新着ニュース一覧/260ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

新しい教科書にはLGBTなど性的少数者に関する記述がある(イメージ、時事通信フォト)
多様性への理解は重要だけれど・・・ 性自認の強要や適性の無視へと暴走する一部の人たちも
 学校の学級会で何か決めなければならないとき、何でも多数決で決めることにモヤモヤした体験をした人は多いだろう。なかには、いつまでも少数派の意見が無視され、絶望的な気持ちになっていた人もいるかもしれな…
2024.01.07 16:00
NEWSポストセブン
高田文夫氏が正月休みにオススメする“大衆芸能本三昧”(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏、正月休みにオススメする“大衆芸能本三昧” 〈漫才〉から〈テレビ史〉まで
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、正月休みに読むのにぴったりな大衆芸能本について綴…
2024.01.07 11:00
週刊ポスト
田中みな実と亀梨和也の恋の行方は?
【熱愛】亀梨和也&田中みな実、初共演は“4月クール放送のドラマ” 主演・石原さとみが「ナイスアシスト」か
 各スポーツ紙がスクープ合戦を繰り広げるのが、元旦の風物詩だ。今年、紙面を賑わせたのは亀梨和也(37才)と田中みな実(37才)の熱愛だった。「ふたりは2023年9月発売の美容雑誌での『ビューティー対談』で意気…
2024.01.07 11:00
女性セブン
東京大学史料編纂所教授の本郷和人氏(右)と『源氏物語』を専門とする津田塾大学教授の木村朗子氏
新大河ドラマ『光る君へ』歴史学者が見どころ解説 貴族の権力闘争描く平安版『半沢直樹』になる
 今年の大河は平安時代中期をテーマにした『光る君へ』。吉高由里子が紫式部を演じる謎多き時代はどう描かれるのか──。東京大学史料編纂所教授の本郷和人氏と『源氏物語』を専門とする津田塾大学教授の木村朗子氏…
2024.01.07 07:00
週刊ポスト
ABEMAのMLB中継で実況・解説コンビを組む福島良一氏(右)とDJケチャップ
大谷翔平、ドジャース移籍でどうなる? 期待される「史上最強MVP打線」「山本由伸との共闘」
 今年からドジャーブルーのユニフォームに袖を通す大谷翔平(29)。ABEMAのMLB中継で実況・解説コンビを組む福島良一氏(大リーグ評論家)とDJケチャップ(スポーツDJ)が、その決断をめぐりとことん討論した。DJ…
2024.01.07 07:00
週刊ポスト
羽生結弦の怒りの理由とは…(写真/EPA=時事、HP)
《離婚劇は第二幕へ》羽生結弦、「憤怒メッセージ」公開の思惑 元妻の後見人による「念書」暴露は誤算か
 羽生結弦(29才)の元妻への対応を巡って、彼のイメージとは対照的な振る舞いに疑問の声が上がっている。  2023年12月26日、羽生が自身のインスタグラムに《10代の頃からずっと、嘘や妄想や、出会ったことすら…
2024.01.07 07:00
女性セブン
広末涼子と鳥羽周作氏
広末涼子、「再婚報道」に困惑 鳥羽周作シェフは元日にレストラン店頭で「おせち」を予約客に手渡し
「あざす! このローストビーフ、マジ最高すよ!」。元日の朝、特製の「おせち」を予約客に手渡すために髪を金髪に染めた鳥羽周作シェフ(45才)がレストランの店頭に立っていた。 昨年6月に広末涼子(43才)との…
2024.01.07 07:00
女性セブン
タッキー軍団による「炊き出し」の様子
タッキー軍団の炊き出しに涙「神宮寺勇太はお年寄りのためにお餅を細かく…」避難所の中学校教員が明かす
「最初の3日は温かい食べ物が恋しくて…冷たい食べ物ばかりで体が冷えていたのですが、そこに4日の昼頃、炊き出しの車が来てくれたんです」──石川県・能登半島地震の被災地では断水や停電など、今も厳しい状況が続い…
2024.01.06 18:05
NEWSポストセブン
【動画】離婚の宮野真守、年下の元タレント妻が明かした長い別居生活
【動画】離婚の宮野真守、年下の元タレント妻が明かした長い別居生活
 長い別居生活を経ての結論でした。 2008年に結婚を発表した女性と離婚していたことがわかった宮野真守さん。 年下で元タレントの元妻・A子さんがインタビューに答えました。 A子さんによると「数年前からほと…
2024.01.06 16:00
NEWSポストセブン
2016年リオ五輪のレスリングで金メダルを獲得した土性沙羅さんは市役所職員に
東京五輪後に引退した金メダリストの今 土性沙羅さん「小中学校へ出前授業」、入江聖奈さん「カエル博士になる!」
 2024年7月のパリ五輪が近づくにつれ、コロナ禍の2021年に行われた東京五輪のことが思い出される。東京での五輪後に現役を退いた金メダリストの今を追う。【レスリング】土性沙羅さん 2016年リオ五輪・レスリング…
2024.01.06 16:00
週刊ポスト
二刀流はどうなるのか(写真/USA TODAY/時事)
大谷翔平、ド軍移籍で新居探し 「プライベートが保てるところに…」とヌートバーに相談、“練習の虫”は通勤時間も重視か
 岸辺に瀟洒な邸宅が立ち並ぶ米・カリフォルニア州の入り江を、きらびやかなイルミネーションで飾りつけられた大小さまざまなヨットが連なり、ゆっくりと航行していく。にぎやかな音楽に彩られた勇壮な光景は現地…
2024.01.06 11:00
女性セブン
安住紳一郎アナと「幸福の女神」時代の西島まどかさん(2007年)
【極秘15年愛】安住紳一郎アナ結婚 デートは常に自宅“謎の私生活”を支えた元タレント妻
「独身を貫くものとばかり思っていたから、報道で結婚を知ってビックリしました。そもそも、恋人がいる雰囲気すらありませんでしたから……」。“TBSのエース”安住紳一郎アナウンサー(50才)の“元日婚”発表には、彼の…
2024.01.06 07:00
女性セブン
原優介騎手
2024年の競馬 穴馬券を狙うなら原優介騎手と石川裕紀人騎手に注目
 いよいよ中央競馬も幕開け、今年の指針づくりに思いを馳せる時期である。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 2023年度に行なわれたJRA全3456レースのうち、単勝オッズ50倍以上の馬が3着以内に来…
2024.01.06 07:00
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子さん
《活動再開へ》羽生結弦の元妻バイオリニストが友近のディナーショーで演奏 新たな所属先探しも
 羽生結弦(29才)と離婚したバイオリニストの末延麻裕子さん(36才)が活動再開に向けて始動していることが『女性セブン』の取材でわかった。 羽生は2023年8月4日に結婚を発表。しかし、それからわずか105日後の…
2024.01.06 07:00
女性セブン
いまアメリカは「4つの戦略正面」に対応を迫られている(写真/AFP=時事)
【手嶋龍一氏×佐藤優氏・2024年の世界情勢を読む】米国がウクライナ・中東の対応に追われれば、東アジアに戦略的空白 朝鮮有事も現実味
 今年は世界的な“選挙イヤー”となるが、最も注目されるのが11月の米大統領選だ。ロシア、中東情勢が混迷を極めるなか、誰が次期米大統領になり、どう動くのか。そして、中東では「核の連鎖」が懸念され、他の地域…
2024.01.06 06:59
週刊ポスト

