新着ニュース一覧/359ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

佳子さまの髪形やファッションを参考にされていたことも(9月、栃木県那須町。写真/JMPA)
「佳子さまに揺るぎない信頼」の愛子さま 雅子さまは何を思う…“思想”から影響を受ける可能性への憂慮
 佳子さまが隣に並ばれた瞬間、愛子さまの表情がパッと輝いた。それに気づいた両陛下と佳子さまは、つられて笑顔に。和やかな雰囲気のなか、陛下は佳子さまに、「何かありますか? 佳子ちゃん」と説明を促された─…
2023.10.02 16:00
女性セブン
原辰徳監督から高橋由伸氏への禅譲もあるか
注目集まる巨人監督人事、高橋由伸氏の現場復帰はないのか? 突然お鉢が回ってきた前回監督時の評判
 巨人・原辰徳監督はあと2試合、3年連続負け越しという不名誉な記録は、なんとしても避けたいことだろう。10月1日、巨人は岸田行倫のホームランでヤクルトに1対0で勝った。松田宣浩の引退試合を白星で飾り、連敗を…
2023.10.02 16:00
NEWSポストセブン
別居と離婚を認めた降谷建志とMEGUMI
《MEGUMIと立場逆転》不倫騒動で株を下げた降谷隆志 学ぶべきだった父・古谷一行さんの対応
 30代前半の女性との不倫が報じられた人気ロックバンド・Dragon Ashのボーカル・降谷建志(44才)の対応について、ネット上でかなり厳しい声が向けられている。 9月27日に『文春オンライン』で不倫が報じられると…
2023.10.02 16:00
NEWSポストセブン
“立ちんぼ”
「公園の裏だと3万円に跳ね上がる」逮捕された歌舞伎町の21才“立ちんぼ”が明かす「路上の掟(ルール)」【後編】
 日本最大の歓楽街・新宿歌舞伎町。その中心部にほど近い新宿区立大久保公園にいま、路上で売春の客を待つ“立ちんぼ”が急増している。自らを「交縁女子」と名乗る彼女たち。21才のショウコさん(仮名)もその一人…
2023.10.02 15:59
NEWSポストセブン
“立ちんぼ”
「手錠が痛かった」歌舞伎町の大久保公園で覆面警察に逮捕されたアイドル似“交縁少女”の告白【前編】
 日本最大の歓楽街・新宿歌舞伎町。その中心部にほど近い新宿区立大久保公園にいま、路上で売春の客を待つ“立ちんぼ”が急増している。その多くは、20代前半だという。「交縁女子」と名乗る彼女たちの実情を、歌舞…
2023.10.02 15:58
NEWSポストセブン
中田花奈が語るMリーグの醍醐味 「団体戦でありながらも個人戦績が数値化される緊張感」
中田花奈が語るMリーグの醍醐味 「団体戦でありながらも個人戦績が数値化される緊張感」
 乃木坂46を卒業後、タレント業に加え、麻雀プロリーグ「Mリーグ」で雀士としても活動中の中田花奈が、10月2日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(44号)に登場した。雀士として戦う彼女がいま、感じること…
2023.10.02 14:30
NEWSポストセブン
KEIKOが公開した「アーティスト写真」
【12年ぶり素顔公開】globeのKEIKO、マスク外して完全復活へ 「生配信」にも出演
 globeのKEIKO(51才)が、ついに元気な“全貌”を公開した。本日10月2日、自身のSNSを更新し、《アーティスト写真が変わりましたぁ…また ちょくちょくアップしますね》と投稿。最新の「アーティスト写真」を公開し…
2023.10.02 12:15
NEWSポストセブン
桜木紫乃氏が新作について語る
長編『ヒロイン』で女性信者の逃亡劇を描いた桜木紫乃氏「私は桜木紫乃に成りすます時間に救われた」
 主人公は1995年3月、都会の白昼を襲った〈渋谷駅毒ガス散布事件〉の実行犯として手配され、以来17年間、赤の他人として生き延びた、事件当時23歳の〈光の心教団〉信者、〈岡本啓美〉──。誰もがあの事件を思い浮か…
2023.10.02 11:00
週刊ポスト
6日間にわたるベトナムへの公式訪問をされた秋篠宮ご夫妻(9月23日撮影、EPA=時事)
【ガーリーな姫ファッション】紀子さまベトナム訪問のお召し物に見る美智子さまとの共通点
 9月25日午後、秋篠宮ご夫妻は、外交関係樹立50周年の節目にあたっての6日間にわたるベトナムへの公式訪問を終えて帰国された。  秋篠宮ご夫妻の海外訪問は、5月のチャールズ国王戴冠式参列のためのイギリス以来…
2023.10.02 11:00
NEWSポストセブン
キャンピングカー歴7年の辻功吉さん、福恵さん
【あなたのキャンピングカー拝見】キャブコンで年2回の長期旅をする夫婦「朝に食べるホットサンドが美味しいんです!」
 巷のキャンプブームとともにキャンピングカーの人気も高まっている。市場でも人気はここ10年でも右肩上がりで増加傾向にあり、昨年の新車・中古車の販売総額は762億円と過去最高を記録した(一般社団法人日本RV協…
2023.10.02 07:00
週刊ポスト
マスコミに水をかける逮捕前の林真須美死刑囚(1998年=写真/アフロ)
林眞須美死刑囚、面会直後の長男が語る現在の様子 刑務官とも仲良く「100才ぐらいまでは生きられそう」
 67人が救急搬送され、4人が死亡。平成の無差別殺人事件として知られる「和歌山カレー事件」から25年が経った。林眞須美死刑囚は、拘置所の中でどんな生活を送り、何を考えているのか。面会直後の長男が明かした母…
2023.10.02 07:00
女性セブン
フレンチフライ(フライドポテト)専門店にいたのは松嶋菜々子と反町隆史(49才)夫妻だった。
【全文公開】松嶋菜々子、復活『GTO』で夫・反町隆史と共演 なぜいま夫婦共演が“解禁”となったのか?
 女性たちの心をわし掴みにし、社会現象になったドラマ『やまとなでしこ』(2000年、フジテレビ系)から20年以上たっても、松嶋菜々子(49才)の輝きは変わらない。妻として母として、働く女性として多忙を極める…
2023.10.02 07:00
女性セブン
インボイス制度へ反対の声は今も続くが、導入開始された(イメージ、時事通信フォト)
インボイス制度始まる 免税業者のクリエイターを切れない経営者は「実質的な増税」と嘆く
 2023年10月1日から暮らしにまつわる様々なことが変わる。新型コロナウイルスの患者への支援が廃止され、改正酒税法が施行されてビールの価格が下がり発泡酒が上がる。そして、インボイス(適格請求書)制度が始ま…
2023.10.02 07:00
NEWSポストセブン
プロ雀士として活躍する傍ら、グラドルとしても人気を博す高宮まり
Mリーガー・高宮まりを撮り下ろし 強気な打ち筋の彼女が魅せたやわらかボディ
 プロ雀士として活躍する傍ら、Gカップバストを誇るグラドルとしても人気を博す高宮まりを撮り下ろした。 トッププロのみが出場できるMリーグ2023-24シーズンが9月18日に開幕。麻雀では強気な打ち筋が知られるが…
2023.10.01 20:00
週刊ポスト
落合博満氏と渡邉恒雄氏の「約束」とは(時事通信フォト)
【待望論】巨人・原監督辞任なら落合博満監督の誕生はあり得るのか 退団時の渡邉オーナーとの約束
 電撃的な古巣復帰はあり得るのか──。9月29日のオーナー会議後、巨人の山口寿一オーナーは来季3年契約の最終年を迎える原辰徳監督の続投を明言しなかった。この時点ではBクラスが確定していなかったが、「来季のこ…
2023.10.01 17:00
NEWSポストセブン

