新着ニュース一覧/242ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

【動画】中居正広 松本人志を囲む飲み会に出席していた
【動画】中居正広 松本人志を囲む飲み会に出席していた
 「裁判に注力したい」として活動休止を発表した、松本人志さん。 その松本さんの飲み会に、長年の親友である中居正広さんも出席していました。 密室での飲み会では、文春で報じられたようなやりとりがあったか…
2024.01.23 17:00
NEWSポストセブン
昭子さん(中央奥)を囲んで笑顔で語り合う常連客
“ヘンコでイヤゴトを笑顔で言い合う”客で賑わう神戸・須磨の角打ち「でも、店と女将を守るためには一つになるねんで」
 山陽電鉄本線・月見山駅から西へ徒歩6分、須磨海岸へ続く西国街道の途中の大きな交差点の角にある丸丹酒店。その独特の屋号の由来を、3代目店主・氏原弘さん(79歳)が教えてくれた。「初代の出身は丹波篠山。…
2024.01.23 16:00
NEWSポストセブン
【新刊】名インタビュアーがコミュニケーション術を明かす 阿川佐和子『話す力 心をつかむ44のヒント』など4冊
【新刊】名インタビュアーがコミュニケーション術を明かす 阿川佐和子『話す力 心をつかむ44のヒント』など4冊
 冬の寒さが一層厳しくなるこの時期。外出することが億劫に感じたら、暖かい部屋で読書を楽しんではいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。『話す力 心をつかむ44のヒント』/阿川佐和子/文春新書/990円 先…
2024.01.23 16:00
女性セブン
『映画監督はこれだから楽しい わが心の自叙伝』/大森一樹・著
【書評】2022年に70歳で急逝した大森一樹監督 旧友たちにより死の1年後にまとめられた“自叙伝”
【書評】『映画監督はこれだから楽しい わが心の自叙伝』/大森一樹・著/リトルモア/1980円【評者】関川夏央(作家) 十七歳から自主映画をつくりはじめた大森一樹が、京都府立医科大学入学後に完成させた『暗く…
2024.01.23 16:00
週刊ポスト
細田昌志氏による『力道山未亡人』
第30回小学館ノンフィクション大賞・細田昌志氏『力道山未亡人』 唐突な夫の死とその後の過酷な境遇が明かされる
 第30回の節目となる「小学館ノンフィクション大賞」の最終選考会が昨年末、行なわれた。今も操業を続ける捕鯨船の乗組員たちの群像ルポ、1700冊にも上る使用済み手帳の収集・共有・分析、生と死が複雑に交錯する…
2024.01.23 16:00
週刊ポスト
老いの正体とは
「老化のウソ」最新研究でわかった新常識。「1日3食」「ベジファースト」「日々の運動」は老化を促していた!
