新着ニュース一覧/272ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

神田正輝
検査入院の神田正輝に寄り添う「上品さと妖艶さを兼ね備えたショートカット女性」の素性
「神田さんの詳しい病状を知る人はほとんどいないそうです。親も子もきょうだいもなく、天涯孤独の身ですからね……。親しかった番組関係者でさえ、『神田さんと連絡が取れない』と困惑しているほどです」(朝日放送…
2023.12.23 07:00
女性セブン
【動画】石田ゆり子、芸歴35年で朝ドラデビューの本気度
【動画】石田ゆり子、芸歴35年で朝ドラデビューの本気度
 ベテラン女優が朝ドラデビューです。2024年4月スタートの連続テレビ小説『虎に翼』でヒロインの母親役を演じる石田ゆり子さん。 芸歴35年にして、意外なことに今回が朝ドラデビューとなる石田さん。ベテランなら…
2023.12.22 16:00
NEWSポストセブン
「ダート競馬に対する意識はここ数年急速に変わってきた」と蛯名正義はいう
蛯名正義氏、厩舎の第一コンセプトは“初めて乗るジョッキーでも乗りやすいように” 2024年は「もっともっと勝たなくては」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、蛯名厩舎の2023年振り返りと2024年への抱負に…
2023.12.22 16:00
週刊ポスト
有村架純&高橋海人「3年熱愛」出会いはドラマ、同じマンションに住み
【全文公開】有村架純&高橋海人「3年熱愛」の全内幕 出会いはドラマ、同じマンションに住み、外でのデートはNG
 King & Prince高橋海人(24才)がこれまで公言してきた「好きなタイプ」を遡れば、見事に有村架純(30才)とピッタリだ。「年上」、「透明感がある」、「ほんわかした雰囲気」──とキリがない。ドラマ共演をき…
2023.12.22 16:00
女性セブン
(撮影/西田幸樹)
由美かおるが語る「ZARA」「H&M」を着る理由「渋谷109でショッピングも」「夢はシニアのアイドル」
 ハイヒールにミニスカートで『11PM』に登場すると「今の子は誰!?」とテレビ局に電話が殺到し、偶然放送を見ていた故・石原裕次郎さんから映画の相手役に抜擢されるなど、鮮烈な芸能界デビューを飾った由美かお…
2023.12.22 16:00
NEWSポストセブン
12月24日18時30分からテレビ朝日系で生放送(「M-1グランプリ」公式サイトより)
【笑いのプロが緻密分析】M-1最終決戦に進む3組は?ダンビラ、マユリカ、カベポスターが盛り上げ、優勝候補のさや香は苦戦か
 日本一熾烈な賞レースと言われる漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2023」の決勝が、12月24日18時30分からテレビ朝日系で生放送される。今年も史上最多を更新し、8540組がエントリー。去年から1279組も増えており、…
2023.12.22 16:00
NEWSポストセブン
松野博一・前官房長官(時事通信フォト)
【裏金問題】自民党派閥パーティー券さばきの実態 ノルマに苦しむ議員事務所側から「早くチケットをくれ」の催促も
 自民党の派閥が政治資金パーティーで集めた収入を政治資金収支報告書に適切に記載しなかった問題で、東京地検特捜部は松野博一・前官房長官ら安倍派幹部、二階派の議員秘書らへの任意聴取を進める模様だ。政治資…
2023.12.22 16:00
NEWSポストセブン
『文明の生態史観[増補新版]』/梅棹忠夫・著
【2024年を占う1冊】『文明の生態史観』色褪せることのない梅棹忠夫の慧眼 日本民族のいきる道、21世紀以後の未来図を問う
「イスラエル・ガザ戦争の泥沼化」「台湾総統選挙の行方」「マイノリティの包摂問題」「ネットによる言論の分断危機」「組織的不祥事と『忖度』の追及」──大きな戦乱や政変が起こる年と言われる辰年に備えるべく、…
2023.12.22 11:00
週刊ポスト
辰己涼介選手とGENICメンバーの共通点とは──?(撮影/黒石あみ)
辰己涼介選手×GENICスペシャル初座談会【PART3】共通点を探してみると……!?
 プロ野球で年間を通して最も守備力に卓越した選手をポジションごとに表彰する、三井ゴールデン・グラブ賞。3年連続で受賞した東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介選手と、アーティストのGENIC(メンバーは増…
2023.12.22 11:00
NEWSポストセブン
中村玉緒の最近の様子が明らかになった
中村玉緒、入居する介護施設で自身企画の「クリスマスショー」開催 トークショーで入居者から喝采浴びる
「孤独とか寝たきりみたいな報道もありましたが、決してそんなことはないんですよ。いまいる施設は清潔で管理も行き届いてるし、スタッフのかたたちがとても親切なんです。何より本人の表情が明るくなったし、楽し…
2023.12.22 11:00
女性セブン
生田絵梨花
【祝ディズニー主演】元乃木坂46の生田絵梨花が圧巻の「タイトな私服姿」、大人ボディ解禁から止まらない快進撃
 タイトなスエットパンツに、白いタートルニット、薄いジャケットを羽織ったリラックススタイルが均整のとれたプロポーションを引き立てる。髪をざっくりと1つにまとめたことで、より引き立つその小顔には華やかな…
2023.12.22 11:00
NEWSポストセブン
派閥領袖の二階元幹事長(時事通信フォト)
【自民党裏金問題】二階派のキーマン「派閥の会計責任者」が10月に辞めていた!全容解明への影響は
 自民党派閥の政治資金パーティーで、集めた収入を政治資金収支報告書に適切に記載しなかった問題をめぐり、党内最大派閥の安倍派(清和政策研究会・所属議員99人)とともに、政治資金規正法違反の疑いで東京地検…
2023.12.22 11:00
NEWSポストセブン
浩子被告の顔写真すら報じられていない
《ススキノ頭部切断事件》娘が被害者に撮られていた「辱め画像」と父親が供述していた「クマに食べさせようとしていた」完全犯罪計画
 今年7月、北海道の歓楽街・ススキノのラブホテルで頭部を切断された男性の遺体が発見された事件──。日本を震撼させた事件の被害者は恵庭市に住む会社員の男性で、頭部が現場から持ち去られるという猟奇的な行為は…
2023.12.22 07:00
週刊ポスト
本人は否定しているが…
侍ジャパン“栗山監督再登板説”が根強く残る事情 大谷翔平を口説けるのは彼だけ、メジャー組招集のパイプ役も
 栗山英樹監督(62)といえば、大谷翔平(29)が「二刀流」を確立した当時の日本ハム監督で、今年3月のWBCでは侍ジャパンの指揮官としてメジャーリーガーの大谷やダルビッシュ有(37)、ラーズ・ヌートバー(25)…
2023.12.22 07:00
週刊ポスト
悠仁さまの「トンボ論文」が話題 共同執筆者は“秋篠宮家が召し抱えた研究者”、「推薦入試を見据えた実績作り」との指摘も
悠仁さまの「トンボ論文」が話題 共同執筆者は“秋篠宮家が召し抱えた研究者”、「推薦入試を見据えた実績作り」との指摘も
「昼に時間があればトンボ見たい」──ご学友との高校生活を締めくくる思い出を作られた沖縄への修学旅行のしおりに、悠仁さまはこう記されたという。悠仁さまは、幼少期からトンボに親しまれている無類のトンボ好き…
2023.12.22 07:00
女性セブン

