新着ニュース一覧/193ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

『スケバン刑事』をきっかけにトップアイドルへと駆け上がった南野陽子(時事通信フォト)
南野陽子が振り返る『スケバン刑事』の思い出 「間違いなく私にとって“はじまり”の作品」
 1985年4月から始まったドラマ『スケバン刑事』シリーズの中でも、『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』は人気が高く、主演を務めた南野陽子は本作をきっかけにトップアイドルへと大ブレイクした。「当初は『学園も…
2024.03.13 07:00
週刊ポスト
偉大な祖父・中曽根康弘と息子の康隆議員(官邸HPより)
「過激パーティー」参加した中曽根康隆議員のパリピ半生「国際線CAらと西麻布でエステサロン経営」華麗なる人脈も支援者は落胆
「歴史を勉強しなさい。浮かれている場合ではない」──かつて、こうした言葉を偉大な祖父から聞いた“孫”は今、何を思うのだろうか。昨年11月、自民党議員らが行った懇親会での過激パーティーが問題になっている。懇…
2024.03.12 19:16
NEWSポストセブン
さまざまなコスチュームがあるという(Xより)
【水着、バニー、チャイナと“多様性”】自民党過激パーティーに呼ばれた女性ダンサーチーム「きわどいサービス」で有名だった
 3月8日、自民党和歌山県連青年局が主催した昨年11月の懇親会において、ビキニ、下着のような衣装を着た女性ダンサー5人が呼ばれ、参加者らがチップを口移ししたり、ボディータッチをしたりするなどの不適切な行為…
2024.03.12 19:15
NEWSポストセブン
宮城野親方(元横綱・白鵬)に関する「告発文」が送られた(写真・本人のインスタグラム)
【ヘッドロック状態に】崖っぷちの元・白鵬を直撃する「白鵬米」暴行トラブル告発文 告発者、協会、目撃者の語ったことは
 弟子の暴力問題で“師匠剥奪”の処分を受けた宮城野親方(元横綱・白鵬)。3月10日に初日を迎えた大相撲春場所では、同じ伊勢ヶ濱一門の玉垣親方(元小結・智乃花)が師匠代行を務めている。今後、宮城野部屋が「閉…
2024.03.12 18:30
NEWSポストセブン
【動画】大谷翔平が電撃婚を発表した2月29日は「円満離婚の日」
【動画】大谷翔平が電撃婚を発表した2月29日は「円満離婚の日」
 2月29日、電撃結婚を発表した大谷翔平選手。お祝いムードが日本中を包むなか、NHKニュースのX公式アカウントでの投稿が話題になりました。 投稿の内容は、〈きょうは「円満離婚の日」 2月29日と「2人に福(29)…
2024.03.12 16:00
NEWSポストセブン
【新刊】超常的な出来事をリアルに落とし込むワザが真骨頂、佐藤正午『冬に子供が生まれる』など4冊
【新刊】超常的な出来事をリアルに落とし込むワザが真骨頂、佐藤正午『冬に子供が生まれる』など4冊
 3月も中旬に入り、もうすぐ桜の季節がやってくる。ぽかぽかしたムードのなかで読書を楽しめば、人生もさらに豊かになるはず。春を前におすすめの新刊を紹介する。『冬に子供が生まれる』/佐藤正午/小学館/1980…
2024.03.12 16:00
女性セブン
「美」に関する素晴らしき書籍に注目
【逆説の日本史】強圧的な対華二十一箇条要求に関し生じる「二つの重大な疑問」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その7」をお届けする(第1411回)。 * *…
2024.03.12 16:00
週刊ポスト
事実上の引退状態である板東英二
『不適切にもほどがある』連呼された板東英二は「現在消息不明」 高校の同級生は「電話したけど通じない」それでも鳴門市の観光大使は継続する背景
「してるよ、みんな。不倫ぐらい。すげーぞ、昭和60年の不倫ブーム。板東英二ですらモテたんだから」──阿部サダヲ主演の話題ドラマ『不適切にもほどがある』(TBS系)の第6話、第7話で突如、名前が飛び出した元プロ…
2024.03.12 16:00
NEWSポストセブン
元横綱・白鵬の宮城野親方の周りで何が起きているのか(時事通信フォト)
【“貴乃花の乱”再び?】宮城野部屋解体でどうなる元白鵬 独立して“シン相撲協会”設立に動けば「執行部の思うつぼ」
 元横綱・白鵬の宮城野親方のキャリアは、徳俵に足が掛かっている。弟子の北青鵬(引退)の暴力行為で2階級降格と3か月間の減俸、そして“師匠剥奪”の処分となった。協会執行部はここぞとばかりに責め立てるが、白…
2024.03.12 11:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
大谷翔平、妻を待ち受ける“過剰な内助の功”を求める「球界の古き慣習」 球界OBの放言も重圧になるか
 電撃結婚を発表したロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(29才)。「いたって普通の人」と語ったそのお相手は、2才年下の元バスケットボール選手のA子さんだという。有名私立大学で選手として活躍し、実業団に入…
2024.03.12 11:00
NEWSポストセブン
今年、原辰徳・前監督(右)はなぜキャンプに足を運ばなかったのか?(写真/共同通信社)
阿部慎之助氏と原辰徳氏、巨人「新旧監督の不穏な隔たり」原・前監督はキャンプに姿を現さず“野球以外のこと”に没頭
 阿部慎之助・新監督の下で行なわれた今年の巨人春季キャンプで、ひそかに話題となったことがあるという。スポーツ紙記者が語る。「原辰徳・前監督がキャンプに姿を現わさなかったんですよ。愛弟子とされる阿部監…
2024.03.12 07:00
週刊ポスト
大谷の試合を観戦した両親
【大谷翔平・電撃結婚】家族全員がアスリートの大谷家、継承される「スポーツに接することで心身の成長をはかる」という思想
「女子アナや芸能人はダメ。健康で、できたらスポーツをやっていた女性がいい」──かねて大谷翔平(29才)の両親は、息子の結婚相手についてこんな“条件”を挙げていたという。 質実剛健を地で行く大谷家の「掟」は…
2024.03.12 07:00
女性セブン
新たなスタートを切る大谷翔平(時事通信)
《大谷翔平結婚》「お母さんにそっくり」お相手年下女性の“家族思いな素顔”「将来の夢はお母さん」「尊敬する人は兄」
 2月29日に結婚を発表したドジャース・大谷翔平(30)。発表のその日までチームメイトですらその事実を知らない、まさに“電撃結婚”だった。翌日に急遽行なわれた記者会見で、大谷はお相手について「至って普通の人…
2024.03.12 07:00
NEWSポストセブン
榎並大二郎アナ
元NHK青井実アナ抜擢で降板のフジ榎並大二郎アナに「主婦ウケを狙うなら必要だった」の声 育休取得や号泣で“愛されキャラ”確立
 4月から夕方のニュース戦争が激化する。民放でトップを走っていた日本テレビの『news every.』から「第19回好きな男性アナウンサーランキング」(2023年12月、オリコン調べ)第1位でもある藤井貴彦アナが抜けるの…
2024.03.12 07:00
NEWSポストセブン
ステルス機のように見えにくい添加物の問題
体を蝕む「ステルス添加物」リスト|「一括表示」や「化学調味料不使用」に注意
食品添加物の危険性はいまや周知の事実。食品表示に気を配ることは当たり前のことになりつつある。しかし、そこに"記されていない"添加物が知らず知らずのうちに、体を蝕んでいるかもしれない―監修・取材・消費者…
2024.03.12 07:00
女性セブン

