新着ニュース一覧/261ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

いまアメリカは「4つの戦略正面」に対応を迫られている(写真/AFP=時事)
【手嶋龍一氏×佐藤優氏・2024年の世界情勢を読む】米国がウクライナ・中東の対応に追われれば、東アジアに戦略的空白 朝鮮有事も現実味
 今年は世界的な“選挙イヤー”となるが、最も注目されるのが11月の米大統領選だ。ロシア、中東情勢が混迷を極めるなか、誰が次期米大統領になり、どう動くのか。そして、中東では「核の連鎖」が懸念され、他の地域…
2024.01.06 06:59
週刊ポスト
泥沼化する中東で懸念されるのが「核の連鎖」と佐藤優氏は指摘する
【手嶋龍一氏×佐藤優氏対談・2024年の中東情勢】懸念される「核の連鎖」、ウクライナ戦争へも大きな影を延ばす
 今年は世界的な“選挙イヤー”となるが、最も注目されるのが11月の米大統領選だ。ロシア、中東情勢が混迷を極めるなか、誰が次期米大統領になり、どう動くのか。そして日本はどのような舵取りを迫られるのか。外交…
2024.01.06 06:58
週刊ポスト
外交ジャーナリストの手嶋龍一氏(右)と元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が今年の世界情勢を読み解く
【手嶋龍一氏×佐藤優氏・2024年の世界情勢を読み解く】米大統領選、トランプとバイデンの一騎打ちなら「史上最も不毛な選択」
 今年は世界的な“選挙イヤー”となるが、最も注目されるのが11月の米大統領選だ。ロシア、中東情勢が混迷を極めるなか、誰が次期米大統領になり、どう動くのか。そして日本はどのような舵取りを迫られるのか。外交…
2024.01.06 06:57
週刊ポスト
輪島市の朝市通りは壊滅的な被害を受けた(1月4日撮影)
【赤ちゃんを抱いたまま母親が……】能登半島・輪島火災 現場を襲う「頭痛を起こすほどの強烈な悪臭」の正体
 1月5日16時時点での、能登半島地震による石川県内の死者数は94人。県によると、そのうち輪島市が55人だという。輪島市の坂口茂市長は同日、倒壊した建物などの下敷きになっている住民らがまだ少なくとも100人以上…
2024.01.05 18:45
NEWSポストセブン
NEWSポストセブン・来栖あいりが今話題の「chocoZAP(チョコザップ)」をまるごと初体験!
「ここは本当にジム?」セルフネイルにマッサージチェアまで…新サービスが充実したコンビニジム「chocoZAP」に女性ライターが初挑戦「1日4回でも5回でも使える充実度です!」
「アプリで397類の豊富なデザインから好きなものを選び、ネイルプリンターでプリントすればあっという間に華やかな指先が完成。こんなに簡単にネイルが楽しめるなんて──! とてもフィットネスジムとは思えないサー…
2024.01.05 16:00
NEWSポストセブン
【動画】小室佳代さん、不正受給での刑事告発はいずれも不起訴
【動画】小室佳代さん、不正受給での刑事告発はいずれも不起訴
 今年も最新ニュースをお伝えしてまいります遺族年金と傷病手当の不正受給疑惑が報じられていた小室佳代さん。 2件の刑事告発が、いずれも不起訴になっていました。 刑事告発を行ったジャーナリストの篠原常一郎…
2024.01.05 16:00
NEWSポストセブン
1984年ロサンゼルス五輪・男子体操鉄棒金メダリストの森末慎二さん(撮影/藤岡雅樹)
レジェンド金メダリストたちがパリ五輪に挑む後輩たちへエール 森末慎二氏「橋本大輝の連覇に期待」、鈴木大地氏「Be Eccentric!」
 2024年最大のスポーツイベントとなるのが、7月に開幕するパリ五輪。かつて日本中を熱狂させたレジェンドたちが、後輩アスリートたちに熱いエールを送る。【体操】森末慎二さん 1984年ロサンゼルス五輪・男子体操…
2024.01.05 16:00
週刊ポスト
戸谷洋志氏が新作について語る
戸谷洋志氏、著書『親ガチャの哲学』を語る「自分と向き合うには価値観を言語化する機会や声が届いているという確信が必要」
