新着ニュース一覧/289ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

“泥酔キス”トラブルが報じられた自民党の山口晋・衆議院議員(写真/共同通信社)
“泥酔キス騒動”の山口晋・衆院議員に公選法違反疑惑が浮上 選挙区内の3自治体に計1500万円の寄附
 世襲政治家が多すぎる─―叩き上げの野田佳彦・元首相が国会で「ルパンだって三世まで」と批判して話題となったが、岸田文雄・首相をはじめ閣僚の約半数が世襲だ。自民党の世襲議員の「政治とカネ」を徹底取材する…
2023.12.07 07:00
週刊ポスト
色紙にしたためた「八冠」の堅持のための次のタイトル戦は、2024年1月から始まる菅井竜也八段との王将戦
藤井聡太八冠「圧巻の1年」を振り返る 6つのタイトルすべて防衛し名人と王座を奪取
 相手の玉頭への「銀」打ち──。藤井聡太・八冠(21)の一手に、同い年の挑戦者・伊藤匠七段はガクッとうなだれた。少しの時間を置いて駒台の上の駒を揃え、同玉と応じると、そこからは互いにほぼ時間を使わない指…
2023.12.07 07:00
週刊ポスト
【動画】GACKT、滋賀県時代に愛した「餃子の王将」前での卒アル写真
【動画】GACKT、滋賀県時代に愛した「餃子の王将」前での卒アル写真
 「餃子の王将」を愛していました。 こちらは高校時代のGACKTさん。 滋賀県人として過ごした知られざる姿に迫りました。 当時、仲間たちとバンドを組んでいたというGACKTさん。 高校時代の友人は「土曜日の授…
2023.12.07 07:00
NEWSポストセブン
イケメンを“お持ち帰り”した王林
王林に初ロマンス カラオケバーで意気投合した男性歌手を“お持ち帰り”、グイグイ引っ張りホテルへ
 タクシーの後部座席で見つめ合う男女。女性が積極的に体を寄せると、男性も素直に受け入れる。ホテルの前で車が停まると、女性がエスコートしてふたりはエントランスへと吸い込まれた──。青森出身の人気タレント…
2023.12.07 07:00
女性セブン
X JAPANメンバーが揃うことはもうない
「Toshlは自分だけが不参加だったことを翌日の報道で知った」YOSHIKI発起人のHEATHさんお別れ会の裏側
「参列者を見渡してもいないし、ズラッと並ぶ供花を見ても唯一名前がない。Toshlさん、マジかよ……って。もうX JAPANは完全に終わったと思いましたね」。眉間にしわを寄せ、険しい表情で語る音楽関係者の目には、涙…
2023.12.07 07:00
女性セブン
深田恭子(時事通信フォト)
《ハートどら焼きも》深田恭子、“二股”疑惑の演出家A氏がインスタに投稿していた「匂わせ画像」の数々
 結婚秒読みと目されてきた女優・深田恭子(41)と不動産投資会社会長の杉本宏之氏(46)が破局していたことがわかった。「女性セブン」の取材で、今年11月の終わり頃、深田にほかに親密にしている男性がいること…
2023.12.06 17:50
NEWSポストセブン
就寝時はもちろん、ワンマイルウェアとしても使える
独自技術の磁気テクノロジーと特殊凹凸加工で快適な睡眠をサポート ワンマイルウェアとしても使用可能な“ねまき”
 磁気治療器のパイオニアである医療機器メーカー「コラントッテ」の『コラントッテRESNO』は、心地よい睡眠環境に特化したブランドだ。『コラントッテRESNO MAGNE リカバリーウェアPLUS』は、就寝時はもちろん、ワ…
2023.12.06 16:00
女性セブン
「勝つ、勝つ、勝~つ!」と魂の雄叫びを披露した長嶋茂雄・終身名誉監督(時事通信フォト)
《勝つ、勝つ、勝~つ!》巨人・長嶋茂雄氏「魂のサプライズ復活」の裏に“愛弟子”阿部新監督への深い愛と阪神への対抗心
 東京ドームを埋め尽くす4万人近い巨人ファンが、長嶋茂雄・終身名誉監督(87)のサプライズ登場に沸いた。ミスターは、阿部慎之助・新監督(44)が向けたマイクに「勝つ、勝つ、勝~つ!」と魂の雄叫びを披露。入…
2023.12.06 16:00
週刊ポスト
【動画】西川史子、脳出血再発で入院 リハビリ続ける生活
【動画】西川史子、脳出血再発で入院 リハビリ続ける生活
 数年前まで、バラエティー番組に欠かせない存在だった西川史子さん。 脳出血を再発し、入院生活を送っていることがわかりました。 入院しているのは、「寝たきりにさせない」をモットーにする回復期リハビリテ…
