新着ニュース一覧/39ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

内田梨瑚被告(左)と、盛り上がる旭川の刑事
【旭川女子高生殺害】内田梨瑚被告(21)と“不倫刑事X”が出会った店で起きていた北海道刑事たちの上半身ハダカ乱痴気騒ぎのリアルな実態「ワインをラッパ飲み」「ビールサーバーの栓を開けっぱなしで床をぬらし…」「Xだけでなく、別の刑事2人は未成年を口説いていました」
 SNSに勝手に自分の写真が投稿されたことに激怒したという些細な理由で、女子高校生を裸にした上に橋から転落させて死亡させるという許しがたい事件が起きた。首謀した北海道旭川市の無職、内田梨瑚被告(21)が殺…
2024.08.10 11:15
NEWSポストセブン
『七三一部隊 生物兵器犯罪の真実』/常石敬一・著
【書評】香山リカ氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『七三一部隊』日本の医学界が犯した“二重の過ち” 国全体となると無責任かつ不道徳になり得る日本
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.10 11:00
週刊ポスト
姉弟の共演が増えるか(みきママのブログより)
《実弟・小山慶一郎と初共演》料理研究家・みきママ 離婚後に元夫とドロ沼金銭バトル、財産分与は目処がつかない状況
 やはりきょうだい。隣に並ぶと、似ているのがよくわかる。「NEWS」の小山慶一郎(40才)と料理研究家の「みきママ」こと藤原美樹(44才)。この2人が7月16日に『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でテレビ初…
2024.08.10 11:00
女性セブン
テレビ朝日が起用を増やすサンドウィッチマン(HPより)
《好感度だけにあらず》テレ朝がサンドウィッチマンを“局の顔”にする狙い「爆笑問題からのシフト」も
 テレビ朝日がゴールデンタイムを中心にサンドウィッチマンの起用を増やしている。他局と比較してもその傾向は顕著だ。なぜテレビ朝日はサンドウィッチマンを“局の顔”として押し出しているのか? コラムニストで…
2024.08.10 11:00
NEWSポストセブン
野田毅・元自治大臣は現政権をどう見ているのか(写真/共同通信社)
自民党の重鎮OB、野田毅・元自治大臣が箴言「国のガバナンスができていない岸田首相は『すべて自分が責任を取る』と総裁選には出ないと表明すべき」
 国民の政治不信はピークに達している。裏金問題の後も自民党では「政治とカネ」のスキャンダルが続き、防衛省・自衛隊の手当不正受給の不祥事でも、政治家は誰も責任を取らない。 ところが、自民党内からは首相…
2024.08.10 07:00
週刊ポスト
南海トラフ地震をマンガで解説
『マンガで解説! 南海トラフ地震その日が来たら…』気象庁が漫画でリアルな震災時の状況を図解、監修者は地震受けて「この漫画を対策に役立てて」とコメント
 8月8日、宮崎県で震度6弱を観測する強い地震が発生した。それを受けて、気象庁は同日19時15分、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表した。 同庁は、「特定の期間中に⼤規模地震が必ず発⽣するというこ…
2024.08.09 19:40
NEWSポストセブン
小西優香被告(内田被告のSNSより)
【旭川女子高生殺害】「顔はかわいいけど性格ブス」同級生が語るA子こと小西優花被告(19)の壮絶な家庭環境と学生時代「高校を辞めて刺青男と交際」「ロッカーをボコボコにして…彼女は見境なく攻撃する」
 古くよりアイヌの人から聖地として崇められてきた歴史を持つ北海道旭川市の景勝地、神居古潭(かむいこたん)。観光客も訪れるこの場所で4月、悲惨な事件が発生した。今も被害者の女子高生を悼み、花やアニメグッ…
2024.08.09 16:30
NEWSポストセブン
5日に行われた日本選手団の中間会見。選手への誹謗中傷について「警察への通報や法的措置も検討する」などとの声明を1日に出したことについて「評価はいいが、それ以外の誹謗中傷はやめていただきたい。今後も厳正に対応してまいりたい」と述べた(時事通信フォト)
やまぬ誹謗中傷と嫌がらせ 常連だった五輪選手についてTV取材を受けただけなのに…一時休業に追い込まれた飲食店店主の嘆き
5日に行われた日本選手団の中間会見。選手への誹謗中傷について「警察への通報や法的措…
2024.08.09 16:00
NEWSポストセブン
【動画】いとこがジェシーのサッカー五輪代表・佐藤恵允 「著名人の身内」ならではの防衛術
【動画】いとこがジェシーのサッカー五輪代表・佐藤恵允 「著名人の身内」ならではの防衛術
