新着ニュース一覧/23ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

昨年8月に66歳で逝去した著者。絶筆となった美しい短編を含む遺稿集
【新刊】藤井聡太王位への「声なき祝辞」完全版を収録した大崎善生氏の遺稿集『リヴァプールのパレット』など4冊
 ぽかぽか陽気のなかで花見でも楽しみたい季節ですが、花粉がつらすぎてできることなら外に出たくない……なんて人も多いのでは? であれば、部屋にこもって読書をしてみるのはいかがでしょうか。新たな世界に触れ…
2025.04.01 07:00
女性セブン
ドラマ版も話題に!「サバサバ女」生みの親・とらふぐさんにインタビュー「置かれた場所で咲かなくていい」
ドラマ版も話題に!「サバサバ女」生みの親・とらふぐさんにインタビュー「置かれた場所で咲かなくていい」
「みんな私みたいにサバサバ生きればいいのに!」「カシオレなんて女子みたいな甘い飲み物、飲めな~い!」──周囲をイラっとさせる“自称サバサバ女”・網浜奈美が巻き起こす騒動を描いたコミック『ワタシってサバサ…
2025.03.31 18:00
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
 いま、東京の桜は満開の時期を迎えている。皇居の乾通りも一般公開され、多くの人たちがピンクの花弁をバックに写真を撮るなどして春の訪れを楽しんでいる。宮内庁の公式Instagramでも、「令和7年春季皇居乾通り…
2025.03.31 18:00
NEWSポストセブン
事件発覚後、夫とは離婚した
《成人向け動画配信で2億円稼いだ女性(40)が税金未納》確定申告は「夫にバレるのが怖くて…」「私に勇気があればこんなことには」被告が涙ながらに語った「現在の窮状と今後の生活」
 動画配信ビジネスが活発な昨今。素人から芸能人まで誰もが「配信者」として動画を公開し、「投げ銭」などの収益を得られるようになった一方で、配信にともなう金銭トラブル等も社会問題化している。 3月25日には…
2025.03.31 16:14
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
  動画配信ビジネスが活発な昨今。一般人から芸能人まで誰もが「配信者」として動画を公開し、広告収入や「投げ銭」などの収益を得られるようになった。その一方で、配信にともなう金銭トラブルなども社会問題化し…
2025.03.31 16:13
NEWSポストセブン
【動画】本名は「佐藤えり」 ローラ 農業に取り組むと宣言
【動画】本名は「佐藤えり」 ローラ 農業に取り組むと宣言
 モデルでタレントのローラさんが本名を「佐藤えり」だと公表しました。 また、今後は農業を学んでいくということです。 ローラさんのInstagramには畑を耕す姿が投稿されています。 本名を明かした経緯について…
2025.03.31 16:00
NEWSポストセブン
『戦後とは何か』/三島由紀夫・著
【書評】三島由紀夫『戦後とは何か』 新しい日常への躊躇と戦時下の甘美への郷愁
【書評】『戦後とは何か』/三島由紀夫・著/中央公論新社/1650円【評者】大塚英志(まんが原作者) 大学で、思いつきで戦後文学についての講義を持った年があり「戦後文学」とは戦争への「出発」を留保された者…
2025.03.31 16:00
週刊ポスト
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
 中居正広氏の引退、ダウンタウン浜田雅功の休養などテレビで活躍するベテラン勢が減る中、この人の今後はどうなるのだろうか。明石家さんまのことである。今年7月で70歳。今春は日本テレビの特番への起用が続くさ…
2025.03.31 07:00
NEWSポストセブン
空腹に苦しむ兵士も少なくないという(写真は金正恩氏/時事通信フォト)
北朝鮮の人民軍、兵士に支給されている軍装備品の抜き打ち検査を実施 若い兵士らが装備を売って食糧品に充てる行為頻発か
 北朝鮮の朝鮮人民軍内部では2月から3月にかけて、入隊時に兵士に支給されている戦闘装備や軍服、野営時に使う飯盒などの軍装備品の抜き打ち検査が行われていたことが明らかになった。軍内では予算不足で、朝と夜…
2025.03.31 07:00
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
 韓国の大人気ガールズグループ「NewJeans(ニュージーンズ)」が3月24日に活動休止を宣言した。NewJeansは2021年にデビューした5人組K-POPアイドルグループ。メンバーは韓国人3人と韓国系オーストラリア人1人、ベ…
2025.03.31 07:00
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
 現地時間3月19日、ウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュクさん(20)が腕と脚、脊椎が折れて血まみれになった状態でドバイの路上で発見された。多くの海外メディアが、マリアさんが“悪名高…
2025.03.31 07:00
NEWSポストセブン
今春の選抜出場を惜しくも逃し、ナインを鼓舞する大阪学院大・辻盛英一監督(産経新聞社)
【高校球界に地殻変動】「大阪桐蔭は完成された子が多い。うちは高校野球で伸びしろのある子を育てたい」大阪学院大高の「育成ビジョン」と「恵まれた練習環境」
 近年、プロ野球を目指す有望中学生が進学する学校を選択する上で重視するのは、甲子園への出場のしやすさではなく、自身が最も成長できる練習環境や安心した生活を寮で送れるかという点だ。 たとえば、昨春のセ…
2025.03.31 06:59
NEWSポストセブン
大阪学院大高の辻盛英一監督。右はオリックス育成ドラフト1位指名で入団した同校OBの今坂幸暉(産経新聞社)
【高校野球】スーパー中学生の進学先に「大阪桐蔭離れ」か 「大阪桐蔭なら甲子園には行けるかもしれないけど、プロには行けないと思いました」の声も
 2012年から昨年(2024年)まで、夏の大阪大会は大阪桐蔭もしくは履正社のどちらかが制し、全国高等学校野球選手権大会に出場してきた(南北にわかれた2018年の100回記念大会では北大阪代表が大阪桐蔭で、南大阪代…
2025.03.31 06:58
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
 横浜対智弁和歌山という名門対決となった97回目のセンバツ決勝はエース左腕の奥村頼人、1年生の怪物・織田翔希という2枚看板を擁する横浜が制し、19年ぶりの日本一に輝いた。今大会中に起きた異変といえば、ベス…
2025.03.31 06:57
NEWSポストセブン
元タカラジェンヌ・吉田莉々加
【圧倒的美脚】『ふてほど』出演で話題沸騰の元タカラジェンヌ・吉田莉々加が魅せた9等身のパーフェクトボディ
 昨年放送の大ヒットドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)に出演し、「美脚すぎる!」とSNSの話題をさらった吉田。 元タカラジェンヌの彼女が、花組の男役として培った凜とした表情や佇まい、そして持ち前…
2025.03.30 19:00
週刊ポスト

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