新着ニュース一覧/306ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

日差し避けのサングラスを着用する。高齢者が現役だった時代に比べ夏の日差しは厳しさを増している(イメージ)
バス運転手のサングラスに難癖をつけるような高齢者クレーマーとどう向き合うべきか
 ジェネレーションギャップと呼ぶには、あまりに大きなトラブルがたびたび起きている。いたるところで高齢者によって騒動が引き起こされているが、静観して過ぎるのを待つという対処は、高齢化率(※総人口に占める…
2023.11.19 16:00
NEWSポストセブン
写真/イメージナビ
【元組長告白 昭和のヤクザ事情】赤坂では複数の暴力団事務所が隣り合っていても揉め事がほとんどなかった理由
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、かつて同じ町内会に複数の暴力団事務所があった東京・赤坂では、…
2023.11.19 16:00
NEWSポストセブン
満員御礼
大相撲九州場所 空席が目立つ日でも垂れ幕で「満員御礼」のなぜ? 相撲協会は「明確な基準ない」と説明
 2場所連続優勝で綱取りを狙う大関・貴景勝は7日目に手痛い2敗目を喫した一方、関脇陣は星を伸ばして大関取りを目指すなど、熱戦が続く大相撲九州場所。土俵上では白熱した取組が繰り広げられ、初日から「満員御礼…
2023.11.19 16:00
NEWSポストセブン
エンゼルス時代、チームメートとのコミュニケーションのためポーカーに参加していたことも(写真/AFP=時事)
「決断に時間をかけない」大谷翔平、移籍先早期決定か サプライズ帰国で「家族と実家でクリスマス」プランも
《クリスマスプレゼントです。監督がいちばん喜ぶものです。いまの大谷翔平です》。いまから7年前の2016年のこと。クリスマスの夜中1時過ぎ、当時、北海道日本ハムファイターズの監督だった栗山英樹さんのスマホが…
2023.11.19 07:00
女性セブン
佳子さまのアウターが売れている(写真/共同通信社)
佳子さまがマチュピチュで着用されたジャンパーが激売れ 価格は4790円、ブランドには問い合わせの電話鳴り止まず
 ファッションリーダーぶりは健在だ。11月10日まで南米・ペルーを公式訪問されていた佳子さま(28才)が、小雨が降るなか、「空中都市」とも称されるマチュピチュ遺跡を訪れた際に着用されていたベージュのジャン…
2023.11.19 07:00
女性セブン
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
香港政府が天安門事件を研究する香港中文大学の米国人准教授の就労ビザ更新を拒否 大学は即刻解雇
 香港政府は1989年の天安門事件における中国政府の民主化運動弾圧を研究している中国系米国人学者、何暁清・香港中文大学准教授の香港での就業ビザ更新申請を却下した。これに伴い、同大は何氏を解雇した。 香港…
2023.11.19 07:00
NEWSポストセブン
「どうしてこんなに切ないんだろう」『PLUTO』作者・浦沢直樹氏が手塚治虫作品から受け取ったメッセージと到達した答え
「どうしてこんなに切ないんだろう」『PLUTO』作者・浦沢直樹氏が手塚治虫作品から受け取ったメッセージと到達した答え
 テレビアニメ『鉄腕アトム』放映開始から60年。物語のなかでも屈指の人気を誇るエピソード「地上最大のロボット」をリメイクした漫画『PLUTO』がアニメ化され、Netflixで全世界に配信された。同作の作者の浦沢直…
2023.11.19 07:00
週刊ポスト
都内の繁華街を歩く井川遥
【47才には見えない!】井川遥「すっぴんで繁華街」を堂々闊歩の衝撃「まるで20代のような肌質なんです」
 夜になると少し肌寒さも感じられるようになってきた10月中旬の都内の繁華街。美食家たちが多く集まるこの街に、仕事関係者とおぼしき同年代の女性らとともに、オイスターバーに入っていく黒いトップス姿の美女が…
2023.11.19 07:00
NEWSポストセブン
【動画】木の実ナナ、闘病生活で『あぶない刑事』降板していた
【動画】木の実ナナ、闘病生活で『あぶない刑事』降板していた
 来年5月24日から公開される『あぶない刑事』のシリーズ最新作となる映画『帰ってきた あぶない刑事』。しかしキャストの中には『あぶデカ』に欠かせないはずの木の実ナナさんの名前がありませんでした。 木の実…
2023.11.19 07:00
NEWSポストセブン
国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれている倉吉白壁土蔵群(時事通信フォト)
鳥取県倉吉市が小田急のトレインビジョンに広告 「沿線外でも連携」の理由
 行政と民間企業が連携する場合、多くは自治体が抱える課題解決に直結する事業を行う企業、コンサルタントなどが選択されることが多い。ところが、鳥取県中部にある倉吉盆地を中心に広がる、白壁土蔵の街として知…
2023.11.19 07:00
NEWSポストセブン
離婚を発表した羽生結弦(時事通信フォト)
《なんちゅう男じゃ》羽生結弦の離婚発表に「バイオリニスト妻」の故郷では残念がる声「地元はみんな応援しようって」
 羽生結弦(28)が11月17日、スタッフ公式Xアカウントにメッセージを掲出。〈私は、一般の方と結婚いたしました。互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なこ…
2023.11.19 07:00
NEWSポストセブン
家族との温かい触れ合いを感じる奥様応援バラエティの『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』
【フェイクドキュメンタリー】テレビ東京入社5年目プロデューサー・大森時生が語る“分かりづらい不気味さ”が人気の理由【短期連載・てれびのスキマ「『フェイク』のつくりかた」】
 テレビからフェイクドキュメンタリー番組を次々と世に送り出すテレビ東京プロデューサー・大森時生。今まで大森氏が企画・演出してきた番組はすべてフェイクドキュメンタリーで、自身もフェイクドキュメンタリー…
2023.11.18 22:01
NEWSポストセブン
全6回放送予定だったものの3回の放送をもって“打ち切り”となった『SIX HACK』
テレビ東京入社5年目プロデューサー・大森時生が語る「陰謀論に乗っかることの危うさ」【短期連載・てれびのスキマ「『フェイク』のつくりかた」】
 YouTubeやSNS上でフェイクドキュメンタリーのブームが巻き起こっている中、テレビからフェイクドキュメンタリー番組を次々と送り出しているテレビ東京プロデューサー・大森時生。テレビの既存のイメージを振りに…
2023.11.18 22:00
NEWSポストセブン
1985年、八王子市の創価大学で取材をうける池田名誉会長(時事通信フォト)
《創価学会・池田大作名誉会長》訃報が伝えられるまでの「空白の3日間」 長年ささやかれてきた“死亡説”の真相は
 創価学会が11月18日、池田大作名誉会長が11月15日夜に新宿区の居宅で老衰のため亡くなったことを発表した。享年95。近親者のみで家族葬が執り行われ、お別れの会を別途開催するという。 池田氏は1928年1月2日生…
2023.11.18 19:00
NEWSポストセブン
番組を欠席した神田正輝(2018年撮影)
《重病説が再燃》神田正輝『旅サラダ』欠席も「シミだって気にしない」本人が語っていた“激痩せ”の理由
「私、神田正輝は本日いません。72歳で初めて体のメンテナンスをすることになりました。きちんとメンテナンスをして、すぐに戻ります。かっちゃん(勝俣州和)、奈緒(松下)ちゃん、よろしくね」──11月18日、俳優…
2023.11.18 17:30
NEWSポストセブン

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