新着ニュース一覧/305ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

趣里と伊藤蘭の母娘共演の可能性も?(写真は2020年2月)
《紅白歌合戦の目玉になるか》趣里と伊藤蘭の母娘共演解禁の兆し 背景にあった水谷豊の「言動」
 NHK朝ドラ『ブギウギ』でヒロイン・スズ子を演じる趣里(33)。作中では、実年齢が7才しか離れていない水川あさみ(40)が「お母ちゃん」のツヤを演じているが、“実のお母ちゃん”に明るいニュースが舞い込んだ。…
2023.11.20 16:00
週刊ポスト
【動画】中居正広、腹膜炎を併発も“不屈の精神”で現場へ
【動画】中居正広、腹膜炎を併発も“不屈の精神”で現場へ
 昨年7月中旬、急性虫垂炎を発症し、入院した中居正広さん。虫垂炎の処置がうまくいっておらず、腹膜炎を併発していたことがわかりました。 今年1月中旬の『キャスターな会』で復帰を果たした後は、多忙な日々を…
2023.11.20 16:00
NEWSポストセブン
小倉優子
小倉優子「女子大生」「3人の息子の母」のパーフェクトなキャラ戦略 SNSでの支持もバッチリか
 数多くの“ママタレント”が活躍しているなか、一際異彩を放っているのが小倉優子(40才)だ。3児の息子を育てるシングルマザーでありながら、今年の4月から大学に通い、そしてタレントとしての仕事もこなすという…
2023.11.20 16:00
NEWSポストセブン
「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している」と喝破した経済アナリストの森永卓郎氏(写真/共同通信社)
森永卓郎氏が提言 メディアや有識者をコントロールして国民を洗脳する「財務省=ザイム真理教」の嘘と罪
 5月22日の発売から半年で13刷のベストセラーとなっている『ザイム真理教──それは信者8000万人の巨大カルト』(フォレスト出版)。「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している」と喝破した著者で経済アナ…
2023.11.20 11:00
週刊ポスト
サプリの正しい摂取の仕方とは(写真/Getty Images)
サプリメント 危ない飲み合わせ|効果がないだけでなく薬との飲み合わせで思わぬリスクが。話題のサプリ「NMN」とは?
ドラッグストアで売っている「サプリメント」は薬と違って副作用もなくて、身体にいい─そう思っていませんか? だが、良かれと思って飲んでいたサプリに効果が期待できないどころか、状況によっては逆効果になるこ…
2023.11.20 11:00
週刊ポスト
仲良く食事に出かける一家。左から娘、りえ、森田
森田剛、娘をハグして“甘噛み” 宮沢りえは思わず「うふふ」 友達のような親子関係の幸せ家族
 下町の風情と都心の高級感が同居する街として人気の東京・港区の一角。11月のある夜、そこに現れたのは一組のファミリーだった。少し気恥ずかしそうな夫にしっかりと自分の腕を絡める妻と、そんなふたりから数歩…
2023.11.20 07:00
女性セブン
手指のこわばりなど体調不安を抱えられている(5月、奈良県奈良市
ネットに吹き荒れる“美智子さまバッシング”、眞子さん結婚問題も影響か 誹謗中傷をする層には2つのパターン
 史上初の民間出身の皇后ながら、美智子さまは上皇さまとともに「平成流の皇室」を完成、浸透させるなど、皇室のご活動に尽力された。御代がわりを機に上皇后となられ、穏やかな余生が待っているはずだった。しか…
2023.11.20 07:00
女性セブン
【動画】木下優樹菜、地上波本格復帰あるか 懸念される炎上リスク
【動画】木下優樹菜、地上波本格復帰あるか 懸念される炎上リスク
 地上波復帰となるでしょうか。2020年に芸能界引退を宣言していた木下優樹菜さんが11月10日、『全力!脱力タイムズ』に出演しました。 4年ぶりとなる地上波出演にネットユーザーからは〈芸能界引退します。って言…
2023.11.20 07:00
NEWSポストセブン
趣里
好調続く『ブギウギ』、放送1か月半で確立?“感動の必勝パターン”とは
 趣里が歌手・笠置シヅ子さんをモデルにした女性を演じるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』。放送開始から1か月半経ち、視聴者からも評判は上々だが、そこには“感動の必勝パターン”があるようだ。コラムニストでテレ…
2023.11.20 07:00
NEWSポストセブン
小説家・矢作俊彦氏の創作の原点が『鉄腕アトム』(写真/共同通信社)
創作の原点となった『鉄腕アトム』 矢作俊彦氏「まだ現実より先を行っている」、長崎尚志氏「敵を前に躊躇する新鮮な価値観」
 テレビアニメ『鉄腕アトム』は当時多くの少年たちの価値観に影響を与え、その後の人生を変えた。アトムと手塚治虫の哲学に魅せられた少年たちは、現在様々な分野で最先端を走る。そんな彼らの「原点」を探る。【…
2023.11.20 06:59
週刊ポスト
手塚治虫の『鉄腕アトム』がきっかけで研究者を目指した人も少なくない(写真/共同通信社)
