新着ニュース一覧/232ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
【マスコミ嫌いのスターを振り向かせた】大谷翔平の“女性番記者”がロス有力紙から突然解雇、何があったのか
「日本の皆さんが、毎日限りない情熱的な応援をしてくださることが、プレーの原動力になっています」──全米野球記者協会主催の晩さん会に出席した大谷翔平(29才)が、流暢な英語でそうスピーチすると、会場は大き…
2024.02.02 07:00
女性セブン
岸田文雄首相が多用する「思っている」「感じている」「考えている」「議論する」 オプション選好性の現れか
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップするNEWSポストセブンの連載。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は…
2024.02.02 07:00
NEWSポストセブン
元日本ボクシング連盟会長・山根明氏が死去 半生を振り返り「僕は不死身」と語っていた胸中 記者に入院中もLINEスタンプで「おはようございます」
元日本ボクシング連盟会長の山根明氏が1月31日に肺がんのためになくなった。84歳だった。その強烈なキャラクターは多くの人の記憶に残っている。 2000年のシドニーオリンピックで日本代表チームの監督を務め、20…
2024.02.02 07:00
NEWSポストセブン
《真のボランティア》杉良太郎が能登半島地震の炊き出しで称賛、高齢被災者を感激させた気遣いと”永遠のスター”の力
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップするNEWSポストセブンの連載。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は…
2024.02.01 16:00
NEWSポストセブン
【逆説の日本史】「煽りに煽る」――戦前とまったく変わらぬ反省無きビジネスモデル
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その3」をお届けする(第1407回)。 * *…
2024.02.01 16:00
週刊ポスト
【動画】ブログ休止中の松居一代 本人から届いたメッセージ
投資に対する姿勢や米ニューヨークでの生活などを発信しブロガーとしても注目を集めるタレントの松居一代さん。 時には1日10件以上というハイペースで更新されていたこともありましたが、昨年12月17日を最後にブ…
2024.02.01 16:00
NEWSポストセブン
能登半島地震発生から1か月 学校で、避難所で、町のお店で…復興へ一歩ずつ前へ進む現地の姿
元日の16時10分に能登半島を襲った最大震度7の大地震から、1か月が経過した。いまだに石川県では旅館やホテルの「二次避難所」を含めて、1万4000人以上が避難生活を送り、広い地域で断水が続いている。 しかし、…
2024.02.01 16:00
女性セブン
「正装スタイル」で輝く大谷翔平 シャツ・蝶ネクタイ・ジャケット…黒ずくめタキシード姿でMVP授賞式に出席
メジャーリーグで輝く活躍を見せた男は、正装の場でも輝く姿を見せていた。昨シーズン、アメリカンリーグの最優秀選手(MVP)に選ばれたドジャースの大谷翔平選手が1月27日(現地時間)、米ニューヨークのホテル…
2024.02.01 16:00
女性セブン
琴ノ若が大関昇進 佐渡ヶ嶽部屋で60年幕内力士が途切れていない理由とは?「祖父の元横綱・琴櫻のスカウト秘話」
1月31日、大相撲春場所の番付編成会議と臨時理事会が開催され、満場一致で関脇・琴ノ若の大関昇進が決まった。協会の使者が千葉・松戸市の佐渡ヶ嶽部屋を訪れ、昇進を伝えた。琴ノ若は「大関の名に恥じぬよう、感…
2024.02.01 16:00
NEWSポストセブン
巨人・秋広優人の「遅刻癖」で開幕レギュラーに黄信号 阿部慎之助監督が叱る“本当の狙い”
「誰か特大の目覚まし時計でも買ってあげて!」──巨人の阿部慎之助・監督(44)にそう言わしめたのは、初のレギュラー定着に意気込む秋広優人(21)である。2月1日からの春季キャンプには1軍帯同が決まったものの、…
2024.02.01 11:00
週刊ポスト
高野洸ロングインタビューPART2[歌詞に投影したのは優柔不断な自分]
高野洸が、ソロデビュー5周年を記念した新曲『ex-Doll』(発売中、エイベックス)をリリース。カップリングには、自ら作詞を手掛けた『チクタクタ』も収録。言葉遊びが得意な高野らしいセンスが光る歌詞の制作秘…
2024.02.01 11:00
NEWSポストセブン
悠仁さま、高校バドミントン部の選手として初の公式戦出場 中学では卓球部、高校からバドミントンを始められる
東京・上野公園近くの都立高校の体育館で、シャトルがビュンと風を切る。選手を応援する声は時間を追うごとに大きくなり、白熱した戦いが続く──1月7~8日、「東京都高等学校バドミントン冬季ブロック大会(団体)…
2024.02.01 11:00
女性セブン
木梨憲武、24年ぶりドラマ主演のきっかけは親友ヒロミのチャリティマラソン 妻・安田成美も「やりなさい」と後押し
現在放送中のドラマ『春になったら』(フジテレビ系)で24年ぶりに主演を務めるのは木梨憲武(61)。同作は、3か月後に結婚する娘と、膵臓がんで余命3か月と診断された父が紡ぐハートフルコメディだ。娘役の奈緒…
2024.02.01 07:00
週刊ポスト
【中学受験スタート】「第1志望が不合格だった」場合、保護者は子どもとどう接すべきか
2月1日より、東京都・神奈川県の私立・国立中学校の入学試験が始まった。少子化の中でも、首都圏の中学受験は過去最高の受験者数を更新しつづけている。多くの親子が、今年も受験に挑戦するのだ。保護者の悩みは…
2024.02.01 07:00
NEWSポストセブン
【動画】日本赤十字社に内定の愛子さま「社会に貢献できれば」
サプライズ発表でした。 宮内庁が、天皇家の長女・愛子さまの日本赤十字社への就職内定を公表しました。 宮内庁関係者によると、日赤への就職は愛子さまご本人の強いご意思があったとのこと。 同関係者は「日…
2024.02.01 07:00
NEWSポストセブン
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