新着ニュース一覧/206ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「やんなっ!」「バカだなっ!」で一世を風靡した。Wけんじ(1961年結成)
【高田文夫氏、ナイツ塙氏、神保喜利彦氏が語る東京漫才】晴乃チック・タック、Wけんじ、てんや・わんや…昭和40年代のスターたち
 漫才協会外部理事である高田文夫氏が「東京漫才について語ろう」と呼び掛け、第七代漫才協会会長のナイツ・塙宣之氏と芸能研究家の神保喜利彦氏が応じた。1960年代に活躍した晴乃チック・タック、Wけんじ、1950年…
2024.02.29 06:58
週刊ポスト
左から芸能研究家の神保喜利彦氏、高田文夫氏、ナイツ・塙宣之氏が語り合う
【高田文夫氏、ナイツ塙氏、神保喜利彦氏が語る東京漫才】漫才協会初代会長は落語家出身、演芸界のドンは国会議員だった草創期
 都内に雪が降り積もった2月某日。「東京漫才について語ろう」という漫才協会外部理事である高田文夫氏の呼び掛けに、第七代漫才協会会長のナイツ・塙宣之氏と芸能研究家の神保喜利彦氏が応じた。戦前から活躍した…
2024.02.29 06:57
週刊ポスト
子供6人を育てる谷原章介
《独自》谷原章介のイケメン長男が芸能界デビューへ「好きなドラマ」には『未成年』と回答「俳優の父の影響で…」 谷原は「自分の力で頑張って」と認める
 ファッション雑誌『JUNON』(主婦と生活社)が主催する「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」といえば、武田真治や小池徹平、菅田将暉らを輩出した若手イケメン俳優の登竜門だ。実は、今年開催の「第37回ジュ…
2024.02.28 18:30
NEWSポストセブン
【動画】NHK中川安奈アナがこっそり消したインスタ写真
【動画】NHK中川安奈アナがこっそり消したインスタ写真
 Instagramの個人アカウントをめぐり局内外からさまざまな声が上がっているNHKの中川杏奈アナ。 NHK局員によると、「中川アナが一部の投稿を削除している」と密かに話題になっているそうです。 たとえば、今年1…
2024.02.28 16:00
NEWSポストセブン
伊吹亜門氏が語る
伊吹亜門氏インタビュー「幾つになっても、売れなくても書くことをやめられないのは私の理想の姿」
 伊吹亜門氏の最新刊『帝国妖人伝』は、実はこうした欄でご紹介するのが困難な性質を、構造的に孕む。「です、よねえ……(苦笑)。それでもミステリの醍醐味はやっぱり驚きにあると私は思っていて、『え、この話っ…
2024.02.28 16:00
週刊ポスト
大谷翔平を見る方法は
大谷翔平を“少しでも安く生で見る方法” 韓国の開幕戦70万円ツアーはやや割高、本拠地LAまでの飛行機はエコノミーなら10万円台も
 エンゼルスからドジャースに移籍し、打撃練習では早くも柵越えホームランを連発している大谷翔平(29才)。今シーズンは昨年までよりも打席に立つ回数がぐっと増える──そう分析するのは作家でスポーツライターの…
2024.02.28 16:00
女性セブン
阪神・岡田監督は阿部・新監督率いる巨人への警戒感も
阪神・岡田監督の発言から読み解く連覇への意気込み 「ライバルは巨人」と公言する理由、後任監督の構想も匂わせ
 オープン戦が始まり、開幕まで約1か月となった。悲願の連覇を目指す岡田彰布監督(66)だが、本音トークが話題をさらった昨年とは少し違って、今季は内に秘めた思いがあるようだ。「裏表がない人ですが、本音は違…
2024.02.28 11:00
週刊ポスト
CM出演を皮切りにドラマや映画など幅広く活躍し最近では歌も
岡田奈々、48年前リリースの『青春の坂道』が時代を超えてストリーミングで1100万再生 本人が語る「感謝」
 近年、ストリーミング配信の普及で、昭和のメロディがリバイバルヒットしている。2020年には、松原みき『真夜中のドア~stay with me』(1979年11月発売/オリコン最高28位/作詞:三浦徳子、作曲・編曲:林哲司…
2024.02.28 11:00
NEWSポストセブン
映画『ウィンターソング』に出演した金城(2006年撮影)
《SNSを駆け巡った俳優・金城武の結婚》お相手は元日テレの人気女性アナウンサー、所属事務所は「面識もない」全否定の真相
《2024年2月14日、フリーアナウンサーの馬場典子との結婚したことを報告した》──1990年代後半から2000年代にかけて日本のドラマや映画で活躍したアジアンスターの金城武(50)に、”結婚情報”が浮上した。発端は今年…
2024.02.28 11:00
NEWSポストセブン
再再婚が噂される鳥羽氏(右)
【ダブル不倫の代償】広末涼子、損害賠償の分担は「前事務所と合意のうえ退所」 思わぬ形で公表された「4000万円」のけじめ
 ダブル不倫騒動から約8か月、広末涼子(43才)が新たなスタートを切った。2月16日、広末は個人事務所「株式会社R・H」のホームページを開設し、26年所属した事務所「フラーム」からの独立を報告した。「広末さん…
2024.02.28 07:00
女性セブン
【動画】SMILE-UP.退所の堂本剛「SNS全削除の覚悟」
【動画】SMILE-UP.退所の堂本剛「SNS全削除の覚悟」
 所属事務所「SMILE-UP.」を今年3月末をもって退所することを発表したKinKi Kidsの堂本剛さん。 剛さんの不退転の決意はSNSにも込められていたようです。 テレビ局関係者によると、2021年4月に開設された剛さん…
2024.02.28 07:00
NEWSポストセブン
山根夫妻。奥様が明かす最期の瞬間
逝去の山根明さん 妻が明かした「男・山根」の最期の瞬間 意識もうろうとする中、娘の声かけに涙がこぼれ落ちた
 棺に眠る日本ボクシング連盟の元会長・山根明氏(享年84)は「ボルサリーノ」のハットをかぶり、オーダーで仕立てたスーツに「シャネル」のネクタイをあわせたいつもの正装だった。代名詞だったサングラスは、疎…
2024.02.28 07:00
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ヒット曲からも消えた?》少数派になった一人称の「俺」 「僕」が主流に、50代以上では相手を「お前」「こいつ」呼びする人も
 昭和の時代は、自分のことを「俺」と呼ぶ人がいても何の違和感もなかったはずだ。しかし、最近では「俺」を使う人がすっかり減っている。また、人気ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)でフィーチャーされ…
2024.02.28 07:00
NEWSポストセブン
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
北朝鮮から中国への「かつら」「つけまつげ」の輸出が急増 中国製を装い国連制裁回避の疑惑浮上
 中国と北朝鮮の貿易が急回復している。中国税関当局が1月に発表した輸出入統計(ドル建て)によると、中国と北朝鮮の2023年の輸出と輸入を合わせた貿易総額は22億9538万ドル(約3400億円)だった。対前年比で2倍…
2024.02.28 07:00
NEWSポストセブン
『ウルヴァリン:SAMURAI』に出演した真田広之
ハリウッドでの信頼を勝ち取った真田広之「意地張って頑張ってるわけじゃない。アメリカ、楽しいんだよ」
 ハリウッド作品として初主演かつ初プロデュースを務めるドラマ『SHOGUN 将軍』が2月27日よりディズニープラスで配信される真田広之(63才)。師匠・千葉真一さんと絶縁状態になるなど、ここまでの道のりは平坦な…
2024.02.28 06:59
女性セブン

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