新着ニュース一覧/17ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

外傷性ショックにより亡くなった村田結さん(25)
【広尾のマンションで25歳女性が死亡】交際相手が室温めぐり顔を殴るなどの暴行「明るくて良い子」「ギャクセン高くて、学業も優秀だった」同級生らが悲嘆
「彼女が倒れて意識がない」──8月30日午前、通報を受けて東京都渋谷区広尾のマンションの一室に警察官が駆けつけると、室内の廊下で村田結さん(25)が倒れており、その場で死亡が確認された。遺体の顔や体にはあざ…
2024.09.05 18:00
NEWSポストセブン
斎藤元彦知事。職場外でも“知事特権”疑惑が(時事通信)
【まるで独裁者】兵庫県・斎藤元彦知事「どこでも仕事すべき」と論じるSNS投稿に映しだされていた「真っ白なGoogleカレンダー」
 数多のパワハラ疑惑が取り沙汰されている兵庫県・斎藤元彦知事。県議会が運営する「百条委員会」は現在も続いている。5日午前に行われた「百条委員会」では、元局長の告発を公益通報として受理しなかったことにつ…
2024.09.05 17:40
NEWSポストセブン
【動画】女優・佐々木希と金銭トラブルのジュエリー職人A氏が繰り広げている猛反論
【動画】女優・佐々木希と金銭トラブルのジュエリー職人A氏が繰り広げている猛反論
 オーダーメイドジュエリーの未払いをめぐり、トラブルが報じられた佐々木希さんとジュエリー職人のA氏。高額なキャンセル料金の意外な使い道が明かされました。A氏は当初の予算40万円に対し、キャンセル費用を含…
2024.09.05 16:00
NEWSポストセブン
東日本大震災の174日を上回る244日間だった。別れが新たな復興のスタートとなる
能登半島地震発生から244日間、過去最長の自衛隊災害派遣活動が終了 別れは新たな復興のスタートに
元日の能登半島地震発生から災害支援をしてきた自衛隊の活動が、8月31日で終了。最後の活動場所の石川県珠洲市で9月2日、隊員たちを見送るセレモニーが開かれた。 自衛隊員が延べ約114万人派遣され、1000人を超え…
2024.09.05 16:00
女性セブン
中村芝翫と三田寛子(インスタグラムより)
《中村芝翫との誕生日ツーショット》三田寛子のまさかの投稿は「夫はビジネスパートナー」と割り切って成駒屋を支える決断か
 女優、タレントの三田寛子(58才)が8月31日、Instagramに夫・中村芝翫(59才)とのツーショット写真を投稿。夫の不貞が再三再四にわたって報じられる中、笑顔で寄り添う2人の写真をSNSに投稿する“強心臓ぶり”に…
2024.09.05 16:00
NEWSポストセブン
「実家に帰らせてください」と語っていた2年生の西村一毅(右)と3年生の中崎琉生(左)
京都国際の胴上げ投手・西村一毅 小牧監督の「プロ行きたいんか?」の問いに「公務員になりたい」 “米イップス”で実家に帰った過去と「優勝後の変化」
 甲子園初優勝を果たした京都国際は、快挙から3日後に早くも新チームを始動させていた。胴上げ投手となった2年生の西村一毅や、3年生のエース左腕・中崎琉生の素顔とは。ノンフィクションライターの柳川悠二氏がレ…
2024.09.05 15:59
週刊ポスト
就任当初は「名刺を捨てられたことも」と明かした京都国際・小牧憲継監督
京都国際・小牧憲継監督が明かした「名刺を捨てられたことも」「過去の謹慎処分」 前任の在日3世監督も語った「あの学校、環境でよくぞ……」
 甲子園優勝直後に「韓国語の校歌なんてどうでもいい。選手らのプレーを取り上げたって欲しい」と本音を明かした京都国際の小牧憲継監督(41)。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が、同校野球部の歴史をレポ…
2024.09.05 15:58
週刊ポスト
韓国語の校歌が話題にのぼることについて本音を語った京都国際・小牧憲継監督
《甲子園優勝》京都国際・小牧憲継監督が語った本音「韓国語の校歌なんてどうでもいい。選手らのプレーを取り上げたって欲しい」
