新着ニュース一覧/35ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

写真はBTS
BTSやSEVENTEENのフォトスポット満載「D’FESTA JAPAN FINAL」で“最後で最高”の夏休みを
 韓国芸能ニュースメディア、Dispatch(ディスパッチ)の創立10周年を記念した【D’FESTA JAPAN FINAL】が、東京・寺田倉庫 G1ビルにて開催中だ(2024年9月1日まで)。本イベントには、人気K-POPグループのであるEN…
2024.08.15 16:00
NEWSポストセブン
『人間機雷 「伏龍」特攻隊』/瀬口晴義・著
【書評】森永卓郎氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『人間機雷 「伏龍」特攻隊』追い詰められた権力はここまで非人道的になれるのか
 敗戦から今夏で79年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶え…
2024.08.15 11:00
週刊ポスト
舞台初出演にして初主演のGENICの雨宮翔
【GENIC雨宮翔ロングインタビューPART3】”経験“にまつわるテーマトーク《前編》
 GENICの雨宮翔がミュージカル『経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。』(8月16日~25日、新宿LIVE)で、舞台初出演にして初主演を務める。秋にはミュージカル『燃ゆる暗闇にて』への出演も決…
2024.08.15 11:00
女性セブン
「週刊文春」「文藝春秋」両誌の編集長を歴任した、元名物編集長の鈴木洋嗣(ようじ)氏(c)濱崎慎治/講談社
【永田町取材歴40年】「週刊文春」元名物編集長が明かす、人付き合いの極意
「週刊文春」「文藝春秋」両誌の編集長を歴任した、元名物編集長の鈴木洋嗣(ようじ)氏(64才)。このほど、文藝春秋を退社し、ちいさなシンクタンクを立ち上げて独立するにあたり、これまで40年近く永田町を取材…
2024.08.15 11:00
NEWSポストセブン
現在62歳の羽賀研二
《羽賀研二が女子大生とカップル成立で話題も》実生活では「女性と出会う機会なし」「年齢でひかれちゃう」62歳の苦悩
 かつて“いいとも青年隊”としての活動や、有名モデルとの交際で世間の注目を集めていた羽賀研二さん(62)。2007年の逮捕から約15年間は、芸能の表舞台に立つことはなかった。前編では、そんな羽賀さんの現在の旺…
2024.08.15 10:59
NEWSポストセブン
現在62歳の羽賀研二
《もう一度テレビに戻りたい》羽賀研二が沖縄で実業家に転身「偽装離婚と言われた元妻」との本当の関係を告白
「色々ありお互いの道を選択してもう二十数年。(略)貴方は女性達の指針であり目標。家族のために!ファンの方々のためにも絶対に負けないで!闘いは苦しいけど!必ず勝ちます!頑張って」(原文ママ)──先日、病…
2024.08.15 10:58
NEWSポストセブン
羽生善治(右)と藤井聡太は何が共通して何が違うか(写真/共同通信社)
谷川浩司・十七世名人が語り尽くす「羽生善治と藤井聡太」 2人の天才はなぜ“相手の得意戦法”を避けないのか
 羽生善治と藤井聡太──時代を隔てた2人の天才棋士の共通点と違いは何か。それを語れるのは、羽生のライバルであり、藤井の“憧れの棋士”だった谷川浩司十七世名人をおいてほかにはいまい。『いまだ成らず 羽生善治…
2024.08.15 07:00
週刊ポスト
ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』に出演中の萩原利久
【話題作に次々と出演】萩原利久にプライベートに関する5つの質問「普段は家にこもってずっとスポーツの試合を見ています」
 ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』(読売テレビ・日本テレビ系で毎週日曜22時30分から放送中)に出演中の萩原利久。ほかにもドラマ『美しい彼』(毎日放送)や映画『キングダム』シリーズなど話題作に出演が続く人…
2024.08.15 07:00
女性セブン
監禁や恐喝などの罪に問われた徳永晋太郎被告
《少年少女を闇堕ちさせた男》初公判に出廷した“トー横キッズのまとめ役”徳永晋太郎被告は激痩せ姿で車椅子に乗り…関係者が明かした「未成年買春、薬物汚染」の実態
「“トー横”はオーバードーズや買春だけではないんです」(トー横関係者)──さまざまな欲望が渦巻く日本一の歓楽街、新宿・歌舞伎町にある複合商業施設「新宿東宝ビル」。そこに隣接する広場、通称“トー横”では家出…
2024.08.15 07:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】戦前の青年の多くが抱いていた支那大陸「大草原へのあこがれ」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その3」をお届けする(第1426回)。 * * *…
2024.08.14 16:00
週刊ポスト
【動画】紗栄子のブランド 商品購入者からあがる悲痛の声「同じものが10分の1の価格で…」
【動画】紗栄子のブランド 商品購入者からあがる悲痛の声「同じものが10分の1の価格で…」
タレントの紗栄子さんが手がけるアパレルブランド「アリソンブラウン」を利用した購入者から、悲痛な訴えがSNSで投稿されました。 アパレル関係者によりますとアリソンブラウンの商品と中国発の激安通販サイトSHEI…
2024.08.14 16:00
NEWSポストセブン
雑誌に連載した今年1月までのエッセイ。7月に誕生した労働党政権の話も聞きたい
【新刊】三島由紀夫賞、泉鏡花賞を受賞した朝比奈秋による芥川賞受賞作『サンショウウオの四十九日』など4冊
 いつもより時間が確保できるお盆休み。外出でして人混みにもまれるよりも、涼しい屋内でゆっくりと本の世界に浸り、英気を養う休日にしてみては。おすすめの新刊を紹介する。『転がる珠玉のように』/ブレイディ…
2024.08.14 16:00
女性セブン
インフルエンサーとしても活動するユリア・レフチェンコ(gettyimagesより)
《「浮き出るシャツ」で1.5万いいね》ウクライナ代表のユリア・レフチェンコ選手「活動を続けられたのはスポンサーのおかげ」パリ五輪で“インフルエンサーアスリート”が浴びた注目
 8月12日未明(日本時間)に閉会式を迎えたパリ五輪。会場では大きな熱狂が生まれたが、今回のオリンピックは、自らがインフルエンサーとして活動しているアスリートが多かったことも印象的だった。ウクライナ代表…
2024.08.14 12:00
NEWSポストセブン
南海トラフ地震の仕組み(気象庁HPより)
《江戸は2度壊滅した》“南海トラフ”と“首都直下地震”の歴史、起こりうる“同時発生”のリスク「最悪の場合30万人以上の死者が想定」
 8月8日の夕刻、宮崎県で震度6弱を観測するなど、マグニチュード7.1の強い地震が発生した。それを受けて気象庁は同日夜に「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表。地震発生から1週間ほどは、最大震度6…
2024.08.14 11:30
NEWSポストセブン
1974年にユリ・ゲラーは来日。滞在2日目、東京・赤坂プリンスホテルで開かれた記者会見にはマスコミ関係者が殺到
【ユリ・ゲラーと超能力ブーム】仕掛け人・矢追純一氏らが振り返る“テレビの前でスプーンを握った夜” 銀座のクラブでも念力を発揮した
 1974年3月7日午後8時35分──。『木曜スペシャル 驚異の超能力!! 世紀の念力男ユリ・ゲラーが奇蹟を起す!!』(日本テレビ系)の中継スタジオは静まり返り、全国の視聴者は固唾を呑んでテレビ画面を見つめていた。…
2024.08.14 11:00
週刊ポスト

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