「人間五十年、化天のうちを比ぶれば……」。47才で没した織田信長が好んだとされる一節からは、当時の寿命が50才前後と認識されていたことがうかがえる。だが実は、その当時も「人間七十年」は当たり前だったという…
2024.01.23 16:00
女性セブン
二階堂ふみ(2023年撮影)
二階堂ふみの“胸キュン恋愛ドラマ主演”が意外ではない理由 作品選びのスタンス裏付ける強気な「発言内容」
 1月23日からスタートするドラマ『Eye Love You』(TBS系)の主演に抜擢された二階堂ふみ(29)。二階堂といえば、『VIVANT』など話題の大作ドラマで好演を見せ、主演映画でもヒットを飛ばしている。愛をロジカル…
2024.01.23 16:00
NEWSポストセブン
亡くなったryuchellさん(時事通信フォト)
《死去から6カ月》ryuchellさんが愛した個人事務所が移転、背景にあった元妻pecoの決断「亡き夫姓」を背負い続ける現在
 2023年7月12日、東京・渋谷区にある所属事務所で亡くなった、タレントのryuchell(りゅうちぇる)さん。27歳の若さだった。あれから6カ月──元妻のpeco(ぺこ、28)は、新たな一歩を踏み出していた。 沖縄県出身…
2024.01.23 16:00
NEWSポストセブン
日本初の缶入りチューハイ「タカラcanチューハイ」が発売40周年!期間限定で「記念缶」が発売
日本初の缶入りチューハイ「タカラcanチューハイ」が発売40周年!期間限定で「記念缶」が発売
 日本初の缶入りチューハイとして、長年親しまれている『タカラcanチューハイ』(宝酒造株式会社)が1月24日に発売40周年を迎える。 『タカラcanチューハイ』は、元祖辛口プレミアムチューハイとして、1984年…
2024.01.23 16:00
NEWSポストセブン
女優の広瀬アリス
広瀬アリス ロケ現場で見せた「美しすぎる首筋」と開花したコメディエンヌの才能
 1月16日、女優の広瀬アリス(29)が自身のX(旧ツイッター)を更新。その投稿がネット上で話題となった。〈沢山の人の前に立つって、結構プレッシャーかかると思うんだ〉〈一旦クールダウンして落ち着いて話した…
2024.01.23 16:00
NEWSポストセブン
森香澄
《本人にDM殺到!》森香澄、彼氏に求める年収「103万円」発言 激戦フリーアナ界で高まるタレントとしての評価
 結婚相手に求める年収はいくらか?──女子会や飲み会では頻出のこのネタ。低めに言えばウソつき呼ばわりされ、高めに言えば傲慢だと非難され、正解を導き出すのがなかなか難しい問題だが、元テレビ東京アナウンサ…
2024.01.23 16:00
NEWSポストセブン
「甲斐野が最初からプロテクト枠から外れていたとしたら、今の西武なら和田よりも甲斐野を獲りにいったと思う」との声も(時事通信フォト)
《SB和田毅「人的補償」騒動》 西武OBは「結果オーライ」、元編成担当者は「ベテランの放出法」との見方も
 西武からFA移籍したソフトバンク・山川穂高(32)の人的補償が、和田毅(42)と報じられた後に一転、甲斐野央(27)に決まったことで球界を騒がせた。野球ファンの注目は、ソフトバンクが功労者の和田をプロテク…
2024.01.23 16:00
NEWSポストセブン
八角理事長からは「修行」との言葉も聞かれた(時事通信フォト)
【相撲協会・八角理事長が答えた見解】休場力士が相次ぐなか「公傷制度」復活はないのか?
 大相撲初場所(東京・国技館)9日目から北勝富士(西前頭3)と朝乃山(西前頭7)が休場となった。今場所の休場力士は貴景勝(西張大関)、高安(東小結)、北青鵬(東前頭8)、碧山(西前頭17)と合わせて幕内で6…
2024.01.23 16:00
NEWSポストセブン
大関・霧島、綱取りとは別の重大事も(時事通信フォト)
元横綱・鶴竜が音羽山部屋立ち上げで、大関・霧島が所属する陸奥部屋の行く末はさらなる混沌へ
 大相撲初場所で横綱昇進に挑んでいる大関・霧島。ただ、綱取りとは別の重大事も抱えている。所属する陸奥部屋の閉鎖危機が目の前に迫っているのだ。 霧島の四股名は鹿児島県霧島市出身の師匠・陸奥親方(元大関…
2024.01.23 11:00
週刊ポスト
50代以上のマッチングアプリの活用法とは
マッチングアプリ徹底ガイド|50代以上におすすめのアプリと騙されないコツ。67歳男性の必勝法
素敵な人と出会いたいが、「マッチングアプリは騙されそうで怖い」──そう思う人は多いはずだ。だが登録しているのが、自分の同世代の人だけならどうだろうか?急増中の「中高年専用アプリ」のスマートで安全な活用…
2024.01.23 11:00
週刊ポスト

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