 今夏の甲子園では、例年とは一風異なる現象が見られた。初優勝を果たした京都国際について、選手の活躍以上に「校歌」が注目されてしまったことだ。京都国際の小牧憲継監督(41)の複雑な胸中に、ノンフィクショ…
2024.09.05 15:57
週刊ポスト
再婚発表に賛否両論
東出昌大、再婚の裏側 親しい知人への報告は「発表の直前」 “山暮らしの後輩女優”の1人はSNSで「勝手」と意味深なメッセージ
「東出さんが親しい知人に再婚の報告をしたのは、公式発表の直前だったそうです。元妻の杏さん(38才)や子供たちに伝えるタイミングも難しかったと思いますよ。どう受け止められるかわかりませんからね……。そうい…
2024.09.05 11:00
女性セブン
現地のパパラッチに激写された水原一平被告(BACKGRID/アフロ)
《ドン・キホーテのビニール袋》水原一平被告が購入していた「オリオンビール」「ファミリーサイズの木製家具」浮かびあがる“束の間の夫婦生活”
 ドジャース・大谷翔平(30)の元通訳で、銀行詐欺などの罪で起訴された水原一平被告(39)の近況がキャッチされた。在米ジャーナリストが語る。「写真は8月の下旬に撮影されたもの。アメリカでも有名なパパラッチ…
2024.09.05 11:00
NEWSポストセブン
RIZAPが展開する初心者向けコンビニジム「chocoZAP」(時事通信フォト)
コスト削減にこだわるコンビニジム「chocoZAP」がなぜ? 1か月に及ぶ100人規模の海外出張に踏み切った理由
「月額2980円(税別)」という低価格を武器にして一気に会員数を増やしジム業界のトップに躍り出た、RIZAPが展開する初心者向けコンビニジム「chocoZAP」。その価格を維持するために、テクノロジーなどを駆使してコ…
2024.09.05 10:59
NEWSポストセブン
RIZAPが展開する初心者向けコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」(時事通信フォト)
《月額料金2980円の背景》コンビニジム「chocoZAP」の低価格を実現させた「DX」 既存業務との軋轢をどう回避しているか
 長引く物価高により多くの商品が値上げを余儀なくされている中、業界の“価格破壊”とも言えるサービスがある。RIZAPが展開する初心者向けコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」だ。2022年7月にサービスが始ま…
2024.09.05 10:58
NEWSポストセブン
昭和、平成、令和と時代が変わっても、バラエティアナに変わらぬ共通点があるという(写真は八木亜希子)
【バラエティ女性アナ列伝】八木亜希子、高島彩、弘中綾香…バラエティの人気番組に抜擢される“資質”とは
 どの時代にも、番組を「笑い」で彩る人気女性アナがいる。何十年もの間、お茶の間を支えてきた「バラエティアナ」のルーツを探る。「先駆けとなったのは1977年から放送された『アメリカ横断ウルトラクイズ』で活…
2024.09.05 07:00
週刊ポスト
松田聖子も我慢の限界だという
神田沙也加さんの元恋人・前山剛久の芸能活動再開宣言 “とやかく言う人ではない”松田聖子も我慢の限界か 元夫・村田充は意味深投稿
「村田さん、何が違っていたのでしょうか?」──記者の問いかけに一瞬こちらを見たが、すぐに踵を返した。2021年12月に急逝した神田沙也加さん(享年35)の元夫である俳優の村田充(47才)。彼はいま、晴らしどころ…
2024.09.05 07:00
女性セブン
閉鎖されたみどりの窓口が「常設」で復活する
JR東日本「みどりの窓口」常設で“初めて復活”へ 2021年からの削減策で利用者の不満殺到、方針転換
 3年前から削減が進められてきたJR東日本の「みどりの窓口」。外国人観光客の増加などの要因もあり長い行列ができて利用者の不満が募っていたが、今回、大きな“方針転換”がされることがわかった。2021年の「削減策…
2024.09.05 07:00
NEWSポストセブン

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