トピックス

父娘ともにお互いを利用せず活動を続ける(Xより)
《あざと女王の森香澄アナ(29)ショック》「放送作家の実父」経営のラーメン店がオープン4カ月、『がっちりマンデー!!』放送直後に廃業の意外な理由
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
六代目山口組の機関紙『山口組新報』、自虐ネタが消え〈物価高 嫁のやりくり ブッダかな〉〈値上げだと? 家の家計 音を上げる〉と経済苦を嘆く
NEWSポストセブン
ベネチア国際映画祭に出席した北野武
《約1000人が笑いの渦に》北野武監督「テスト形式の作品」がベネチアの地で大絶賛
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
女性セブン
ヤマハ発動機の日高元社長(共同、時事)
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
優勝決定後、デコピンを抱きかかえる大谷翔平と真美子夫人(写真/AFLO)
【担当者が“管理できない!”と悲鳴】大谷翔平にファンレターやプレゼントが殺到、球団が異例の「贈り物禁止令」を通達 
女性セブン
容疑者
「お前が妹を殺してさあ!」瑠奈被告が絶叫した“永遠の7分間” 父・修被告は「妹とは瑠奈の魂です」と証言【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
映画『カリブ・愛のシンフォニー』の製作発表に出席したふたり('84年11月)
《旅サラダを卒業》「常にトレンディー」「共演者を気遣う」「ダジャレも歓迎される」“愛されるMC”だった神田正輝の魅力
女性セブン
逮捕された伊佐山容疑者(左)と摘発されたハプニングバー「Nocturne」
《錦糸町のハプニングバー摘発》「20代男女が昼から乱倫パーティ」女性向け人気セラピストだった経営者による「集客方法」で会員数は2000人規模に
NEWSポストセブン
眞鍋政義氏の不倫相手・A子さんと遠征先で会食していた川合会長
バレーボール協会・川合俊一会長、眞鍋政義氏と不倫女性を交えて“貸切り会食”していた 店舗に飾られていた「疑惑のサイン」本人を直撃
NEWSポストセブン
日赤へのご就職から半年が経った愛子さま(9月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流 
女性セブン