新着ニュース一覧/277ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

有村架純と高橋海人
【衝撃スクープ】有村架純とキンプリ高橋海人熱愛!「年の差6才、交際期間は3年」互いの事務所は「仲良くさせていただいている」と否定せず
 俳優の有村架純(30才)とKing&Prince(以下、キンプリ)の高橋海人(24才)が、交際していることが『女性セブン』の取材でわかった。12月19日(火)発売の『女性セブン』が詳しく報じる。 11月4日、都内のライ…
2023.12.18 10:00
女性セブン
キャンペーン実施中!
【n.SSign フォトカードセット】NPS公式Twitterプレゼントキャンペーン
小学館『NEWS ポストセブン』ではフォロワーの皆さまへのプレゼントキャンペーンを実施いたします。今回はKポップアイドル「n.SSign」のフォトカードセットを1名様にプレゼントします。本キャンペーンはX(旧Twitte…
2023.12.18 07:00
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
60代女性記者が語るホストクラブの虚しさ、姫扱いされるのは太客だけ、太客になっても「お金の話ばっか」
 ホストクラブにおける、高額な売掛金が問題視されている。新宿歌舞伎町では、業界団体を設立し、売掛金を全面禁止にする動きもあるというが、果たして実現できるのか──。ホストクラブの取材経験があるという、『…
2023.12.18 07:00
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 岸田首相に選挙資金192万円パクリ疑惑ほか
「週刊ポスト」本日発売! 岸田首相に選挙資金192万円パクリ疑惑ほか
 12月18日発売の「週刊ポスト」は、年末年始の超特大合併号。スクープあり、貴重なインタビューあり、もちろん付録も充実です。ついに内閣支持率が20%を切った岸田首相には、なんと税金を着服していた衝撃醜聞が…
2023.12.18 07:00
NEWSポストセブン
週刊ポスト 2024年1月1日・5日号目次
週刊ポスト 2024年1月1日・5日号目次
週刊ポスト 2024年1月1日・5日号目次年末年始スペシャル2大メッセージ
・ビートたけし「激動の時代だからこそ、“ゆっくり”生きろ」・巨人軍終身名誉監督 長嶋茂雄「私の人生は、これからも野球とともに」特集◆百…
2023.12.18 07:00
週刊ポスト
現在、家財などの整理を始めているという(写真/共同通信社)
市川猿之助が「2億円の古美術品コレクション」の整理開始 賠償金と「4億円豪邸」の相続税対策か
 歌舞伎俳優・市川猿之助(本名・喜熨斗孝彦、48)が両親に向精神薬を飲ませ、自殺を手助けしたとして自殺幇助の罪に問われていた事件。11月17日に東京地裁は懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)を言い渡した。 …
2023.12.18 07:00
週刊ポスト
みやぞん(時事通信フォト)
《幼なじみ「ANZEN漫才」解散の背景》高級住宅街のみやぞん、超多忙で足立区のあらぽん「会話も事務的に」の深刻格差
 2024年3月31日をもって解散することが発表されたお笑いコンビ「ANZEN漫才」。同コンビは、抜群の身体能力と天然キャラのみやぞん(38)と100キロ超えの巨体でツッコミ担当のあらぽん(38)の足立区生まれで幼なじ…
2023.12.18 07:00
NEWSポストセブン
逸ノ城
元・逸ノ城から届いた招待状 都内ホテルの断髪式で「会費3万円」の案内に支援者の戸惑い
 11月場所が終わった頃から、湊部屋の後援会関係者の手元に1通の封書が届き始めた。差出人は「逸ノ城駿」。5月4日、相撲協会に突然の引退届を提出したモンゴル出身の元関脇・逸ノ城からの封書である。その封書の内…
2023.12.18 07:00
NEWSポストセブン
問題は安倍派だけにとどまらない(時事通信フォト)
岸田首相に「選挙資金192万円着服」疑惑 同じ手口で残余金を返還しなかった自民党大物議員リスト、高木毅氏、木原稔氏ら
 自民党最大派閥・安倍派の「裏金問題」の泥沼化で窮地に追い込まれた岸田文雄・首相は、苦し紛れの人事で幕引きを図るが、そうはいかない。身内の自民党内からも“退陣やむなし”の声が出始めるなか、本誌・週刊ポ…
2023.12.18 06:59
週刊ポスト
岸田文雄・首相自身に裏金疑惑(時事通信フォト)
岸田文雄首相に「選挙資金192万円着服」疑惑 政党交付金から出された選挙資金の残余金を返還せず「非課税の個人所得」に
 自民党最大派閥・安倍派の「裏金問題」の泥沼化で窮地に追い込まれた岸田文雄・首相は、苦し紛れの人事で幕引きを図るが、そうはいかない。身内の自民党内からも“退陣やむなし”の声が出始めるなか、本誌・週刊ポ…
2023.12.18 06:58
週刊ポスト
