新着ニュース一覧/257ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

別居が報じられた中村芝翫と三田寛子
《相次ぐ不倫報道で別居中の三田寛子》「もう、いい加減にしてください」懇願する息子に父・中村芝翫が浴びせた「衝撃のひと言」
 2023年11月、女優・三田寛子(57)との別居が報じられた歌舞伎役者の中村芝翫(58)。当初、近所のリフォーム工事を理由に芝翫が別宅に住んでいることを認めていた三田だったが、工事終了後も別居は続いていると…
2024.01.11 06:00
NEWSポストセブン
弟分として愛された新田純一さん
「息を引き取る最期の瞬間まで」歌手・八代亜紀さんを看取った俳優の新田純一が明かす、演歌女王が死の間際まで語り続けた想い
「入院の一週間前まではあんなに元気だったのに……」──そうさみしそうに語ったのは昨年12月30日に亡くなった演歌歌手・八代亜紀さん(享年73)に”弟分”として可愛がられていた俳優・新田純一(60)だ。 急速進行性…
2024.01.10 18:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】青島要塞攻略戦後も約4年続いた第一次世界大戦の「落としどころ」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 最終回」をお届けする(第1404回)。 * * * …
2024.01.10 16:00
週刊ポスト
【動画】NHK山内泉アナ、能登半島地震での絶叫呼びかけの背景
【動画】NHK山内泉アナ、能登半島地震での絶叫呼びかけの背景
 「今すぐ逃げること!」元日に起きた能登半島地震を受けて、NHKの山内泉アナウンサーが叱るような強い口調で避難を呼びかけたことが話題になりました。 山内アナの絶叫のような呼びかけの背景にはNHKアナウンス…
2024.01.10 16:00
NEWSポストセブン
逮捕された池田容疑者とインフルエンサーとして活動していた娘
《鎖骨見せインフルエンサー》池田佳隆容疑者の長女は元ミス青学、父逮捕でアカウント非公開の覚悟と「親からの教え」
 自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる問題から、ついに逮捕者が出た。1月7日、安倍派に所属する衆議院議員の池田佳隆容疑者(57)と政策秘書の柿沼和宏容疑者(45)が政治資金規正法違反の疑いで逮捕された。…
2024.01.10 11:50
NEWSポストセブン
『連載30周年記念 名探偵コナン展』池袋サンシャインシティにて開催 歴史と魅力を6つのテーマで深掘り
『連載30周年記念 名探偵コナン展』池袋サンシャインシティにて開催 歴史と魅力を6つのテーマで深掘り
 1994年1月から「週刊少年サンデー」(小学館)で連載スタートした『名探偵コナン』(原作:青山剛昌)が、2024年1月に連載30周年を迎える。そして、30周年を記念して1月12日(金)より東京・池袋のサンシャインシ…
2024.01.10 11:00
女性セブン
司組長も餅をついたという(左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司若頭/時事通信フォト、共同通信社)
【六代目山口組の餅つき】司組長はメディアに「よいお年を」 関係者しか食べられない「4つの味の餅」の中身とは
 2023年12月28日に開かれた六代目山口組の餅つきに密着した。警察が鋭い視線を送り、メディアも激しくフラッシュをたく異様な雰囲気のなか、ついに餅つきが始まり、司忍組長もメディアの前に姿を現わした。【前後…
2024.01.10 10:59
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長も流出の被害にあった過去が(時事通信フォト)
【六代目山口組の餅つきに密着】参加者は「PCR検査必須」、会場はさながら高級ブランドのファッションショー、高山若頭は50万超のフランス製ダウンジャケット
 年の暮れも迫った2023年12月28日。分裂抗争中の六代目山口組が恒例の餅つきを行なった。会場からは「よいしょ!よいしょ!」と明るい声こそ響くものの、警察が鋭い視線でカメラを回し、組員も神経を尖らせる緊張…
2024.01.10 10:58
NEWSポストセブン
羽生結弦
【全文公開】羽生結弦、SNSへの「憤怒メッセージ」に透けて見える「最優先は自身と家族」「元妻サイドへの牽制」
