新着ニュース一覧/310ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

死亡が確認されたシャニ・ルークさん(時事通信フォト)
《音楽フェス襲撃のハマス》「下着を足にぶらさげた裸の遺体」イスラエルが性犯罪の捜査結果を公表、生存者が語った凄惨な現場証言
 10月7日に行われたイスラム組織ハマスによる襲撃の中で性暴力があったのか、イスラエル警察が捜査に乗り出した。犯罪捜査部門の責任者であるデビッド・カッツ氏は、「『レイプされた』と証言する生きた被害者はい…
2023.11.16 07:00
NEWSポストセブン
鳳みゆ
あどけなさと魔性を秘めた鳳みゆ 木洩れ日の中で、魅せる
 カメラマンの西田幸樹氏がさまざまな女性を撮り下ろす『週刊ポスト』の人気シリーズ「なをん。」。今回、木洩れ日や生い茂る緑の中で、美しい姿を見せたのは鳳みゆ。 あどけない顔の裏に魔性を秘めた危険な遊び─…
2023.11.15 19:00
週刊ポスト
年内で退社することがわかった日テレの笹崎里菜アナ(インスタグラムより)
日テレ退社の笹崎里菜アナ、騒動を乗り越えて見せた実力 入社直後から“ワイプ芸”は完璧、社内では応援の声多かった
 日本テレビの笹崎里奈アナウンサー(31才)が年内で同局を退社することがわかった。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが笹崎アナの魅力について解説する。 * * *「《銀座ホステスバイトで内定取り消…
2023.11.15 16:30
NEWSポストセブン
最期に「ありがとう」と言うことができる人は、公開は残りにくい(写真/PIXTA)
【最期に後悔しないために】典型的な仕事人間が末期がんと宣告されて気付いた「家族との信頼関係」の大切さ
 もしもあなたががんを患い、余命1年と宣告されたら──死が迫っている絶望の中で、会いたい人、伝えたいこと、やりたいこと、食べたいもの、行きたい場所……自分が本当に望んでいることを知るには、どうすればいいの…
2023.11.15 16:00
女性セブン
【動画】泥酔ハグ騒動の森千晴アナ 復帰後にわかった意外な“推し”
【動画】泥酔ハグ騒動の森千晴アナ 復帰後にわかった意外な“推し”
 意外な推しがわかりました。『グッド!モーニング』の佐々木一真アナとの泥酔ゴロゴロ騒動で出演を自粛していた森千春アナが11月6日、復帰を報告しました。出演直後の6日午後には、女子ゴルフのプロテストに合格…
2023.11.15 16:00
NEWSポストセブン
『Recovery Pajamas』
「ぐっすり眠れない」「腰が痛い」そんな悩みに効果期待 最新の快眠グッズ&健康サポート家具・アイテムを紹介
着て寝るだけで血行を促進。『Recovery Pajamas』 …
2023.11.15 16:00
女性セブン
「当事者の会」の平本淳也代表(右)はネット上の誹謗中傷に耐えかね警察に告訴した(時事通信フォト)
「ジャニーズ当事者の会」メンバー男性が大阪の山中で死亡 誹謗中傷に家族も不安や恐怖
 ジャニー喜多川氏の性加害問題が、最悪の“二次被害”を生んでしまった。SMILE-UP.に社名を変えた旧ジャニーズ事務所が被害者への補償対応を進める中、大阪府内の山中で元ジャニーズJr.の男性A氏が変わり果てた姿…
2023.11.15 16:00
女性セブン
宝塚問題の弁護士は“過労死の番人”こと川人博氏
《宝塚歌劇団員転落死》遺族が頼った弁護士は“過労死の番人” 電通、NHKの裁判を担当、劇団の古い価値観を厳しく追及か
 11月10日、宝塚歌劇団に所属していた、有愛きいさん(享年25)の遺族代理人が開いた会見で配布された文書には、両親の悲痛な叫びが綴られ、最愛の娘を死に追いやった劇団への強い不信感が滲んでいた。《娘の笑顔…
2023.11.15 16:00
女性セブン
対戦相手たちが語る井上尚弥の凄さとは(時事通信フォト)
【インタビュー】井上尚弥の「本当の凄さ」に迫ったノンフィクション 著者が明かす「敗北を喫した伝説の選手たちが感じた井上が“怪物”である理由」
 WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者として世界中のボクシング関係者から注目を浴びる井上尚弥(大橋)。彼と拳を交えた対戦相手たちの証言をもとに、その強さの秘密に迫ったノンフィクション『怪物に出…
2023.11.15 11:00
NEWSポストセブン
中森明菜
紅白出場歌手リストに中森明菜の名前なし それでもまだ残されるサプライズ出場の道
 NHKが13日、大晦日に放送される『第74回NHK紅白歌合戦』の出場歌手を発表。新しい学校のリーダーズ、ano、伊藤蘭、大泉洋、すとぷり、Mrs.GREEN APPLEなど13組の初出場が決まる一方、性加害問題で出演の可否が注…
2023.11.15 11:00
NEWSポストセブン
さいとう・プロダクションで作画チーフをつとめるふじわら・よしひで氏
さいとう・プロの作画チーフが語る『ゴルゴ13』制作の裏側 「コマ一つとっても映画を撮るような発想で描かれている」
 劇画家さいとう・たかを氏が設立した「さいとう・プロダクション」は、各スタッフの分業体制により作品を制作するという方式を確立、さいとう氏亡き後はシナリオは脚本家に任せ、作画はチームで分業する「プロダ…
2023.11.15 07:00
週刊ポスト
朝ドラ「史上最高の母親役」ランキング 歴代109作品で圧倒的1位は『あまちゃん』の小泉今日子
朝ドラ「史上最高の母親役」ランキング 歴代109作品で圧倒的1位は『あまちゃん』の小泉今日子
「この世はな、義理と人情でできてんねん」──10月2日にスタートしたNHK連続テレビ小説『ブギウギ』で趣里(33才)演じるヒロイン・鈴子に負けじと視聴者の心を掴んでいるのは、「芸は身を助けるし、人生楽しなる!…
2023.11.15 07:00
女性セブン
外国人観光客でごった返すゴールデン街
新宿ゴールデン街、アメ横など人気の横町で外国人観光客に聞いた「ここがスゴいよ、ニッポンの飲み屋」
 狭くて密な“日本の飲み屋”が夜の遊び場として、外国人観光客から注目を集めている。日本の飲み屋の魅力について、人気の横丁で話を聞いた。 都内で外国人観光客が最も多い街は歌舞伎町だろう。なかでも新宿ゴー…
2023.11.14 19:00
週刊ポスト
佐々木一真アナと森千晴アナ(インスタグラムより)
《泥酔ハグ騒動その後》『グッド!モーニング』復帰の同僚アナらにテレ朝局員は「コロナ5類移行前に流出していたらヤバかった」
 朝の情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)で番組内のコーナーを担当する森千晴アナ(24)とニュースレポートを担当する佐々木一真アナ(25)。10月末、2人は泥酔し、路上でゴロゴロ転がりながら抱き合…
2023.11.14 18:30
NEWSポストセブン
18歳差結婚となったハライチの岩井勇気とタレントの奥森皐月(SNSより)
《元おはガールと年の差婚》ハライチ岩井勇気(37)、19歳新妻が中高生の頃から特別だった「2人の関係性」
 ハライチの岩井勇気(37)がタレントの奥森皐月(19)と結婚したことを発表した。11月14日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に生出演した岩井は、「賢くて、しっかりしていて、自分より精神的には大人なんじゃ…
2023.11.14 17:00
NEWSポストセブン

