新着ニュース一覧/3ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

第一子出産に向け準備を進める真美子さん
【ベビー誕生の大谷翔平・真美子さんに大きな試練】出産後のドジャースは遠征だらけ「真美子さんが孤独を感じ、すれ違いになる懸念」指摘する声
 ドジャースの大谷翔平(30)が4月19日(日本時間20日)、自身のInstagramで妻・真美子さん(28)が第一子となる女児を出産したことを報告した。インスタには「Welcome to tha Ohtani Family!(大谷ファミリーへよ…
2025.04.21 07:00
女性セブン
『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
 フジテレビでスタートしたドラマ『続・続・最後から二番目の恋』が好評だ。人気作品の“続々編”が、“月9ドラマ”として復活した格好だ。なぜ好発進できたのか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説す…
2025.04.21 07:00
NEWSポストセブン
消費減税に「大賛成」と答えた高市早苗氏(撮影/田中麻以)
高市早苗氏独占インタビュー 「103万円の壁」引き上げや消費減税には大賛成「減税と賢い政府支出は景気を押し上げて、むしろ税収は増収になる」
 支持率低迷で夏の参院選も自民党劣勢が予想される石破政権。トランプ米大統領の「関税」をめぐる予測不能な動きや、党内で持ち上がる減税論に対応できているようには見えない現実がある。そんななか、存在感を高…
2025.04.21 06:59
週刊ポスト
高市早苗氏は石破政権(撮影/田中麻以)
【独占インタビュー】高市早苗氏は石破政権に何を思うか 2月の日米首脳会談に覚えた違和感「米国に対して切らなくていいカードを切りすぎた」
 トランプ米大統領の「関税」をめぐる予測不能な動きや、党内で持ち上がる減税論に石破政権は対応できているように見えない。支持率低迷で夏の参院選も自民党劣勢が予想されるなか、存在感を高めるのが先の総裁選…
2025.04.21 06:58
週刊ポスト
(撮影/田中麻以)
【高市早苗氏独占インタビュー】今だから明かせる自民党総裁選挙の裏側「ある派閥では決選投票で『男に入れろ』という指令が出ていたと聞いた」
 トランプ米大統領の「関税」をめぐる予測不能な動きや、党内で持ち上がる減税論に石破政権は対応できているように見えない。支持率低迷で夏の参院選も自民党劣勢が予想されるなか、存在感を高めるのが先の総裁選…
2025.04.21 06:57
週刊ポスト
まさか自分が特殊詐欺電話に騙されることになるとは(イメージ)
《劇場型の特殊詐欺で深刻な風評被害》実在の団体名を騙り「逮捕を50万円で救済」する手口 団体は「勝手に詐欺に名前を使われて」解散に追い込まれる
 特殊詐欺と聞くと、被害は主に高齢者というイメージが長らくあった。ところが、最近の被害は全年齢にわたる傾向が強まっているという。手元にあるスマートフォンの番号表示を警察署に偽る手口が急拡大したことが…
2025.04.20 16:00
NEWSポストセブン
【動画】中居正広氏 実兄に送っていた“2言だけのメール”
【動画】中居正広氏 実兄に送っていた“2言だけのメール”
 フジテレビが設置した第三者委員会から性暴力が認定された中居正広氏。実の兄が騒動後に中居氏と交わした“たった1通のメール”の内容について明かしました。 騒動が発覚後、中居氏の1番上の兄が「大丈夫か?何か…
2025.04.20 16:00
NEWSポストセブン
タイと国境を接し、特殊詐欺の拠点があるとされるカンボジア北西部ポイペト。カンボジア、ミャンマー、タイ国境地帯に特殊詐欺の拠点が複数、あるとみられている(時事通信フォト)
《カンボジアで拘束》特殊詐欺Gの首謀者「関東連合元メンバー」が実質オーナーを務めていた日本食レストランの実態「詐欺Gのスタッフ向けの弁当販売で経営…」の証言
タイと国境を接し、特殊詐欺の拠点があるとされるカンボジア北西部ポイペト。カンボジ…
2025.04.20 16:00
NEWSポストセブン
戸郷翔征の不調の原因は?(時事通信フォト)
巨人・戸郷翔征がまさかの二軍落ち、大乱調の原因はどこにあるのか?「大瀬良式カットボール習得」「投球テンポの変化」の影響を指摘する声も
