新着ニュース一覧/183ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

2022年11月NHK杯「三浦さんの脱臼後のシーズンで、精神的にサポートしあって臨んでいるのが感じられました」(安藤美姫さん)。写真/アフロスポーツ
【世界フィギュア開幕】安藤美姫が語った「りくりゅうの強さ」「出産からの復帰の怖さ」
 3月20日に開幕する世界フィギュア選手権(モントリオール)では、日本から10人が出場する。優勝が期待される日本選手は“りくりゅう”こと三浦璃来(りく)(22)と木原龍一(31)ペアだ。  二度の世界女王に輝き…
2024.03.21 15:58
NEWSポストセブン
球団公式Xより
大谷翔平選手の結婚で再び注目される「メジャーリーガーの妻」 かつてはパワフルタイプが多かった
突然アップされた2ショットで大騒ぎに(写真はドジャースのXより) …
2024.03.21 11:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】加藤高明と山県有朋が「共闘」を拒む原因となった「感情のすれ違い」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その8」をお届けする(第1412回)。 * *…
2024.03.21 11:00
週刊ポスト
外国人選手からの人望も厚かったという水原一平氏(時事通信フォト)
大谷翔平の通訳・水原一平氏がドジャース解雇の衝撃 ベンチで笑顔のやり取りする裏で進んでいた米メディアの「違法賭博」調査報道
 今季からドジャースに移籍した大谷翔平(29)が、3月20日のパドレスとの開幕戦で移籍後初打点を記録し、大きな盛り上がりを見せた直後、衝撃の一報が報じられた。渡米後の大谷を通訳として支えてきた水原一平氏(…
2024.03.21 10:35
NEWSポストセブン
早見和真氏が新作について語る
早見和真氏、高校野球家族小説『アルプス席の母』インタビュー 「世間が押し付ける枠組みの無意味さを伝え、諦めないことの先にある何かを提示したい」
 やればできる……のか? 夢は諦めさえしなければいつかは叶う……のか? そんな鵜呑みにするのも全否定するのも何か違う気がする熱さや文言を、早見和真氏・著『アルプス席の母』は、当の球児ではなく母親達の「憧…
2024.03.21 07:00
週刊ポスト
注目を集める「ワクチン後遺症」を巡る研究報告(時事通信フォト)
京大名誉教授・福島雅典氏の「コロナワクチン後遺症」調査に議論沸騰 福島氏が語る真意と専門家たちの検証ポイント
 登場から4年以上経った新型コロナウイルス。4月にはワクチン接種が全額公費負担から一部自己負担の定期接種になる。そうしたなか、「ワクチン後遺症」を巡る研究報告が注目されている。 2021年2月に接種が始まっ…
2024.03.21 07:00
週刊ポスト
愛子さま
【愛子さま“いまだ霧の中”の将来】安倍政権は「白紙撤回」、岸田首相は「口だけ」、女性皇族の将来に関する結論を先送りにした政府のツケ
 愛子さまが3月20日、学習院大学を卒業された。4月からは日本赤十字社(以下、日赤)に嘱託職員として勤務しつつ、成年皇族としての公務も担われる。笑顔で卒業式を迎えられ明確な目標を持って社会人になられる愛…
2024.03.21 07:00
女性セブン
【動画】真木よう子“事実婚パートナー”は「16才年下の俳優」
【動画】真木よう子“事実婚パートナー”は「16才年下の俳優」
 SNSで始まった騒動で精神的に参り都内の病院に緊急入院することになった真木よう子さん。 そんな真木さんのそばに寄り添い献身的に介護していたのは長身の若い男性でした。 芸能関係者によると真木さんを病院ま…
2024.03.21 07:00
NEWSポストセブン
松本人志は引退しない
《裁判直前の近況》ダウンタウン松本人志、性加害を一貫して否定 周囲に「引退なんてするわけがない」と話す
 ダウンタウンの松本人志(60才)が自身の“性加害”疑惑を報じた『週刊文春』を相手取り、5億5000万円の損害賠償などを求めた裁判の第1回の口頭弁論が3月28日にはじまる。その松本の近況について『女性セブン』が報…
2024.03.21 07:00
女性セブン
韓国で行われたパーティーに出席した真美子さん(球団フォトグラファーのSNSより)
《大谷翔平の結婚相手》田中真美子さんは大学時代「学科のアイドル」カラオケで熱唱した日 「彼女は人間性が素晴らしい」との評
 3月18日に韓国・高尺スカイドームで行われたドジャースと韓国代表の親善試合。打席に立つ大谷翔平(29)の姿を、客席から妻・田中真美子さん(27)がうれしそうに見守っていた。真美子さんは大谷の両親、通訳の水…
2024.03.20 17:00
NEWSポストセブン
【動画】萩野公介とmiwaが電撃離婚「夫が家を出た」
【動画】萩野公介とmiwaが電撃離婚「夫が家を出た」
 電撃離婚でした。2019年に結婚し、その後第一子も誕生した元競泳選手の萩野公介さんとシンガーソングライターのmiwaさんがひっそりと別々の道を歩み始めていることがわかりました。 以前からふたりを知る芸能関…
2024.03.20 16:00
NEWSポストセブン
振動と温感をプラス
振動と温感をプラスしたストレッチのサポート専用ポール ほどよい刺激と心地よい温かさで効率アップも期待
 新しいライフスタイルや価値を創造し続ける「ドリームファクトリー」のトータルボディケアブランド「ドクターエア」に、新たなフィットネスツールが加わった。 ストレッチを行う際のサポートとして専用ポールを…
2024.03.20 16:00
女性セブン
宅見勝・五代目山口組若頭(写真/共同通信社)
【日本最大の暴力団「山口組」の歴史と“今”】六代目山口組における分裂抗争で注目された伝説の人物
 日本最大の暴力団として今も勢力を維持する山口組。彼らはいかにして日本の暴力団の頂点に立ったのか。半世紀にわたって取材してきたノンフィクション作家・溝口敦氏が「山口組」のキーマンを挙げる。【前後編の…
2024.03.20 15:59
週刊ポスト
終戦後の1946年、三代目組長を襲名した田岡一雄(写真/共同通信社)
【日本最大の暴力団「山口組」の歴史】戦える他団体はなくなり、繰り返されてきた「分裂抗争」 いかにして“一強”が確立されたのか
 そのルーツは港湾労働者の集まりに過ぎなかった。山口組はいかにして日本の暴力団の頂点に立ったのか。半世紀にわたって取材してきたノンフィクション作家・溝口敦氏が「山口組」のキーマンを挙げる。【前後編の…
2024.03.20 15:58
週刊ポスト
(左から)『ムショぼけ』原作者の沖田臥竜氏と北村有起哉
《人気小説『ムショぼけ』が漫画化》ブーム秘話から「SNS誹謗中傷問題」まで、ドラマ主演・北村有起哉と原作者・沖田臥竜氏が語り合った
 あのムショぼけ男が、漫画になって帰ってきた──。 作家・沖田臥竜氏(48才)の小説『ムショぼけ』が、主演・北村有起哉(49才)でドラマ化(朝日放送)されてから2 年半。現在も各動画配信サービスで人気を博す…
2024.03.20 07:00
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