新着ニュース一覧/254ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

山口組総本部(時事通信フォト)
組長を引退しても引退とならない? 六代目山口組が導入した「総裁制度」の狙い
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、六代目山口組に導入された「総裁制度」の狙いについて。 * *…
2024.01.14 16:00
NEWSポストセブン
西郷真央(左)や稲見萌寧(右)は活躍できるか(時事通信フォト)
【女子ゴルフ】米ツアー初参戦の稲見萌寧、西郷真央は“シブコの教訓”を活かせるか
 1月18日に初戦が開幕する米女子ゴルフツアーは、今シーズンから新たに昨年のTOTOジャパンで優勝した稲見萌寧(24)、Qシリーズ(最終予選会)2位の西郷真央(23)、同7位の吉田優利(23)がメンバーに加わる。す…
2024.01.14 11:00
NEWSポストセブン
橋本環奈、志田彩良、新浜レオン…山田美保子さんが注目する「2024年にさらなる飛躍が期待される6人」
橋本環奈、志田彩良、新浜レオン…山田美保子さんが注目する「2024年にさらなる飛躍が期待される6人」
 2024年がスタート。今年のさらなる飛躍が期待される6人をコラムニストで放送作家の山田美保子さんが紹介します。橋本環奈(24才)酒類業界で大ブレーク必至 2度目の『NHK紅白歌合戦』の司会も大好評だったし、今…
2024.01.14 07:00
女性セブン
水野真紀が「東宝シンデレラ」応募のきっかけなどを語る(撮影/田中智久)
水野真紀が振り返る「東宝シンデレラ」オーディション 応募理由は「好きだった男の子に冷たくされて」
 沢口靖子、長澤まさみ、上白石萌音と萌歌、浜辺美波など、数々のスターを生み出した「東宝シンデレラ」オーディションが今年40周年を迎える。1987年開催の第2回オーディションで審査委員特別賞に選ばれた女優の水…
2024.01.14 07:00
週刊ポスト
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
【中国は121人を投獄】「国境なき記者団」が年次報告書 中国は「世界一のジャーナリストの監獄となっている」と発表
 報道の自由を訴える国際人権団体「国境なき記者団」はこのほど、2023年の年次報告書を発表した。2023年12月1日までの1年間で、世界で45人のジャーナリストが殺害され、521人が投獄、84人が行方不明になっており、…
2024.01.14 07:00
NEWSポストセブン
SNS総フォロワー数約95万人のTikToker・ときちゃん
総フォロワー約95万人、TikToker・ときちゃんがグラビア挑戦「何でもやります!」
 SNS総フォロワー数約95万人のTikToker・ときちゃんが本誌・週刊ポストで大胆グラビアに挑戦した。「トレーニングが趣味で、もはやライフワークかもしれません(笑)。楽しいんですけど、その分つらい。だから男性…
2024.01.13 20:00
週刊ポスト
【動画】休養中の神田正輝が語っていた “手術への抵抗感”
【動画】休養中の神田正輝が語っていた “手術への抵抗感”
 手術に対して抵抗があったようです。 MCを務める旅情報番組『朝だ!生です旅サラダ』を欠席し続けている神田正輝さん。 2024年の復帰は未定です。 長期休養を余儀なくされ、何らかの異常が見つかった可能性も…
2024.01.13 16:00
NEWSポストセブン
東京五輪開会式で点火された聖火台。2021年開催の東京五輪開会式をめぐっては、過去の言動を理由に批判が相次ぎ演出担当者が辞任した(EPA=時事)
キャンセルカルチャー浸透で広告にAIタレント起用が望まれる必然
 過去の犯罪や不祥事だけでなく、不適切な言動を掘り返され炎上するなどし、社会的地位を失わせたり表舞台から追い出したりする風潮は「キャンセルカルチャー」と呼ばれ、SNSの発達とともに2010年代から世界に広が…
2024.01.13 16:00
NEWSポストセブン
イメージカット
大人の日本語 活用したい「クッション言葉」と撲滅したい「無意味な前置き」
 言葉遣いが人に与える印象に大きな影響を及ぼすことは言うまでもない。大人力について日々考察するコラムニスト・石原壮一郎氏がレポートする。 * * * 日本語は前置きを付けながらの「もって回った言い方…
2024.01.13 16:00
NEWSポストセブン
たばことAGAの関係とは(写真/イメージマート)
たばことAGA、喫煙本数が多い男性は薄毛になりやすい、美容皮膚科の医学誌で1月発表
 たばこを吸う男性は、頭の薄毛が進行するリスクが高まることが明らかになった。美容皮膚科の医学誌が2024年1月に論文を公開した。喫煙の髪の毛への影響を検証 たばこは愛煙家にとって欠かせないものであるが、一…
2024.01.13 11:00
その他
実は交流を持っていた赤木雅子さん(左)と田中眞紀子氏
《世界仰天ニュースで注目》「赤木ファイル」巡って闘う赤木雅子さんに“強力な助っ人”田中眞紀子氏が活動を支援していた
 1月9日、日本テレビで放送された『ザ!世界仰天ニュース』の特集「命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎」には多くの反響があった(TVerで16日まで配信中)。X(旧Twitter)上では放送した日本テレビを称賛す…
2024.01.13 11:00
NEWSポストセブン
『新空港占拠』
放送直前で「×××」を外した『新空港占拠』の狙いは?『VIVANT』との違い
 新年になって連続ドラマが相次いでスタート。出演俳優が番組に出演するなどしてPRを行っているが、意外なPR戦略をとったのは櫻井翔主演ドラマの『新空港占拠』(日本テレビ系)。その狙いについてコラムニストで…
2024.01.13 07:00
NEWSポストセブン
成人の日に自治体が開催する式典会場周辺を歩く参加者ら(イメージ、時事通信フォト)
「荒れる成人式」を期待する大人がいる一方で、新成人たちは意外に冷静だった
 18歳が成人と法律が変わってから「二十歳の集い」と呼ばれることが増えた成人式が、2024年も国民の祝日である成人の日、1月8日(月)を中心に全国で行われた。2000年代には、式典の進行を妨げるほどの大騒ぎをす…
2024.01.13 07:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
便秘薬、頭痛薬、総合感冒薬にも副作用が 医師と薬剤師が教える「薬をやめたら症状が治った」実例集
 体の調子が悪いから薬を飲んでいるのに、その薬が体調悪化の原因だとしたら──医師と薬剤師が明かす実例と、あなたの不調を照らし合わせて確かめてみてほしい。【前後編の後編。前編を読む】 めまいやふらつきが…
2024.01.13 06:59
女性セブン
司組長も餅をついたという(左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司若頭/時事通信フォト、共同通信社)
【山口組分裂抗争】六代目山口組に新たな兆候 総裁制を導入し「司忍総裁─高山清司七代目組長」体制に移行する可能性も
 今年8月で10年目に突入する六代目山口組と神戸山口組の「分裂抗争」。その行方の鍵を握る、六代目山口組の“次の体制”はどうなるのか。ヤクザ取材の第一人者であるノンフィクション作家の溝口敦氏とフリーライター…
2024.01.13 06:59
週刊ポスト