 新エースに赤信号だ。巨人の戸郷翔征(24)が開幕投手を務めた初戦から3連続KOで「二軍降格」に。4月11日の広島戦では自己ワーストの10失点を喫した。「4回は6本のヒットで7失点するまで続投させられ、“放置プレ…
2025.04.20 11:00
週刊ポスト
【動画】妊娠中の真美子さん「ゆったりパンツ」封印 取り入れた“新ファッション”
【動画】妊娠中の真美子さん「ゆったりパンツ」封印 取り入れた“新ファッション”
 第1子を妊娠中の大谷翔平選手の妻・真美子さんのファッションにある変化がありました。 真美子さんの知人によりますと、これまで好んでいたファッションはゆったりとしたパンツスタイルやロングスカートでした。…
2025.04.20 07:30
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《ベイビーが誕生した大谷翔平・真美子さんの“癒しの場所”が…》ハワイの25億円リゾート別荘が早くも“観光地化”する危機
「大谷選手と同じレジデンスエリアでハワイ旅行を満喫」──そう謳うのは、ドジャース・大谷翔平(30)の別荘を扱う日本の不動産仲介業者の広告だ。4月19日(日本時間20日)、大谷がInstagramで真美子夫人(28)が第1…
2025.04.20 07:15
NEWSポストセブン
公然わいせつで摘発された大阪のストリップ「東洋ショー劇場」が営業再開(右・Instagramより)
《大阪万博・浄化作戦の裏で…》摘発ストリップ「天満東洋ショー劇場」が“はいてないように見えるパンツ”で対策 地元は「ストリップは芸術。営業停止処分防ぐ『劇場を守る会』結成」
 煌めくライトに照らされたステージで、曲に合わせて平安時代の十二単のような幾重にも重ねられた色鮮やかな和服を脱いでいく踊り子たち。気付けば胸を露出した踊り子が大きく開脚。体を伸ばしきって天井に向かっ…
2025.04.20 07:00
NEWSポストセブン
なんだかんだ言って「透明感」がある女優たち
沢尻エリカ、安達祐実、鈴木保奈美、そして広末涼子…いろいろなことがあっても、なんだかんだ言って「透明感」がある女優たち
 どんなことがあっても変わらず活動を続ける人気女優に共通するのは、透明感だった──。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、女優の透明感について綴ります。尋常ではない目ヂカラと肌の美しさ 株式会社ア…
2025.04.20 07:00
女性セブン
香港の民主化運動に尽力したことが理由だという
香港で逮捕・裁判中の民主化運動家の黎智英氏に米ブラッドリー財団が名誉賞を授与 黎氏の長男はトランプ政権に釈放支援を要請
 米国のリンド・アンド・ハリー・ブラッドリー財団(以下、ブラッドリー財団)は、「香港の治安を乱した」などとして、香港政府によって香港国家安全維持法違反で逮捕・拘束された「蘋果(リンゴ)日報」の創業者…
2025.04.20 07:00
NEWSポストセブン
のと鉄道能登鹿島駅。穴水町にある同駅は「能登さくら駅」という愛称を持つ桜の名所(時事通信フォト)
《参加自治体2つで開始》鉄道に特化したふるさと納税「テツふる」はローカル線の苦境を救えるのか?
「行って応援!乗って応援!現地消費型ふるさと納税 鉄道があるまち応援プロジェクト」という副題がつけられている「テツふる」は、その沿線地域の活性化を目指すプロジェクトに特化した地域振興の取り組みとして3…
2025.04.20 07:00
NEWSポストセブン

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2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
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筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
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《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
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