トピックス

逮捕された人気YouTuberの“DJまる”こと松尾竜之介容疑者、戦慄かなの(DJまるのTikTokより)
《息くせーんだよ!》戦慄かなのが4か月前にアップした「赤黒いアザ写真」…交際相手・DJまるの「いつか捕まる」危険な酒癖
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「タイミングが悪い訪中になった」の声も…二階俊博・自民党元幹事長が「中国修学旅行」を推進、地盤を継ぐ三男の選挙を有利にするためとの見方も
週刊ポスト
挨拶に先立ち、能登豪雨による被災者や犠牲者に哀悼の意を表し、お見舞いを述べられた
天皇皇后両陛下『全国重症心身障害児(者)を守る会』にご出席 上皇ご夫妻から受け継いた福祉への祈り 
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『安倍晋三』を商標登録した昭恵夫人
《ホッとしています…》安倍昭恵さんが『安倍晋三』を商標登録、フィリピンで初めて明かした胸の内
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宮古島で極秘会談をした大野智
《25周年イヤー直前スクープ》大野智が嵐再集結の鍵を握る人物と宮古島で極秘会談!再始動に前向きな姿勢、来年中に5人でステージに立つか 
女性セブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
「複数人のAV女優を囲っている」「2000万円貯金がある」…埼玉運送会社社長殺害事件の被告が留置場で語っていた“虚勢”
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笑顔で撮影をする佳子夫人
石破茂・新首相の妻・佳子さん、地元・鳥取での高い人気 「石破さんは好きじゃないけど、佳子さんのために投票する」という支持者も 
女性セブン
女優の斉藤慶子(左)と名古屋の放送局CBCテレビの中村彩賀アナウンサー(右)
《CBCの新人・中村彩賀アナ》斉藤慶子の娘が局アナになっていた 父親は「ビリーズブートキャンプ」のDVD販売を手掛けた資産家 
女性セブン
田村瑠奈被告
《幼少期のエピソード》田村瑠奈被告の“ブチギレ味噌汁ぶちまけ事件”「両親が娘を咎めるっていうのは記憶にない」【ススキノ事件公判】
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音信不通の状態となっている女優の渋谷琴乃さん
《元気でやっています》10年以上女優活動ない渋谷琴乃さんの現在、関係者の一報で「映像権利会社の音信不通リストから名前削除」
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眞栄田郷敦
《兄とのW結婚から2年と経たず》眞栄田郷敦がスピード離婚!役者への強い思いからくる“ストイックさ”が原因か
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コンサートのスタッフに丁寧に挨拶をして会場を後にした木村と
木村拓哉、Koki,とのバイク2人乗りデートをキャッチ ハーレーで工藤静香のコンサートに駆けつける、会場ではノリノリでリズムを取る姿も
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