「筋トレ好きですが、この筋肉は使ってなかったです!」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 膝痛の改善を目指す「クッション挟み体操」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する、「健康寿命を100歳まで伸ばす3分…
2023.12.17 19:00
週刊ポスト
【新刊】華麗な平安絵巻とともに著者が赤染衛門に託した力強い物語観が描かれる『月ぞ流るる』など4冊
【新刊】華麗な平安絵巻とともに著者が赤染衛門に託した力強い物語観が描かれる『月ぞ流るる』など4冊
 寒い冬には、暖かい部屋の中で読書をするのがイチバン! この冬におすすめの新刊4冊を紹介する。『月ぞ流るる』澤田瞳子/文藝春秋/2200円 夫亡き後、少年僧・頼賢の学問の師となる赤染衛門(朝児)。養母毒殺…
2023.12.17 16:00
女性セブン
『花の雨が降る ROCAエピソード集』/いしいひさいち
【書評】新聞まんがの「世界」を「翼賛一家」の呪縛からようやく解放 いしいひさいちが提示した主題の深さと方法の先鋭さ
【書評】『花の雨が降る ROCAエピソード集』/いしいひさいち/Kindle版/500円【評者】大塚英志(まんが原作者) 本書は、いしいひさいち『ROCA』の「エピソード集」と題されているが、さて「続篇」と紹介すべき…
2023.12.17 16:00
週刊ポスト
鉄道路線の地図といえば、路線の部分だけをデフォルメするのが相場だった(dpa/時事通信フォト)
ベストセラーとなった「鉄道地図」 異例の第2版刊行で増補された部分
 何か調べ物をしようと思ったとき、最近は手元にあるスマートフォンでオンラインサービス、検索エンジンや辞書サイトなどを利用する人が多いだろう。鉄道の時刻表や乗換案内も同じようにネットやアプリで検索をし…
2023.12.17 16:00
NEWSポストセブン
逮捕された村杉容疑者
《大麻譲渡》村杉蝉之介容疑者逮捕で再注目 やりとりはSNSも受け渡しは今も「レターパック」が使われる理由
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、俳優の村杉蝉之介容疑者(58才)が逮捕されたことで再び注目を集…
2023.12.17 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

石破茂・首相の短期決戦の賭けはどんな結果となるか(時事通信フォト)
【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】自民党が「53議席減」、自公でも過半数割れの衝撃シミュレーション結果 新閣僚3人も落選危機
週刊ポスト
俳優、タレント、番組MC、育児と多忙な日々を送る二宮和也
《11月3日にデビュー25周年》嵐“6つの企画”が発表されても簡単ではない「グループとしての活動再開」 二宮和也は結成記念日にコメントなし 
女性セブン
父娘ともにお互いを利用せず活動を続ける(Xより)
《あざと女王の森香澄アナ(29)ショック》「放送作家の実父」経営のラーメン店がオープン4カ月、『がっちりマンデー!!』放送直後に廃業の意外な理由
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
六代目山口組の機関紙『山口組新報』、自虐ネタが消え〈物価高 嫁のやりくり ブッダかな〉〈値上げだと? 家の家計 音を上げる〉と経済苦を嘆く
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
女性セブン
ヤマハ発動機の日高元社長(共同、時事)
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
優勝決定後、デコピンを抱きかかえる大谷翔平と真美子夫人(写真/AFLO)
【担当者が“管理できない!”と悲鳴】大谷翔平にファンレターやプレゼントが殺到、球団が異例の「贈り物禁止令」を通達 
女性セブン
容疑者
「お前が妹を殺してさあ!」瑠奈被告が絶叫した“永遠の7分間” 父・修被告は「妹とは瑠奈の魂です」と証言【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
逮捕された伊佐山容疑者(左)と摘発されたハプニングバー「Nocturne」
《錦糸町のハプニングバー摘発》「20代男女が昼から乱倫パーティ」女性向け人気セラピストだった経営者による「集客方法」で会員数は2000人規模に
NEWSポストセブン
眞鍋政義氏の不倫相手・A子さんと遠征先で会食していた川合会長
バレーボール協会・川合俊一会長、眞鍋政義氏と不倫女性を交えて“貸切り会食”していた 店舗に飾られていた「疑惑のサイン」本人を直撃
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! ドサクサ解散でも「自民党惨敗」の衝撃予測ほか
「週刊ポスト」本日発売! ドサクサ解散でも「自民党惨敗」の衝撃予測ほか
NEWSポストセブン