新着ニュース一覧/166ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

LDL(悪玉)コレステロールに対する誤解や思い込みに注意(イラスト/いかわやすとし)
偏った説が蔓延る「生活習慣病」 根拠ある知識で突然死を防ぐ
【週刊ポスト・医心伝身】卵やレバーなどコレステロール値が高い食品を食べてもLDL(悪玉)コレステロール値は上がらないし、下がりもしない。LDLは80%が肝臓で産生されており、食事からの影響を受けにくいからだ…
2024.04.04 07:00
週刊ポスト
出発する旅客機に手を振って見送る「グッバイウェーブ」(写真提供/ANA)
航空機を安全に離着陸させるための「グランドハンドリング」業務 入社8年目“グラハン女子”は「事故がないように安全に業務を遂行していきたい」
 グランドハンドリング(以下、グラハン)は、航空機の停止位置への誘導や荷物を積んだコンテナの運搬など、飛行機を安全に離着陸させるための地上業務を担当する。今年1月に羽田で起きた航空機衝突事故では、付近…
2024.04.04 07:00
週刊ポスト
解散したANZEN漫才、独立したみやぞん(インスタグラムより)
《格差解散「ANZEN漫才」》最後の日は「観客わずか10人」みやぞん不在の相方がひとり語った本音「墓まで持っていくような話ばかり」
  3月31日、お笑いコンビ「ANZEN漫才」が解散し、23年間の活動に別れを告げた。足立区生まれで幼なじみだった、みやぞんとあらぽん。そんな「ANZEN漫才」最後の日、あらぽんはトークライブのステージにひとり立っ…
2024.04.04 07:00
NEWSポストセブン
二階堂ふみが目撃された
二階堂ふみ、ドラマ『Eye Love You』打ち上げで興奮冷めやらぬ様子 コリアンタウンでスタッフと熱烈ハグ
 店内のスクリーンに番組が映し出されると、キャストやスタッフの間から大きな拍手が沸き起こったという。3月26日の夜、若者で賑わう都内屈指のコリアンタウン・新大久保の屋台料理店に、二階堂ふみ(29才)らドラ…
2024.04.04 07:00
女性セブン
眞子さんと小室氏の今後は(写真は3月、22時を回る頃の2人)
《日米メディアが注目》小室圭さん・眞子さん夫妻の現在、転居してNY郊外の高級マンションに 日本では女性皇族に関する議論進む
 日米のメディアから注目を集めていた、秋篠宮家の長女・小室眞子さんと圭さん夫妻の近況について『女性セブン』が報じている。 2021年に結婚して米ニューヨークに渡った小室夫妻。圭さんはニューヨークにある法…
2024.04.04 07:00
女性セブン
川勝平太知事(時事通信フォト)
《軽井沢別荘地で優雅な隠居へ》川勝平太知事、ボーナス受け取るかは「自然体で」 自慢の家は「緑に囲まれた700坪」「オープンガーデン」も
 静岡県の川勝平太知事(75)が4月3日、記者会見を開いた。川勝知事は、新規採用職員に向けた訓示の中での「県庁はシンクタンクです。野菜を売ったり、牛の世話をしたり、物を作ったりすることとは違って、皆さま…
2024.04.03 20:10
NEWSポストセブン
【動画】東都大学野球連盟理事長が“アパホテル不倫”騒動
【動画】東都大学野球連盟理事長が“アパホテル不倫”騒動
 4月6日に春季リーグが開幕する東都大学野球。 多くの球団スカウトの目が注がれるなか盛り上がりに水を差す事態がグラウンドの外で起きていました。 大学野球関係者によると東都大学野球連盟の理事長・樋越勉氏…
2024.04.03 17:00
NEWSポストセブン
疲れ
《疲れが出ただけで、体が1週間も動かない》オバ記者(67)がまさかの体調不良に大ショック「前期高齢者3年目はダテじゃない」
 年齢を重ねるにつれて、気持ちは若いつもりでも、体がついていかないこともあるだろう。年齢のおそろしさを知ったというのは、67才になったばかりの『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子。前期高…
