新着ニュース一覧/156ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

『サンデーモーニング』の司会を引き継いだ膳場貴子(時事通信フォト)
《3度の結婚と出産、マタハラ騒動経て》膳場貴子がサンモニ新MC就任で意識する、“関口宏カラーは変えない”の理由
 新年度のスタートとともに、テレビ各局はさまざまなシフトチェンジを施した。なかでも注目は、36年以上にわたり進行を務めた関口宏(80才)から『サンデーモーニング』(TBS系)の司会を引き継いだ膳場貴子(49才…
2024.04.14 07:00
NEWSポストセブン
三笠宮彬子さま、2015年に出版した“プリンセスの留学記”がネットで大きな話題 新たなあとがきを加えて9年越しに文庫化されるまで
三笠宮彬子さま、2015年に出版した“プリンセスの留学記”がネットで大きな話題 新たなあとがきを加えて9年越しに文庫化されるまで
《プリンセスなのに格安航空で移動して僻地の空港で外交パスポート出して怪しまれたり、かと思えばエリザベス女王にお茶に招待されたりしてて、プリンセスの日常が面白すぎる》──。そんなひとつのなにげない投稿が…
2024.04.14 07:00
女性セブン
中国当局の嫌がらせか
中国の大学で大学運営の権限を共産党委員会に一本化 国家重点大学112校を中心に学内の学長事務室を閉鎖
 中国の習近平指導部が学生の民主化運動を警戒する中、北京大学など「国家重点大学」と呼ばれる112校を中心に、学内の学長事務室を廃止して、大学運営について各大学の中国共産党委員会に一本化することが明らかに…
2024.04.14 07:00
NEWSポストセブン
田中星児
《初代うたのおにいさん田中星児が告白》「パチンコ、飲み屋に行かない」NHK出演当時の決め事と『ビューティフル・サンデー』誕生秘話
『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)の初代うたのおにいさんとして親しまれ、1976年には『ビューティフル・サンデー』を明るく爽やかに歌った田中星児さん(76)。森永製菓「チョコボール」のCMも印象深く、今で…
2024.04.14 06:59
NEWSポストセブン
ネット上の世論も気にするという太田光
爆笑問題が語る“ネット世論”との向き合い方 太田光「気にしないヤツはダメですよ。社会と繋がっているのが大衆芸能だから」
 テレビ、漫才、ラジオで時事問題に臆することなく斬り込んできた爆笑問題。時に炎上を経験しながらも、政治や社会問題を笑いに変えてきた太田光(58)と田中裕二(59)は、変わりゆく時代の中で、どのように出演…
2024.04.14 06:59
週刊ポスト
初代うたのおにいさんデビュー時の田中星児(本人提供)
《『ビューティフル・サンデー』歌い続けて48年》田中星児(76)“いつまで歌っていけるのか”年を重ねて自問自答「ポッと歌詞を忘れてもお客さんが助けてくれるんです」
 幼児向け教育エンタメ番組『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)の初代うたのおにいさんとして知られ、1976年には世界的にヒットしていた『ビューティフル・サンデー』の日本語版カバーが大ヒット。紅白歌合戦に…
2024.04.14 06:58
NEWSポストセブン
時事問題のネタは炎上リスクもあるが…
爆笑問題が明かす“時事ネタを続ける理由”と“タレントが政治を語ること” 太田光「語らざるを得なくなったときは相当迷った」
 SNSの隆盛によって発言の一部が瞬く間に拡散される現代。タレントが政治に言及すると、その行為自体が批判されることもある。そんな中、時事問題を扱い続けてきたのが爆笑問題だ。炎上も度々経験してきた太田光(…
2024.04.14 06:58
週刊ポスト
爆笑問題はいまの「テレビとコンプラ」をどう見ているか