トピックス

父娘ともにお互いを利用せず活動を続ける(Xより)
《あざと女王の森香澄アナ(29)ショック》「放送作家の実父」経営のラーメン店がオープン4カ月、『がっちりマンデー!!』放送直後に廃業の意外な理由
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
六代目山口組の機関紙『山口組新報』、自虐ネタが消え〈物価高 嫁のやりくり ブッダかな〉〈値上げだと? 家の家計 音を上げる〉と経済苦を嘆く
NEWSポストセブン
ベネチア国際映画祭に出席した北野武
《約1000人が笑いの渦に》北野武監督「テスト形式の作品」がベネチアの地で大絶賛
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
女性セブン
ヤマハ発動機の日高元社長(共同、時事)
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
優勝決定後、デコピンを抱きかかえる大谷翔平と真美子夫人(写真/AFLO)
【担当者が“管理できない!”と悲鳴】大谷翔平にファンレターやプレゼントが殺到、球団が異例の「贈り物禁止令」を通達 
女性セブン
容疑者
「お前が妹を殺してさあ!」瑠奈被告が絶叫した“永遠の7分間” 父・修被告は「妹とは瑠奈の魂です」と証言【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
映画『カリブ・愛のシンフォニー』の製作発表に出席したふたり('84年11月)
《旅サラダを卒業》「常にトレンディー」「共演者を気遣う」「ダジャレも歓迎される」“愛されるMC”だった神田正輝の魅力
女性セブン
逮捕された伊佐山容疑者(左)と摘発されたハプニングバー「Nocturne」
《錦糸町のハプニングバー摘発》「20代男女が昼から乱倫パーティ」女性向け人気セラピストだった経営者による「集客方法」で会員数は2000人規模に
NEWSポストセブン
眞鍋政義氏の不倫相手・A子さんと遠征先で会食していた川合会長
バレーボール協会・川合俊一会長、眞鍋政義氏と不倫女性を交えて“貸切り会食”していた 店舗に飾られていた「疑惑のサイン」本人を直撃
NEWSポストセブン
日赤へのご就職から半年が経った愛子さま(9月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流 
女性セブン