【鉄腕アトムと出会って人生が変わった】最前線を走る研究者たちが手塚治虫から教わった「思考の原点」
 テレビアニメ『鉄腕アトム』放映開始から60年。同アニメは多くの少年たちの価値観に影響を与え、その後の人生を変えた。アトムに魅せられた人物のうち、様々な分野で最先端を走る人達の「原点」を聞いた。【前後…
2023.11.20 06:58
週刊ポスト
伊原六花、グラビア撮影で「今日は大人の感じをたくさん出した」 朝ドラ出演の思いも語る
伊原六花、グラビア撮影で「今日は大人の感じをたくさん出した」 朝ドラ出演の思いも語る
 かつては『ダンシング・ヒーロー』に合わせて踊る「バブリーダンス」で話題になり、今ではNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』などドラマ等でも活躍する伊原六花(24)が、11月20日発売の『週刊ビッグコミックスピリ…
2023.11.20 06:00
NEWSポストセブン
【新刊】陰の主役は戦闘機…三島由紀夫の晩年の作品をモチーフにした佐藤究『幽玄F』など4冊
【新刊】陰の主役は戦闘機…三島由紀夫の晩年の作品をモチーフにした佐藤究『幽玄F』など4冊
「戦闘機という機械に乗りたかった」「飛ぶ空が〈護国の空〉だったのです」(本文より) …
2023.11.19 16:00
女性セブン
ニッポン放送開局70周年「高田文夫のラジオビバリー昼ズ35周年」を開催(イラスト/佐野文二郎)
ニッポン放送開局70周年、その半分以上喋ってきた高田文夫氏の「作家」と「噺家(DJ)」の二刀流
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、十三回忌となる立川談志にまつわる色々と、局の歴史…
2023.11.19 16:00
週刊ポスト
【動画】網浜直子、17年ぶり女優復帰 別居中の不倫夫との今
【動画】網浜直子、17年ぶり女優復帰 別居中の不倫夫との今
 網浜直子さんが17年ぶりに女優復帰していました。3年前、夫でラジオパーソナリティーの松山三四朗さんが単身で長野に移住。昨年6月には、松山さんの不倫スキャンダルが報じられました。 その後、離婚はせず、別…
2023.11.19 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

イベントに出演していたジャングルポケットの斉藤
《性的暴行で書類送検》ジャンポケ斎藤が事件直後に出演していたイベントのスタッフが明かす“リアル”な姿「1人で喋り続けていた」「ステージ上で子供たちと戯れていた」
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「手錠と目隠しのつもりで…」父・田村修被告が語った瑠奈被告との“SMプレイの練習”「娘は被害男性とのプレイを楽しみにしていると思った」【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
V9を経験したレジェンドOBたちが阿部慎之助監督にエールを送る
《盟主復権への道》阿部巨人“12年ぶり日本一奪還”の条件 V9時台のレジェンドOBたちが語る「キーマン」「短期決戦の采配・戦術」
週刊ポスト
『めざましテレビ』を卒業した三宅正治アナ
『めざましテレビ』卒業の三宅正治アナ 送別会にライバル『ZIP!』から“花束&水卜麻美アナからの手紙”のサプライズ 軽部アナは現役続行で30年越えへ 
女性セブン
(瀬戸サオリのインスタグラムより)
《ロケバスで性的暴行の疑い》ジャンポケ斉藤、それでも妻・瀬戸サオリが夫に寄り添う切実な理由「一方的な行為ではない」
NEWSポストセブン
性的暴行疑いで書類送検されたお笑いコンビジャングルポケットの斉藤慎二
《連絡しても反応がない》タレント女性に不同意わいせつのジャンポケ斉藤慎二、周囲が懸念していた「感情の浮き沈み」
NEWSポストセブン
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二と妻・瀬戸サオリ
《家族と別居状態だったジャンポケ・斉藤慎二》妻は「一部事実と違う報道」インスタで言及の“決断”、不同意わいせつで書類送検
NEWSポストセブン
俳優、タレント、番組MC、育児と多忙な日々を送る二宮和也
《11月3日にデビュー25周年》嵐“6つの企画”が発表されても簡単ではない「グループとしての活動再開」 二宮和也は結成記念日にコメントなし 
女性セブン
石破茂・首相の短期決戦の賭けはどんな結果となるか(時事通信フォト)
【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】自民党が「53議席減」、自公でも過半数割れの衝撃シミュレーション結果 新閣僚3人も落選危機
週刊ポスト
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
女性セブン
ヤマハ発動機の日高元社長(共同、時事)
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
NEWSポストセブン