【爆笑問題が語るテレビとコンプラ】太田光「どの時代もテレビはがんじがらめ」「ダメな言葉の線引きが変わっているだけ」
 発言を切り取られ“不適切”の烙印を押されることを過剰に恐れる現代において、爆笑問題はテレビ、漫才、ラジオで時事問題に臆することなく斬り込んできた。時に炎上を経験しながらも、政治や社会問題を笑いに変え…
2024.04.14 06:57
週刊ポスト
デビュー25周年イヤーを迎える鈴木亜美と後藤真希
《10代デビュー鈴木亜美と後藤真希の変化》プライドを脱ぎ捨て見えた「アラフォーの自分」と「10年後の未来」
 現在、デビュー25周年イヤー真っ只中の鈴木亜美(42)と、今年9月に25周年を迎える後藤真希(38)。アイドル時代は「会話を禁止されていた」頃もあったという2人が、今では互いの好みや変化も感じられるような近…
2024.04.13 16:27
NEWSポストセブン
【動画】反町隆史と松嶋菜々子 夫婦共演が急増する背景
【動画】反町隆史と松嶋菜々子 夫婦共演が急増する背景
 26年ぶりに一夜限りの復活を果たしたドラマ『GTO』で夫婦共演となった反町隆史さんと松嶋菜々子さん。実は昨年末にはドラマでの共演に先駆けて化粧品のCMにも夫婦で登場していました。出演したのは、去年の11月22…
2024.04.13 16:00
NEWSポストセブン
運営者が逮捕された風俗求人サイト「海外出稼ぎシャルム」のホームページ(時事通信フォト)
「海外出稼ぎ」斡旋業者が逮捕 元出稼ぎ女性が語る日本ではありえない命の危険性
 かつて海外の娼館へと出稼ぎにいった女性たちは“からゆきさん”などと呼ばれ、明治末期には盛んに貧しい家庭の娘たちが売られていった。この歴史上の出来事だと思っていた日本人女性による“海外出稼ぎ”が、求人サ…
2024.04.13 16:00
NEWSポストセブン
静岡県議会の中沢公彦議長(中央)に退職届を提出した静岡県の川勝平太知事(左)。4月10日、静岡市(時事通信フォト)
職業差別的な発言で辞職する川勝平太・静岡県知事とその時代について考えてみた
 失言から職を辞する人は何人もいたが、独りよがりで唐突な印象を残したという意味では、のちのちまで語り継がれそうな川勝平太・静岡県知事。人々の生活と社会の変化を記録する作家の日野百草氏が、川勝知事が辞…
2024.04.13 16:00
NEWSポストセブン
非暴力コミュニケーションとは
イライラを直接子どもにぶつけない「NVC(非暴力コミュニケーション)」 親子の信頼感やつながりを育むには
 こども家庭庁の調べによると、児童虐待相談対応件数は過去最多の21万9170件(2022年度速報値)にのぼり、32年連続で増加中だ。このような社会状況から子どもたちを救う一縷の光として、アメリカの臨床心理士であ…
2024.04.13 16:00
NEWSポストセブン
厚労省HPでは見られない人気健康食品の「副作用リスト」
【不自然に消されていた「安全性」項目】厚労省ホームページでは見られない人気健康食品50品目の「副作用リスト」
 小林製薬の「紅麹」の健康被害が拡大しているなか、厚労省のホームページ上に掲載された健康食品・サプリの原料となる素材に関する「安全性・有効性情報(素材情報データベース)」のうち「安全性」の項目が昨年…
2024.04.13 16:00
週刊ポスト
TARAKO
【さくらももこさんとTARAKOさん】坂本冬美「2人に背中を押していただいた」“熱意あるけど自然体な生き方”はバブル崩壊後のモデルケースとなった
 国民的人気アニメ『ちびまる子ちゃん』の“生みの親”がさくらももこさん(享年53)なら、“育ての親”は声優のTARAKOさん(享年63)。唯一無二の作品を作り上げた2人は、周囲の多くの人にもパワーを与えた。【全3回…
2024.04.13 15:59
女性セブン

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