新着ニュース一覧/24ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、リフォーム詐欺とみられる訪問営業に関する実例について。 * …
2025.03.30 16:00
NEWSポストセブン
【動画】「chocoZAP」店舗状況を“まる出し”する背景
【動画】「chocoZAP」店舗状況を“まる出し”する背景
 RIZAPが展開する初心者向けコンビニジム「chocoZAP」。 マシンの故障状況や清掃頻度を公開するという大胆な試みについてインタビューしました。 chocoZAPの事業責任者・村橋和樹氏によりますと、昨年12月に「お…
2025.03.30 16:00
NEWSポストセブン
人が多く行き交うターミナル駅とその周辺は「ぶつかり男」が出現する(写真提供/イメージマート)
《生態に意外な変化》混雑した駅などに出没する「ぶつかり男」が減少? インバウンドの女性客にぶつかるも逆に詰め寄られ、あわあわしながら去っていく目撃談も
 混雑している駅などで、女性や、ときに小柄な男性に対してわざとぶつかってくる人がいるとSNSへ投稿が相次いだとき、ぶつかる人の多くが中年男性であることから「ぶつかり男」「ぶつかりおじさん」などと呼ばれる…
2025.03.30 16:00
NEWSポストセブン
大の里、大谷
来場所綱取りの大関・大の里は「角界の大谷翔平」か やくみつる氏が説く「共通点は慎重で卒がないインタビュー。面白くないが、それでいい」
 春場所に12勝3敗で3度目の優勝を果たした大の里(24)。3月30日から始まった春巡業での故郷凱旋に花を添える形だが、優勝3度は現役最多に並び、師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里=優勝2回)も超えた。夏場所…
2025.03.30 11:00
NEWSポストセブン
CM界でも特大ホームラン連発の大谷翔平
【CM界でも圧倒的な存在感の大谷翔平】「愛妻家」のイメージで安定感もアップ、家庭用品やベビー用品のCM出演にも期待
 ドジャース大谷翔平(30才)の今シーズン第1号ホームランも飛び出した、東京ドームでのMLB開幕シリーズ。今年もまた大谷への期待が膨らむばかりだが、その活躍の場はスタジアムだけではない。テレビCMでも圧倒的…
2025.03.30 07:00
女性セブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
 秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)が3月18日、筑波大附属高校を卒業した。4月からは筑波大学に入学するが、このタイミングで宮内庁から発表された「公示」に注目が集まった。「官房主計課が『普通乗用自動車1個の購…
2025.03.30 07:00
週刊ポスト
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
 長男・悠仁さま(18)の成年式が今年9月に実施される予定の秋篠宮家。成年式にあわせて、2021年に小室圭さん(33)と結婚し、同年11月に渡米した姉の小室眞子さん(33)が久しぶりに帰国されると期待されている。…
2025.03.30 07:00
NEWSポストセブン
香港ではここ数年で、中国経済の影響が強まっているという(写真は習近平氏/AFP=時事)
香港の高校生が中国本土への「愛国教育」研修旅行中に死亡 香港政府は詳しい事情を明らかにせず、市民から説明を求める声が上がる
 今年2月末、香港の高校生が中国共産党の歴史などを学ぶ中国本土での「愛国教育」の研修旅行中に死亡するという事件が起きたが、いまだにはっきりとした死因などは公表されていない。 一部の生徒たちの間では、そ…
2025.03.30 07:00
NEWSポストセブン
【動画】小泉今日子 中山美穂さんお別れ会で贈る言葉とは
【動画】小泉今日子 中山美穂さんお別れ会で贈る言葉とは
 昨年12月、女優で歌手の中山美穂さんが亡くなりました。 来月におこなわれる「お別れの会」では友人代表として小泉今日子さんが弔辞を読むとみられています。 アイドル時代から親交が深かった2人は、頻繁にお互…
2025.03.29 16:00
NEWSポストセブン
電話番号が「非表示」や海外からであれば警戒するが(写真提供/イメージマート)
着信表示に実在の警察署番号が出る特殊詐欺が急増 今後危惧されるAIを活用した巧妙な「なりすまし」の出現
 警察を騙る詐欺電話がかかってきた、という報道が続いている。警察官のふりをするだけでなく、着信した側で表示される電話番号が、実在の警察署の代表番号なのだ。生活を便利にするために生み出された技術が悪用…
2025.03.29 16:00
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
“味噌汁にネズミ混入”騒動の渦中にある大手牛丼チェーン「すき家」。鳥取南吉方店のGoogleマップ上に〈味噌汁の中にねずみの死骸が混入していました〉と写真付きでクチコミが投稿され、今年1月21日に該当のトラブル…
2025.03.29 16:00
NEWSポストセブン
ナゴヤドーム(当時)のスタンドで盛り上がる中日ファン(写真は2019年、時事通信フォト)
【ドラゴンズファンの嘆き】往年のオールスター「ファン投票」で知る民主主義の欠陥 投票結果も民意も「常に正しいわけじゃない」【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 3年連続最下位からの反転攻勢を目指す中日ドラゴンズについて異色の本が出た。新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』の著者である拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏は、幼少時からの熱烈な中日フ…
2025.03.29 15:59
NEWSポストセブン
今季のスローガン「どらポジ」を掲げる中日・井上一樹監督(時事通信フォト)
【中日ファンあるある】「ミスタードラゴンズ」高木守道の応援歌に表れた中京人独特の「分のわきまえ方」 だがニックネームはいかがなものか【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 新シーズン開幕を迎えた中日ドラゴンズ。今季は井上新監督のもと「劇的復活」を果たす1年となる。そんなドラゴンズを溺愛する拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が、ドラファンと中京人メンタリティの関係性に…
2025.03.29 15:58
NEWSポストセブン
「マサカリ打法」で人気だった中日・木俣達彦のバッティング(時事通信フォト)
「良いところだけ見る」が基本のドラファンは温かい 併殺の多い鈍足の好打者は「逆イチロー」「バットに当てる技術が神業」と納得【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 最下位からの劇的な復活を目指す中日ドラゴンズについて異色の本が出た。新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』では、拓殖大学海外事情研究所の富坂聰・教授が、自身の半生をもとにドラゴンズのファ…
2025.03.29 15:57
NEWSポストセブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
 開幕直前、3人の女子プロと1人のキャディとの“トリプルボギー不倫”が報じられた女子ゴルフ界。3人のシード選手への注目度は高まる一方だ。川崎春花(21)はツアー第3戦「アクサレディス」(3月28日~)を欠場。開…
2025.03.29 11:00
週刊ポスト

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