新着ニュース一覧/351ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

『戦略的ヘッジングと安全保障の追求 2010年代以降のトルコ外交』/今井宏平・著
【書評】「戦略的ヘッジング」に長けるトルコ 戦略の変遷をたどり、ロシアや中国との関係を説く
【書評】『戦略的ヘッジングと安全保障の追求 2010年代以降のトルコ外交』/今井宏平/著/有信堂/4400円【評者】山内昌之(富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問) 戦略的ヘッジングとは、国際政…
2023.10.11 11:00
週刊ポスト
坐骨神経痛ストレッチ
つらい坐骨神経痛の症状緩和に! 腰痛のタイプ別ストレッチを柔道整復師が教えます
 足のしびれや違和感を解消する「坐骨神経痛」による「お尻や脚の痛み・しびれ」を緩和するストレッチを、「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生に教えて…
2023.10.11 11:00
NEWSポストセブン
40年来の付き合いである羽生善治・将棋連盟会長と写真家の弦巻勝氏
【特別対談】羽生善治・将棋連盟会長が語る「1996年の七冠制覇」と「八冠に挑む藤井聡太」《その3》/「優れた将棋カメラマンは棋士にストレスを与えない」
 10月11日の王座戦第4局。藤井聡太・七冠が永瀬拓矢・王座に勝利すれば、羽生善治・九段(日本将棋連盟会長)が1996年に七冠(最新のタイトル「叡王」は2017年から)を達成して以来の「全冠制覇」が実現する。第4…
2023.10.11 10:59
NEWSポストセブン
“カメラマン・羽生善治”の貴重な姿
【特別対談】羽生善治・将棋連盟会長が語る「1996年の七冠制覇」と「八冠に挑む藤井聡太」《その2》/中学生デビューでの“洗礼”「得がたい体験でした(笑)」
 将棋界の史上最年少記録を次々と塗り替えてきた藤井聡太・七冠。10月11日、永瀬拓矢・王座との王座戦第4局に勝利すれば「八冠保持者」となり、羽生善治・九段(日本将棋連盟会長)以来の「全冠達成」となる(羽生…
2023.10.11 10:58
NEWSポストセブン
羽生善治・将棋連盟会長と弦巻勝カメラマンが語り合った
【特別対談】羽生善治・将棋連盟会長が語る「1996年の七冠制覇」と「八冠に挑む藤井聡太」《その1》/「私のデビュー戦は、藤井さんとは大違いでした」
 10月11日の将棋の王座戦第4局。藤井聡太・七冠が永瀬拓矢・王座に勝利すれば、羽生善治・九段(日本将棋連盟会長)が1996年に七冠(最新のタイトル「叡王」は2017年から)を達成して以来の「全冠制覇」となる。ま…
2023.10.11 10:57
NEWSポストセブン
【新刊】“孫世代による記録文学”満洲国で懸命に生きた人々を描いた『伝言』など4冊
【新刊】“孫世代による記録文学”満洲国で懸命に生きた人々を描いた『伝言』など4冊
 秋の深まりとともに、日が暮れるのが早くなってきた。秋の夜長、読書を楽しんでみてはいかがだろうか。おすすめの新刊を紹介する。『伝言』/中脇初枝/講談社/1980円 1932年から1945年まで存在した満洲国。迫…
2023.10.11 07:00
女性セブン
金正恩氏を「オボイ」と呼ぶことに抵抗を感じている人も
北朝鮮・金正恩総書記の警護担当シークレットサービス選任で贈収賄 党幹部が候補者の親から114万円を受け取る
 北朝鮮の朝鮮人民軍の若手兵士にとっての最高の栄誉は、最高指導者である金正恩・朝鮮労働党総書記の警護を任されるシークレットサービスの一員に選ばれることだという。その選任に当たる地方の党組織指導部副部…
2023.10.11 07:00
NEWSポストセブン
『VIVANT』でモンゴルから「帰りたくなかった」堺(右)と、モンゴルの馬と心を通わせた阿部
