新着ニュース一覧/269ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

(写真/PIXTA)
【過信してはいけないがん検診】腫瘍マーカー、胸部X線、バリウム検査、便潜血などのデメリット
 日本人の死亡原因の1位であり、早期発見のために検査の重要性が唱えられている「がん」。しかしその中にも根拠に乏しく、過信してはいけないメニューがある。都内在住のKさん(53才)が3年前の夏を振り返る。「人…
2023.12.26 16:00
女性セブン
【動画】西村議員、架空パーティー現場は2時間2.4万円の会議室だった
【動画】西村議員、架空パーティー現場は2時間2.4万円の会議室だった
 大きな問題に発展するかもしれません。 西村康稔・前経産相が今年10月以降、3回にわたり架空の政治資金パーティーを開いていたと『週刊文春』が報じました。 “架空パーティー”で西村氏が使用した会場のひとつは…
2023.12.26 16:00
NEWSポストセブン
錣山親方
元関脇・寺尾の死去で動き出す年寄名跡問題 鶴竜親方が「錣山」と交換された「立田川」を襲名のシナリオ
 12月17日に「うっ血性心不全」のため60歳で急逝した錣山親方(元関脇・寺尾)の葬儀が同23日に東京・江東区の錣山部屋で営まれた。角界関係者ら400人が参列し、「寺尾、ありがとう」の大合唱で見送られた。錣山親…
2023.12.26 16:00
NEWSポストセブン
赤西仁と離婚した黒木メイサ(時事通信フォト)
《赤西仁と離婚》黒木メイサが打ち明けていた産後に「哺乳瓶を洗いながら泣いた」日々 ファンが察知していたSNSでの異変
 赤西仁(39)と黒木メイサ(35)が離婚を報告した。12月25日までにそれぞれのInstagramのストーリーズを更新し、〈この度、私たち夫婦は、パートナーシップの形を変え、夫婦としてはそれぞれの道を歩んで行くこと…
2023.12.26 12:01
NEWSポストセブン
じんわり沁みる『男はつらいよ』の寅さん名言集(時事通信フォト)
倍賞千恵子、『男はつらいよ』を語る 「さくらちゃん」と声をかけられることを重荷に感じ、渥美清さんに怒られた過去
 全50作を数える『男はつらいよ』シリーズは、まさに国民的映画であり、年末年始の風物詩でもあった。1969年公開の第1作『男はつらいよ』から、主人公である「フーテンの寅」こと車寅次郎の妹、さくらを演じた倍賞…
2023.12.26 11:00
週刊ポスト
【岸田首相襲撃事件】爆破の痕跡がある“モニュメント”を残すかどうかで地元で意見割れる 被告は黙秘続け「動機不明」のまま法廷へ
【岸田首相襲撃事件】爆破の痕跡がある“モニュメント”を残すかどうかで地元で意見割れる 被告は黙秘続け「動機不明」のまま法廷へ
 2023年4月、衆議院補欠選挙の応援で和歌山市の漁港を訪れていた岸田文雄首相の近くに爆発物が投げ込まれた。前年7月の安倍晋三元首相の銃撃事件から1年も経たず、再び日本のトップが白昼堂々狙われたことは大きな…
2023.12.26 07:00
週刊ポスト
【追悼】お別れの会が開かれなかった奈良岡朋子さんの言葉「たとえいい話であっても、生前のエピソードを語られるのがイヤ」
【追悼】お別れの会が開かれなかった奈良岡朋子さんの言葉「たとえいい話であっても、生前のエピソードを語られるのがイヤ」
 2023年3月23日、演劇界を代表する女優で、劇団民藝の代表を務める奈良岡朋子さんが肺炎のため亡くなった。「『私が死んでも絶対に葬式はやるな』という奈良岡さんの強い遺志に従い、お別れの会も行わないと劇団か…
2023.12.26 07:00
女性セブン
初めて紅白歌合戦の司会をつとめる浜辺美波(時事通信フォト)
《「これは今年流行った曲?」》NHK紅白出場歌手にシニアも若者世代も微妙な反応 視聴率アップのカギは「情報の空白」をどう埋めるか
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、2023年12月31日放送の第74…
2023.12.26 07:00
NEWSポストセブン
吉村洋文氏
