と非外科的治療の両方の拡充を計画
 2024年5月7日、慶応義塾大学病院が美容医療外来を開設した。同病院では「初めて、美容形成外科に特化した診療を行う外来」(同病院)になるという。 従来、美容と名の付く外来を開いている大学病院はほかにもあ…
2024.05.18 11:00
その他
愛子さま、初の単独公務は『源氏物語』の特別展 「造詣が深く鋭い質問もありドキっとしました」と担当者も驚き
愛子さま、初の単独公務は『源氏物語』の特別展 「造詣が深く鋭い質問もありドキっとしました」と担当者も驚き
 皇居のほど近くにある国立公文書館(東京・千代田区)に天皇家の長女・愛子さまが到着されたのは、5月11日、閉館時間から約1時間後の午後6時を過ぎた頃だった。送迎のお車から降りられた愛子さまは足早に歩を進め…
2024.05.18 11:00
女性セブン
初入閣した15年以上前から疑わしい資金集めを…(時事通信フォト)
岸田首相、「脱法パーティー」常習犯の可能性 “初入閣”“外相就任”などの「祝う会」として繰り返された事実上の資金集め
 低迷する支持率回復のために岸田文雄・首相は「政治とカネ」をめぐる改革アピールに躍起になっている。その議論自体が迷走していることもさることながら、そもそもこの総理に政治改革を進める資格はない。自身が…
2024.05.18 10:59
週刊ポスト
“くわまん”こと桑野信義さん
《排泄障害抱えトランペット吹く桑野信義》「24時間欠かせないおむつ生活」病と引き換えに見つけた「新たな音色」
 日本人のがん罹患数の1位は大腸がん。がん死亡数では肺に次ぐ2位と、他人事ではない恐ろしい病だ。その大腸がんと闘っているのが、1980年代に大ヒットを連発した「ラッツ&スター(シャネルズ)」でトランペット…
2024.05.18 10:59
NEWSポストセブン
“くわまん”こと桑野信義さん
《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
 日本人のがん罹患数の1位は大腸がん。がん死亡数では肺に次ぐ2位と、大腸がんは他人事ではない恐ろしい病だ。その大腸がんと闘っているのが、1980年代に大ヒットを連発した「ラッツ&スター(シャネルズ)」でト…
2024.05.18 10:58
NEWSポストセブン

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