【VIVANTのリアリティはいまいち?】外交ジャーナリスト・手嶋龍一氏が語る「日本の情報機関が抱える課題」
 ドラマ『VIVANT』(TBS系)で描かれた、自衛隊の秘密情報部隊「別班」。その存在は公には認められていない。その「別班」を除くと、日本の情報機関は大きく分けて5つ。内閣官房内にある「内閣情報調査室」、法務…
2023.10.11 07:00
週刊ポスト
クマに襲われた80歳男性が語る「恐怖」
【秋田・クマ4人襲撃】「耳たぶが裂けてプランプラン」「指が頭に食い込んだ」被害者たちが語る「戦慄の瞬間」
 日本全国でクマの住宅街への侵入が相次ぎ、その対応について議論が起きている最中、秋田県で男女4人が被害に遭う人身被害が起きてしまった。被害者たちは「耳たぶが裂けてプランプラン」「頭にクマの指が食い込ん…
2023.10.11 07:00
NEWSポストセブン
完全復活した「エリカ様」(時事通信フォト)
日本女子オープン復活Vの原英莉花 最終戦で選んだデコルテ露わな勝負服が意味する「過去との訣別」
 ゴルフ界の「エリカ様」が完全復活した。女子ゴルフ日本一を決める国内メジャー「日本女子オープン」で原英莉花(24)が今シーズン初優勝。原は2020年大会を制しており、3年ぶり2度目の日本一となった。これでツ…
2023.10.10 19:00
週刊ポスト
慢性的な胃もたれや痛みなどの症状がある機能性ディスペプシア(イラスト/いかわやすとし)
胃もたれや胃の痛みが続くのに検査で異常が確認できない「機能性ディスペプシア」 脳機能の可視化で治療に光明
【週刊ポスト連載・医心伝身】機能性ディスペプシア(FD)は慢性的な胃もたれや痛みなどの症状があるのに、胃カメラや血液検査では異常が確認できない疾病だ。そのため患者は周囲に理解されず、仮病を疑われること…
2023.10.10 16:00
週刊ポスト
【動画】入院の和田アキ子、藤原竜也を病室に招き入れた背景
【動画】入院の和田アキ子、藤原竜也を病室に招き入れた背景
 意外な交友関係の背景です。ひざ関節の手術のため入院していた和田アキ子さん。入院中はお見舞いを拒否していましたが藤原竜也さんは、病室に招き入れられていました。 藤原さんが10代の頃から面識があるという2…
2023.10.10 16:00
NEWSポストセブン
デビュー後29連勝を達成、最多連勝記録を達成した藤井聡太(2017年)
【藤井聡太「八冠制覇」へ】写真特集・将棋カメラマンがとらえた「スター棋士の系譜」偉業達成を目前にする藤井聡太を育てた「板谷門下」の大師匠たち
 10月11日に迫った将棋の王座戦第4局。藤井聡太・七冠が永瀬拓矢・王座に勝利すれば、羽生善治・九段(日本将棋連盟会長)が1996年に七冠(最新のタイトル「叡王」は2017年から)を達成して以来の「全冠制覇」達成…
2023.10.10 16:00
NEWSポストセブン
別班が仕入れた情報はどのように扱われるのか(時事通信フォト)
日本の情報機関は「公安調査庁」「公安警察」「内閣情報調査室」など5つ それぞれの監視対象と役割
『VIVANT』(TBS系)で話題になった「別班」は、非公然組織ながら「自衛隊に別班は実在する」と報じられてきた。1978年、日本で初めて別班の組織図や構成員の実名を記した『影の軍隊「日本の黒幕」自衛隊秘密グルー…
2023.10.10 11:00
週刊ポスト
新米
「新米食べて涙を流した腐れ男」と「青山の標準価格米の悲劇」60代女性記者の“米”にまつわる思い出
 実りの秋。新米の季節がやってきた。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、“米”にまつわる思い出を綴る。 * * *「秋」と聞いて即座に頭に浮かぶのが新米。新米が炊き上がって釜から立ち…
2023.10.10 07:00
女性セブン

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