 羽生結弦(29才)の元妻への対応を巡っては、彼のイメージとは対照的な振る舞いに疑問の声が上がっている。自身が沈黙を貫こうとする中、漏れ伝わる元妻サイドの主張に羽生が繰り出したのは、辛辣な言葉の数々──…
2024.01.10 07:00
女性セブン
なぜ表舞台から距離を置いたのか
小林旭が語る“昭和の映画界とヤクザ”「役者としても本物から学ぶところが多かった」「不良性を排除して、リアルな映画が撮れるわけない」
『仁義なき戦い』や『渡り鳥』シリーズで知られる銀幕スター・小林旭(85)。昭和の映画界に生きた俳優は当時、“本物”からも役者としてのヒントを得ていた。当時の交友関係、現在のヤクザ映画への思いなどを小林が…
2024.01.10 07:00
週刊ポスト
質の良い睡眠を得るコツは?(イメージ)
薬に頼らない「快眠」|室温、枕、布団、目覚まし時計の使い方で睡眠はこんなに変わる
なかなか寝つけない、眠りが浅く寝覚めが悪い、けれど病院に行くほどでは……睡眠の悩みを抱える人は多い。だが、薬に頼らずとも、ちょっとした工夫で朝までぐっすりの「良質な睡眠」を得ることは可能だという。室温…
2024.01.10 07:00
週刊ポスト
【動画】能登半島地震、中国のアナウンサーが不適切発言で停職処分
【動画】能登半島地震、中国のアナウンサーが不適切発言で停職処分
 中国南部の海南省でテレビ局を運営する『海南ラジオテレビ』。 同局所属の男性アナウンサーが日本に関する「不適切な発言」をしたとして停職処分となりました。 現地で活動するジャーナリストによると、この男…
2024.01.10 07:00
NEWSポストセブン
昨年は、最年少で名人のタイトルを獲得するなどの活躍を見せた藤井八冠(左。右は渡辺九段/時事通信フォト)
【2024年の将棋界展望】タイトル独占の藤井聡太八冠 充実度は“かつての羽生善治七冠超え”だが「将棋版キンシャサの奇跡」を期待する声も
 8大タイトル独占の偉業を成し遂げた藤井聡太八冠(21)。将棋連盟会長に就任した羽生善治(53)九段にもファンからの期待がかかるが──プロ棋士の先崎学九段と将棋に造詣が深い作家・芦沢央氏が語り合った。【前後…
2024.01.10 06:59
週刊ポスト
先崎学九段(左)と将棋に造詣が深い作家・芦沢央氏が今後の将棋界を語り合う
藤井聡太八冠「一強」は2024年も続く? 先崎学九段「何年も全冠独占はさすがに難しい」 ポイントは“振り飛車”か
 8大タイトル独占という前人未到の偉業を成し遂げた藤井聡太八冠(21)。将棋界は今年も「一強」が続くのか──プロ棋士の先崎学九段と、将棋に造詣が深い作家・芦沢央氏が語り合った。【前後編の前編】先崎:昨年10…
2024.01.10 06:58
週刊ポスト
『文学のエコロジー』/山本貴光・著
【書評】『文学のエコロジー』人間の翻訳者にできて生成AI翻訳にできない「言葉を生け捕りにすること」
【書評】『文学のエコロジー』/山本貴光・著/講談社/2750円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 文芸批評家は文学作品を「分析」したり「解読」したりする。とはいえ、山本貴光の評論書『文学のエコロジー』を読んで…
2024.01.09 19:00
週刊ポスト

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映画『カリブ・愛のシンフォニー』の製作発表に出席したふたり('84年11月)
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逮捕された伊佐山容疑者(左)と摘発されたハプニングバー「Nocturne」
《錦糸町のハプニングバー摘発》「20代男女が昼から乱倫パーティ」女性向け人気セラピストだった経営者による「集客方法」で会員数は2000人規模に
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眞鍋政義氏の不倫相手・A子さんと遠征先で会食していた川合会長
バレーボール協会・川合俊一会長、眞鍋政義氏と不倫女性を交えて“貸切り会食”していた 店舗に飾られていた「疑惑のサイン」本人を直撃
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日赤へのご就職から半年が経った愛子さま(9月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流 
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