 2010年代半ば頃から主にネット上で語られ始め、育った環境が人生に及ぼす影響力の絶対性をカプセルトイの当たり外れに譬えた、〈「親ガチャ」という流行語〉。そのあえて軽さを装った響きや一部の人々の反発に触…
2024.01.05 16:00
週刊ポスト
能登半島地震で太平洋プレートの動きが活発化している可能性 南海トラフ地震には引き続き要警戒
能登半島地震で太平洋プレートの動きが活発化している可能性 南海トラフ地震には引き続き要警戒
「妻が下敷きになっとる!」「がれきの下にじいちゃんがいるんです。どうにか助けてください!」「津波だ、逃げろ!」。ほんの少し前までの正月の一家団らんが一変。至るところで悲鳴や助けを呼ぶ声が聞こえる──。…
2024.01.05 16:00
女性セブン
輪島市の「朝市通り」は、輪島塗の販売などで賑わう歴史ある観光名所。地震発生直後から火災が発生し、約200棟が全焼したとみられる
【被災地で深刻なトイレ問題が発生】「路上や茂みに用を足している」「想像を絶する匂い」 過去には避難所で「衣装ケース」が使用されたケースも
 石川県で1月1日に生じた大地震。能登地方では最大震度7を観測し、現地は相次ぎ余震が起きている。被害の大きかった能登半島北部の輪島市、珠洲市、穴水町などは多くの建物が倒壊し、人々は役所などで避難生活を続…
2024.01.05 15:00
NEWSポストセブン
黒田氏が確認したクマの足跡(右)。すぐ横の人間の足跡と比較すると、その大きさがよくわかる。
過去最悪のクマ被害 現役猟師が語る“山の異変”…「サルナシが実ってない」「夏の酷暑でクマは極限状態」「人間をターゲットにする恐怖」
 全国各地でクマによる被害が相次いだ2023年。被害に遭った人は19道府県で200人以上に及び、6人が犠牲となった(同年11月末時点)。しかし、元NHK自然番組ディレクターで、昨年早期退職して猟師になった黒田未来雄…
2024.01.05 12:00
NEWSポストセブン
新馬戦予想のポイントは?
蛯名正義・調教師、2024年は「ダート競馬」に注目 芝馬、ダート馬の区別がなくなり「二刀流」名馬が出てくるか
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、2024年スタートする3歳ダート三冠路線など、…
2024.01.05 11:00
週刊ポスト
炎上する日航機(時事通信フォト)
【羽田日航機炎上事故】乗員乗客全員脱出 生死を分けた「乗員の判断」と「冷静だった乗客たち」
「最初は着陸の衝撃だとばかり感じていて、まさか自分が乗っている飛行機がぶつかったとは思いませんでした。その後、少しずつ機内に白い煙が入ってきて、機体の後方からは“火が出てる!”といった叫び声が聞こえて…
2024.01.05 11:00
女性セブン
輪島市の「朝市通り」は、輪島塗の販売などで賑わう歴史ある観光名所。地震発生直後から火災が発生し、約200棟が全焼したとみられる
【能登半島地震】地割れ、濁流、大火…現地写真リポート 正月ムードの列島に与えた衝撃
 1月1日午後4時10分、石川県能登地方で震度7を観測する地震があった。4日正午の時点で、死者は78人を超えた。正月ムードの列島に衝撃を与えた大地震の恐ろしさを、現地写真でレポートする。 能登地方では2022年6…
2024.01.05 07:00
女性セブン
4月に「高市早苗政権」誕生というシナリオも?(時事通信フォト)
【屋山太郎氏×田原総一朗氏・2024年政局予測】4月に「高市早苗政権」成立、半月後に解散総選挙のシナリオはあるか
 東京地検特捜部による自民党最大派閥・安倍派の裏金事件捜査が大詰めを迎えている。これまで数々の政権崩壊の舞台裏を見てきた2人のレジェンド政治ウォッチャー、屋山太郎氏とジャーナリスト、田原総一朗氏が政局…
2024.01.05 06:59
週刊ポスト

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