トピックス

イベントに出演していたジャングルポケットの斉藤
《性的暴行で書類送検》ジャンポケ斎藤が事件直後に出演していたイベントのスタッフが明かす“リアル”な姿「1人で喋り続けていた」「ステージ上で子供たちと戯れていた」
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「手錠と目隠しのつもりで…」父・田村修被告が語った瑠奈被告との“SMプレイの練習”「娘は被害男性とのプレイを楽しみにしていると思った」【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
V9を経験したレジェンドOBたちが阿部慎之助監督にエールを送る
《盟主復権への道》阿部巨人“12年ぶり日本一奪還”の条件 V9時台のレジェンドOBたちが語る「キーマン」「短期決戦の采配・戦術」
週刊ポスト
『めざましテレビ』を卒業した三宅正治アナ
『めざましテレビ』卒業の三宅正治アナ 送別会にライバル『ZIP!』から“花束&水卜麻美アナからの手紙”のサプライズ 軽部アナは現役続行で30年越えへ 
女性セブン
(瀬戸サオリのインスタグラムより)
《ロケバスで性的暴行の疑い》ジャンポケ斉藤、それでも妻・瀬戸サオリが夫に寄り添う切実な理由「一方的な行為ではない」
NEWSポストセブン
性的暴行疑いで書類送検されたお笑いコンビジャングルポケットの斉藤慎二
《連絡しても反応がない》タレント女性に不同意わいせつのジャンポケ斉藤慎二、周囲が懸念していた「感情の浮き沈み」
NEWSポストセブン
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二と妻・瀬戸サオリ
《家族と別居状態だったジャンポケ・斉藤慎二》妻は「一部事実と違う報道」インスタで言及の“決断”、不同意わいせつで書類送検
NEWSポストセブン
俳優、タレント、番組MC、育児と多忙な日々を送る二宮和也
《11月3日にデビュー25周年》嵐“6つの企画”が発表されても簡単ではない「グループとしての活動再開」 二宮和也は結成記念日にコメントなし 
女性セブン
石破茂・首相の短期決戦の賭けはどんな結果となるか(時事通信フォト)
【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】自民党が「53議席減」、自公でも過半数割れの衝撃シミュレーション結果 新閣僚3人も落選危機
週刊ポスト
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
女性セブン
ヤマハ発動機の日高元社長(共同、時事)
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
NEWSポストセブン