新着ニュース一覧/34ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

女流プロ雀士・岡田紗佳の写真集未公開カット
女流プロ雀士・岡田紗佳、パタヤで撮られた写真集未公開カット ベッドルームで魅せた“艶”
 モデル、グラビアアイドル、そして麻雀リーグ「Mリーグ」中心に雀士としても活躍する岡田紗佳が、5年ぶりとなる3rd写真集『おかぴのぴ』を発売した。ここではその写真集では未公開のカットを特別掲載。 Mリーグ…
2024.08.16 20:00
週刊ポスト
元“超能力少年”清田益章さんが当時の思い出を振り返る(撮影/藤岡雅樹)
元“超能力少年”清田益章さんが語る当時の思い出「ユリ・ゲラーがスプーンを曲げたから、俺の人生も曲がったんです」
 ユリ・ゲラーの登場により、日本に超能力ブームが巻き起こったのは1974年、今から50年前のこと。当時、頻繁に来日できないユリ・ゲラーの代わりに、日本のメディアに登場したのは“スプーン曲げ”ができる少年少女…
2024.08.16 11:00
週刊ポスト
舞台初出演にして初主演をつとめるGENICの雨宮翔
【GENIC雨宮翔ロングインタビューPART4】”経験“にまつわるテーマトーク《中編》
 GENICの雨宮翔がミュージカル『経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。』(8月16日~25日、新宿LIVE)で、舞台初出演にして初主演を務める。秋にはミュージカル『燃ゆる暗闇にて』への出演も決…
2024.08.16 11:00
女性セブン
類語辞典も活用するというジョージア全権特命大使のレジャバ氏
バズる駐日ジョージア大使が語る「SNSでの緻密な心がけ」類語辞典も活用「しっくりこない言葉は使いたくない」【連載「日本語に分け入ったとき」】
 日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2024.08.16 10:59
NEWSポストセブン
日本語も母国語だというレジャバ大使
駐日ジョージア大使が感心した「気持ちを伝えるための日本人らしい方法」とは【連載「日本語に分け入ったとき」】
 日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2024.08.16 10:58
NEWSポストセブン
1992年
駐日ジョージア大使が語る“日本語の美点” ビジネスで「日本語は使い勝手がいい」【連載「日本語に分け入ったとき」】
 日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2024.08.16 10:57
NEWSポストセブン
ジョージアの名産・水色ワインは甘口。大使館公認観光大使の「ザザ」ぬいぐるみとレジャバ大使
駐日ジョージア大使が4歳当時「間違えないように緊張して発した」初めての日本語とは【連載「日本語に分け入ったとき」】
 日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2024.08.16 10:56
NEWSポストセブン
『統帥綱領入門 会社の運命を決するものはトップにあり』/大橋武夫・著
【書評】山内昌之氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『統帥綱領入門』陸軍を“受験秀才の天国”にした陸大の致命的欠陥
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.16 07:00
週刊ポスト
20年来の友人からとんでもないコメントが…
ネット番組に出演したオバ記者、20年来の知り合いが「また太りました?ワラ」とSNSに投稿し激怒「はい、ブロック!」
 社会問題化しているSNSの誹謗中傷。知らない人からの投稿だけでなく、20年来のつきあいのある人からの酷い言葉に悩まされている人もいる。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が綴る。 * * …
2024.08.16 07:00
女性セブン
東海大相模の2年生ピッチャー・福田拓翔
東海大相模の注目2年生・金本貫汰と福田拓翔 中学生時代に「タイガースカップ」で見せていた「スイングスピード149キロ」「球速137キロ」
 オリックス・吉田輝星の弟である金足農業(秋田)の吉田大輝や、センバツ王者である健大高崎(群馬)のエース右腕・石垣元気に、大阪桐蔭の森陽樹や中野大虎など、第106回の全国高等学校野球選手権大会は2年生の…
2024.08.16 07:00
週刊ポスト
「最も美しいアスリート」ルツァビラグ・スーチ(本人のInstagramより)
《胸元の日焼け跡もアピール》ルツァビラグ・スーチ選手「五輪後インスタフォロワーが2倍に」“自信満々”セクシー投稿、「若者の憧れになっている」と地元メディアは賞賛
 8月12日(日本時間、以下同)に閉会となったパリ2024オリンピックでは、多くの新星アスリートに注目が集まった。その中で、複数の海外メディアが「最も美しいアスリート」と賞賛し報道したのが、ハンガリー・フェ…
2024.08.15 17:20
NEWSポストセブン
【動画】『ラヴ・イズ・オーヴァー』歌った欧陽菲菲の現在 表舞台から姿を消した理由は
【動画】『ラヴ・イズ・オーヴァー』歌った欧陽菲菲の現在 表舞台から姿を消した理由は
 40年経った今も幅広い世代に歌い継がれる『ラヴ・イズ・オーヴァー』。 約20年間、表舞台から遠ざかっている欧陽菲菲さんの現在に迫りました。 今から8年前に夫の式場壮吉さんが亡くなり、とてもショックを受け…
2024.08.15 16:00
NEWSポストセブン
当時の興奮を振り返るミュージシャンの大槻ケンヂ
ユリ・ゲラーと超能力ブームの思い出“スプーン曲げ少年少女”が多数出現、大槻ケンヂは「給食時間にスプーンを手に『曲がれ、曲がれ』」
 1974年に日本列島を席巻した超能力ブームは、同年3月7日に放送された『木曜スペシャル 驚異の超能力!! 世紀の念力男ユリ・ゲラーが奇蹟を起す!!』(日本テレビ系)から始まった。『木曜スペシャル』の衝撃は大…
2024.08.15 16:00
週刊ポスト
映画『Dr.コトー診療所』を鑑賞し、吉岡秀隆と懇談された天皇ご一家(2022年12月、東京・港区。撮影/JMPA)
《天皇陛下、愛子さまは“コトー先生”ファン》『聖☆おにいさん』、新田次郎、“ジーヴス”…皇族の方々の愛読書
 皇室の方々の私生活は菊のカーテンに隠されているが、ご自身の言葉で綴られた著書や、好みが表れる愛読書から、その人間性の一端はうかがい知ることができる。外出しにくい酷暑のお盆休みに、ピッタリの一冊を見…
2024.08.15 16:00
女性セブン
自民党の三原じゅん子参院議員(時事通信フォト)
《高級車ランクル盗難事件から4カ月》三原じゅん子議員に消えた愛車の行方を直撃、「全く情報はありません」迷宮入り寸前の現在
「本当に悔しい」──。今年4月に横浜市内の自宅駐車場に止めていたトヨタの高級車「ランドクルーザー(ランクル)」を盗まれる被害に遭った、自民党の三原じゅん子参院議員(59)。事件から4カ月、車は戻ってきたの…
2024.08.15 16:00
NEWSポストセブン

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