2024.04.03 16:00
女性セブン
右半分はエイジング加工を施した顔。目尻や目の下の細かいしわ、くっきりとしたほうれい線が現れることで、肌全体がしぼんだ印象に
コスメのスペシャリストが教える「しわ改善テクニック」 乾燥、花粉などにまつわる疑問にも回答
 日本で初めてしわを改善する薬用化粧品が誕生してから7年。その有効成分は確実に進化しています。老け見えを加速するしわは、毎日のお手入れで予防&ケアするもよし、クリニックで即改善するもよし。あなたにぴっ…
2024.04.03 16:00
女性セブン
祭りは瞬く間に全国的に有名な奇祭に
《セクハラなどとは次元が違う》“初嫁”が「御神体」にまたがる奇祭に密着「恥ずかしいけどご利益ありそう」人口50人の村で行われる『ほだれ祭』の実態
 昨今、日本の伝統的な祭りの存続に変化と危機が訪れつつある。若者が馬に乗って壁を乗り越える三重県の「上げ馬神事」は動物虐待として炎上し、ふんどし姿の男たちが麻袋を奪い合う岩手県の「蘇民祭」は担い手不…
2024.04.03 16:00
NEWSポストセブン
宮藤官九郎との縁を振り返る(イラスト/佐野文二郎)
あの“たけし事件”がなければ「不適切」は生まれてこなかった!? 高田文夫が振り返る宮藤官九郎との縁
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の脚本家…
2024.04.03 16:00
週刊ポスト
川勝平太知事(時事通信フォト)
《職業差別発言》川勝平太知事、静岡県内の酪農家が激怒「今一番頭を使わなきゃいけない職業ですよ」 発言はメディアに「切り取られた」と責任転嫁
“お騒がせ知事”は、最後もお騒がせだった──。静岡県の川勝平太知事(75)が4月2日、6月の県議会をもって辞職する意向を示した。川勝知事は4月1日に新規採用職員に向けて訓示を述べた中で、「県庁はシンクタンクです…
2024.04.03 15:25
NEWSポストセブン
「今季がラストチャンスかもしれない。その覚悟は常にあります」と語った福岡ソフトバンクホークスの和田毅
【松坂世代で唯一の現役選手】SB和田毅が語る“今季がラストチャンス”の覚悟 「チームに貢献して優勝」への意気込み
 額から流れる汗を気にもせず、ストップウォッチ片手にひとり走る──。パ・リーグ最年長選手、福岡ソフトバンクホークスの和田毅は、2024年2月に43歳を迎えた。不惑を超えてなお最前線で活躍し続けることで、“球界…
2024.04.03 11:00
週刊ポスト
佐々木朗希は毒舌?(撮影/藤岡雅樹)
佐々木朗希、ドジャース入り確実報道で再燃する「球団、ファンに恩返しを」の声 かつては巨人・松井が「裏切り者と言われるかも…」と決死のメジャー挑戦
 プロ野球は3月29日に開幕したばかりだが、ロッテ・佐々木朗希(22才)の周辺が騒がしくなっている。2022年に完全試合を達成し、昨年のWBCでも活躍した佐々木は、オフにメジャー行きを志願。この願いは叶わなかっ…
2024.04.03 11:00
NEWSポストセブン
日米で大谷の言動に対する反応に“温度差”も(時事通信フォト)
大谷翔平に対する日米“温度差”の背景にあるのは「日本人差別」か かつてイチローは25セント硬貨を投げつけられた
 シーズン本番を迎えたドジャース・大谷翔平(29)。移籍後1年目の大暴れが期待される一方で、いまだに燻り続けているのが元通訳・水原一平氏(39)の「違法賭博問題」だ。大谷が開いた会見について、国内では応援…
2024.04.03 07:00
週刊ポスト

トピックス

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習近平体制になってますます強化された中国国内の「反日教育」 最新歴史教科書では日本を「敵」と形容する場合もあり、情緒的な表現も目立つ
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