 パリ五輪サッカー日本代表の佐藤恵允選手。 佐藤選手はSixTONESのジェシーのいとこであると公表されましたが、トップアイドルのいとこならではの苦労があったようです。 ジェシーさんのお母さんと佐藤選手のお…
2024.08.09 16:00
NEWSポストセブン
 LiLiCoがCMキャラクターを務めている『スケッチャーズ』
《芸能人の間でブーム》『スケッチャーズ』の「スリップインズ」が若手アイドルからベテランまで重宝される事情「ロケ先で便利」「ヒールに履き替える前に…」
 LiLiCoとバナナマンの日村勇紀がCMキャラクターを務めている『スケッチャーズ』の「スリップインズ」が売れている。「『スケッチャーズ』は世界中で展開しているのですが、ハンズフリーで脱ぎ履きできる『スリッ…
2024.08.09 16:00
NEWSポストセブン
クマの被害は増加傾向にある(時事通信フォト)
【遺体の損傷が酷く遺族は直視できなかった】殺人クマの被害が急増!次は「夏のキャンプ場」でゴミの管理をしない学生とファミリーがヤバい
 心霊動画が人気になる夏休みシーズン。同じような“恐怖動画”で、最近急速にSNSで拡散されているのが、野生のクマが人間を襲うという残酷動画だ。2016年に秋田県鹿角市で男女4人を食い殺した雄熊「スーパーK」や、…
2024.08.09 16:00
女性セブン
いろいろなことを少しずつやることを好み、多趣味な石坂浩二
《83歳にして大河ドラマ出演決定》俳優・石坂浩二、若さを保つ秘訣はプラモデル・プロ野球・料理 終活は「する気はない。なるようになりますよ」
 来年のNHK大河ドラマ『べらぼう』への出演が発表された俳優の石坂浩二(83)。今年で芸歴66年となったが、昔からの印象は変わらぬまま、その演技と存在感は年々深みを増している。そんな石坂浩二に「老い」への向…
2024.08.09 15:59
週刊ポスト
石坂浩二は長年の役者人生のなかで、「老い」にどう向き合っているのか
石坂浩二(83)「やっと経験を言語化できるようになった。それを若手に伝えたい」 “老け込まないから同じ役を長年演じ続けられる”その秘訣
 来年のNHK大河ドラマ『べらぼう』への出演が発表された俳優の石坂浩二(83)は、今年で芸歴66年。飄々とした印象は変わらぬまま、その演技と存在感は年々深みを増している。長年の役者人生のなかで、「老い」にど…
2024.08.09 15:58
週刊ポスト
平安時代の所作も完璧に身につけた
大河ドラマ『光る君へ』、吉高由里子は着慣れない豪華衣装に四苦八苦 こだわりすぎて衣装代が予算オーバーのピンチ
 紫式部の波乱の人生を描くNHK大河ドラマ『光る君へ』。8月4日の放送では、いよいよ吉高由里子(36才)演じるまひろが「源氏物語」を執筆するフェーズに突入した。「ここからが後半のクライマックス。藤原道長(柄…
2024.08.09 13:00
女性セブン
ドイツ代表のアリカ・シュミット(本人Instagramより)
《セクシーSNSで高収入》リレー代表のアリカ・シュミットは “お尻を強調”写真投稿でOBから「無礼だ」批判も…現地で激写された「写真家彼氏とのキスの瞬間」
 8月2日未明(日本時間、以下同)に開催されたパリ五輪・陸上の混合4×400メートルリレー予選。決勝進出が期待されたドイツ代表チームは予選2組で7着に沈んでしまったが、メンバーの中で最も注目されていたのが、「…
2024.08.09 12:30
NEWSポストセブン

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【魔神ブウから6年】国会議員票が集まらない石破茂氏の不義理の数々「麻生氏に退陣迫り、支援者にも挨拶せず…」 “最後の総裁選”で起死回生のコスプレは義理と人情の「寅さん」
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元妻とともに逮捕された羽賀研二
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「休みが取れたら短期留学がしたい」と公言していた永野芽郁(2024年9月、イタリア・ミラノ)
【恥をかかなければ語学は身につかない】永野芽郁、8月下旬にニューヨークへと極秘留学していた ハリウッド進出にも意欲か
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再度逮捕された羽賀研二。梅宮アンナへのエールも送っていた(右はHPより)
《25年前に別れたのに》乳がん闘病中の梅宮アンナを襲う「元カレ羽賀研二の逮捕」ショック 昨日もメッセージが…
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