トピックス

大谷翔平(写真/ロサンゼルス・ドジャース公式Xより)
《愛犬と同伴出勤》大谷翔平、初のポストシーズンはデコピンを散歩させながら球場へ 上下ジャージでリラックスモード撮 
女性セブン
ドラマ『インフォーマ ―闇を生きる獣たち―』に出演する桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、原作者の沖田臥竜氏(撮影/二瓶彩)
《森田剛と二宮和也の共演で注目》ドラマ『インフォーマ』新作 原作・沖田臥竜氏と主演・桐谷健太と佐野玲於が語り合った
NEWSポストセブン
ツアーを終え、ロンドンに戻った宇多田ヒカル(2024年9月)
宇多田ヒカルに新パートナーが浮上!お相手は世界的に注目のグラフィックアーティストYOSHIROTTEN ベストアルバムのアートワークを手がけ「早い段階で親密に」 
女性セブン
個人事務所の代表を退任していた俳優の時任三郎
《俳優仕事から遠ざかって2年》時任三郎、重病説を否定「引退もありません」 個人事務所の代表を退任し、長男にその座を譲る 
女性セブン
俳優の磯村勇斗
《不適切とはほど遠い!》人気俳優・磯村勇斗(32)「農業帽子姿の共演女優」と深夜の男気ディナー
NEWSポストセブン
書類送検された斉藤慎二(右)と妻の瀬戸かおり(左、本人Instagramより)
《ジャンポケ斉藤・ロケバスで不同意性交》妻・瀬戸カオリと“真っ向対立”の被害女性、事件後にSNSを更新し続けるも「処罰感情は強い」
NEWSポストセブン
大谷翔平を困惑させる便乗ビジネス(写真/USATODAYSportsReuters/AFLO)
過熱する大谷翔平“便乗ビジネス” オークションに「大谷の中古車」が出品、義兄のアパレルブランドでは“匂わせ”疑惑も 
女性セブン
警視庁から書類送検されたジャングルポケットの斉藤慎二(時事通信)
《ジャンポケ斉藤の不同意性交》ロケ中の行為は「それだけひどいものだった」警視庁が「厳重処分」付して書類送検…20代女性インフルエンサーの処罰感情強く難航する示談
NEWSポストセブン
かつては合同披露宴パーティーも開催した時任三郎(本人のインスタグラムより)と真田広之(AFP=時事)
《真田広之の快挙に沈黙貫く盟友》俳優・時任三郎(66)「個人事務所の代表辞任」「ホームページ閉鎖」の異変、2年間表舞台から遠ざかる現在
NEWSポストセブン
死亡が確認されたシャニさん(SNSより)
《ハマスの悲劇から1年》無許可で貼られたガザ「レイプトンネル」地図、「脚を閉じて抵抗した」人質になった女性弁護士が明かす悪夢
NEWSポストセブン
使途不明の借金もあるというジャンポケ斉藤
《不同意性交の疑いで書類送検》ジャンポケ斉藤、使途不明の借金が数千万円!助け船を出した妻との関係は破綻寸前で“離婚秒読み”も
女性セブン
高市早苗氏を支えた面々は非主流派に転落した(写真/共同通信社)
《石破新政権で自民大分裂へ》高市早苗支持派が受けた「報復人事」 小泉進次郎氏の選対委員長起用は裏金議員の“クビ切り役”をさせるためか
週刊ポスト