2023.12.06 16:00
NEWSポストセブン
(写真/MSF提供)
【挫折しそうになったときどうするか?】2か月間のサイコロトークで苦手な英語を克服!「国境なき医師団」村田慎二郎氏を突き動かしたもの
 スーダン、シリア、イラク、イエメン──。世界の紛争地区で避難する人々は着のみ着のまま逃れ、家も学校もない。そんな過酷な場所で生き抜いている人々を目の当たりにしてきたのが国境なき医師団 日本の事務局長…
2023.12.06 15:59
NEWSポストセブン
「国境なき医師団」で日本の事務局長を務める村田慎二郎氏(写真/MSF提供)
《カワジャ! カワジャになりたい》紛争地区の子どもたちが語った夢 「国境なき医師団」村田慎二郎氏が世界一過酷な場所で見つけた命の次に大事なこと
 スーダン、シリア、イラク、イエメン──。世界の紛争地区で避難する人々は着のみ着のまま逃れ、家も学校もない。そんな過酷な場所で生き抜いている人々を目の当たりにしてきた国境なき医師団 日本の事務局長であ…
2023.12.06 15:58
NEWSポストセブン
大麻グミに含まれていた有害成分「HHCH」
「大麻グミ」の成分HHCHが厚労省の指定薬物に 規制が進んでも「いたちごっこ」が続く背景
 食べた人が相次いで吐き気や震えなどの体調不良を訴えている「大麻グミ」。厚労省は大麻グミに含まれる特定の成分について、12月2日から新たに指定薬物に追加することとし、販売・所持・使用が禁止されることとな…
2023.12.06 11:00
NEWSポストセブン
2020年3月の『ラジオ深夜便のつどい・30周年スペシャル』では、現アンカーが大集合した
【毎日約6時間の生放送】NHK『ラジオ深夜便』が愛される秘密 “変わらない安心”を届けることと、内容を毎日変える工夫
 深夜の約6時間、365日、生放送で全国に発信する『ラジオ深夜便』(NHK)。「眠くなったらどうぞおやすみください」のコンセプトのもと、アンカー(番組の進行役)を務めるOB・OGのアナウンサーが、ゆっくりとした…
2023.12.06 10:59
女性セブン
野党工作にも多額の機密費がアメとして使われてきた(写真:イメージマート)
【官房機密費の闇】野党議員に渡される「靴の商品券」、選挙の“実弾”も有力な使い道 違法性のある使途も多数
 にわかに注目を集めている官房機密費(正確には内閣官房報償費)。“機密”というベールに包まれたカネは一体何のために存在し、何に使われてきたのか。これまで幾度となくこの問題を追及してきた本誌・週刊ポスト…
2023.12.06 10:59
週刊ポスト
NHK『ラジオ深夜便』が33年続いている理由 コンセプトは「眠くなったらおやすみください」、企画の提案・リサーチ・編集も出演者が担当
NHK『ラジオ深夜便』が33年続いている理由 コンセプトは「眠くなったらおやすみください」、企画の提案・リサーチ・編集も出演者が担当
 深夜の約6時間、365日、生放送で全国に発信する『ラジオ深夜便』(NHK)。リスナー数200万人ともいわれ、放送開始から33年を経たいまでもなお、眠れぬ中高年の心を癒し続けている。長い冬の夜を暖めてくれるこの…
2023.12.06 10:58
女性セブン

トピックス

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石破茂・首相の短期決戦の賭けはどんな結果となるか(時事通信フォト)
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詐欺罪などに問われている“頂き女子りりちゃん”こと、渡邉真衣被告(時事通信フォト)
パパ活“頂き女子りりちゃん”「獄中手記」1話300円で有料配信の狙い 電子書籍としても発売予定か
週刊ポスト
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トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
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田村瑠奈被告と父・修被告
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