【1か月で8人が離党】「原因は立候補を巡る嫉妬、やっかみ」「党内ではイジメ」渦中の強制離党の維新県議が語る「お家騒動」 維新の県総支部は「処分は妥当」と回答
「身を切る改革」とは日本維新の会の代名詞とも言える公約。その公約をめぐり、和歌山県総支部でお家騒動が表面化したが、騒動から1か月以上が経つもいまだ収束の兆しは見えず、離党者が増え続けている。 10月、議…
2023.12.26 07:00
NEWSポストセブン
東京地検特捜部
【安倍派裏金問題】議員を起訴できるか最大のカギは「昨年の参院選のカネの流れ」と元特捜検事が指摘
 自民党派閥の政治資金規正法違反事件が疑惑のステージを変えつつある。政治資金パーティーのノルマ超過分の収入をキックバック(環流)させてつくる裏金の一部が、「選挙の資金」として議員に渡っていたとの見方…
2023.12.26 07:00
NEWSポストセブン
令和ロマン(SNSより)。左が高比良で、右が松井
「父親は大和証券グループ本社副社長」M-1優勝の令和ロマン、賞金1000万円放棄のツッコミ・松井ケムリは超セレブ
 2023年のキャッチコピーは「爆笑が、爆発する。」──年末恒例の漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」(テレビ朝日系)の決勝戦が12月24日に行われ、これまで優勝には不利とされてきたトップバッターを務めた…
2023.12.25 20:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
【過信してはいけない健診・検査】脳ドック、羊水検査、遺伝子検査、オンライン健診、眼圧検査などの注意点
「忘年会続きで絶対に肝臓の数値が悪くなってるよ」「お正月太りでメタボ健診に引っかからないようにしなくちゃ」「2024年はそろそろバリウムをのまないと」 年を重ねるごとに友人や親戚など人と集まれば、花が咲…
2023.12.25 16:00
女性セブン
【動画】高城れに、電撃離婚 元夫の宇佐見選手は匂わせインスタ削除
【動画】高城れに、電撃離婚 元夫の宇佐見選手は匂わせインスタ削除
 このタイミングでの発表でした。 「ももいろクローバーZ」の高城れにさんと中日ドラゴンズの宇佐見真吾選手がわずか1年余りでのスピード離婚を公表しました。 東京と北海道の遠距離交際を続け2年の月日を経て去…
2023.12.25 16:00
NEWSポストセブン
ショップをオープンしたものの……(イメージ)
乱立した「エシカル系ショップ」の閉店相次ぐ ブームの裏で儲かったのは誰か
 仕事をする、働く、新ビジネスを展開するというとき、人は純粋に利益だけを求めるのには耐えられない。誰かの人助けにもなる、社会の役に立つ側面もある、人々の未来に少しだけど貢献できるといった要素があって…
2023.12.25 16:00
NEWSポストセブン
『はじめての人類学』/奥野克巳・著
【2024年を占う1冊】『はじめての人類学』今こそもう一度「外部」にある可能性へと想像力を広げていくべき
「イスラエル・ガザ戦争の泥沼化」「台湾総統選挙の行方」「マイノリティの包摂問題」「ネットによる言論の分断危機」「組織的不祥事と『忖度』の追及」──大きな戦乱や政変が起こる年と言われる辰年に備えるべく、…
2023.12.25 11:00
週刊ポスト

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トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
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バレーボール協会・川合俊一会長、眞鍋政義氏と不倫女性を交えて“貸切り会食”していた 店舗に飾られていた「疑惑のサイン」本人を直撃
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日赤へのご就職から半年が経った愛子さま(9月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流 
女性セブン