トピックス

父娘ともにお互いを利用せず活動を続ける(Xより)
《あざと女王の森香澄アナ(29)ショック》「放送作家の実父」経営のラーメン店がオープン4カ月、『がっちりマンデー!!』放送直後に廃業の意外な理由
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
女性セブン
ヤマハ発動機の日高元社長(共同、時事)
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
優勝決定後、デコピンを抱きかかえる大谷翔平と真美子夫人(写真/AFLO)
【担当者が“管理できない!”と悲鳴】大谷翔平にファンレターやプレゼントが殺到、球団が異例の「贈り物禁止令」を通達 
女性セブン
容疑者
「お前が妹を殺してさあ!」瑠奈被告が絶叫した“永遠の7分間” 父・修被告は「妹とは瑠奈の魂です」と証言【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
映画『カリブ・愛のシンフォニー』の製作発表に出席したふたり('84年11月)
《旅サラダを卒業》「常にトレンディー」「共演者を気遣う」「ダジャレも歓迎される」“愛されるMC”だった神田正輝の魅力
女性セブン
逮捕された伊佐山容疑者(左)と摘発されたハプニングバー「Nocturne」
《錦糸町のハプニングバー摘発》「20代男女が昼から乱倫パーティ」女性向け人気セラピストだった経営者による「集客方法」で会員数は2000人規模に
NEWSポストセブン
眞鍋政義氏の不倫相手・A子さんと遠征先で会食していた川合会長
バレーボール協会・川合俊一会長、眞鍋政義氏と不倫女性を交えて“貸切り会食”していた 店舗に飾られていた「疑惑のサイン」本人を直撃
NEWSポストセブン
日赤へのご就職から半年が経った愛子さま(9月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流 
女性セブン
福原愛“特別賞受賞”の中国に関するエッセイで見えた卓球への強い思い 元夫の江宏傑には再婚を匂わせる女優が現れる
福原愛“特別賞受賞”の中国に関するエッセイで見えた卓球への強い思い 元夫の江宏傑には再婚を匂わせる女優が現れる
女性セブン
逮捕された人気YouTuberの“DJまる”こと松尾竜之介容疑者、戦慄かなの(DJまるのTikTokより)
《息くせーんだよ!》戦慄かなのが4か月前にアップした「赤黒いアザ写真」…交際相手・DJまるの「いつか捕まる」危険な酒癖
NEWSポストセブン