新着ニュース一覧/40ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

パリ五輪の女子高飛込で9位入賞を果たした荒井祭里の演技(ABACA PRESS/時事通信フォト)
【パリ五輪・男子高飛込の決勝間近】86歳にして現役指導者・審判員のレジェンドに聞く 体操競技で導入のAI映像判定が「飛込」に使われない理由
 中学時代に飛込競技を始め、16歳でアジア大会に初出場。五輪にはメルボルン、ローマ、東京に出場した飛込競技界のレジェンド・馬淵かの子氏。夫の馬淵良氏、娘の馬淵よしの氏も飛込競技の五輪代表選手だった。引…
2024.08.09 11:02
NEWSポストセブン
2022年の世界水泳選手権(ブダペスト)で日本人初の銀メダルに輝いた玉井陸斗の演技(AFP=時事)
【高飛込・玉井陸斗の決勝進出なるか】「飛込界のレジェンド」が語る競技の見どころ「“音”でわかる完璧な入水」「国際試合でも“えこひいき”がある」
 熱戦が続くパリ五輪の水泳競技。まもなく男子高飛込の予選が始まるが、決勝進出・メダル獲得が期待されるのが、17歳にして2回目の五輪出場となる玉井陸斗選手だ。前回東京五輪では7位入賞を果たしている。その玉…
2024.08.09 11:01
NEWSポストセブン
『空想家とシナリオ・汽車の罐焚き』/中野重治・著
【書評】大塚英志氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『空想家とシナリオ・汽車の罐焚き』作家自身が無・政治的な日常作りの担い手であった
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.09 11:00
週刊ポスト
《時期遅延に関するお詫び》中森明菜「42周年記念の8800円限定Tシャツが届かない!」ファン困惑のトラブルが起きたあり得ない理由
《時期遅延に関するお詫び》中森明菜「42周年記念の8800円限定Tシャツが届かない!」ファン困惑のトラブルが起きたあり得ない理由
 7月12〜14日の3日間、自身のファンクラブ会員限定のディナーショーを行った中森明菜(59才)。全5公演のチケットは、7万円超ながら完売したという。人前でステージに立つのは約6年半ぶりながら、持ち前の歌唱力で…
2024.08.09 11:00
女性セブン
浅田美代子が樹木希林さんの後押しで買った自宅マンションで“嫌がらせ”があり、民事裁判では管理組合が勝訴した
【全文公開】浅田美代子、樹木希林さんの後押しで買った自宅マンションでご近所トラブル “住民による執拗な嫌がらせ”民事裁判では管理組合が勝訴
「隣人は選べない」というが、それは芸能人にも当てはまるようだ。今年デビュー50周年を迎えた浅田美代子(68才)にとって、この3年は胸が張り裂けるような日々が続いたという。彼女が所有する車がきっかけとなり、…
2024.08.09 09:00
女性セブン
「月に2回ほど店に出ている」と語ったTKO木下隆行
TKO木下隆行が「ホスト転身」 働く店は相方・木本武宏の「巨額詐欺騒動」が関係する“因縁のホストクラブ”
 7月21日に放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)に出演し、話題を集めたTKOの木下隆行(52)。2020年、「後輩芸人にペットボトルを投げつける」などのパワハラ行為が報じられ、表舞台から姿を消していた…
2024.08.09 07:00
週刊ポスト
テレビ朝日のパリ五輪現地キャスターを務める安藤萌々アナ
テレ朝・安藤萌々アナ(26)「五輪キャスターの椅子」勝ち取った背景に「弘中綾香アナの厳しい講義」 自己アピール力が培われた“先輩の教え”
 五輪という晴れ舞台に上がるためには、その道程でいくつもの“激しい戦い”を勝ち抜く必要がある──。それは何も選手に限ったことじゃない。少ない枠を争ってパリに辿り着いたのがテレビ朝日の現地キャスターを務め…
2024.08.09 07:00
週刊ポスト
NHK・中山果奈アナ(HPより)
《“絶叫”ではなく冷静に》宮崎地震 NHKは中山果奈アナ→井上二郎アナの“豪華リレー”「能登半島地震の検証」から生まれた「落ち着いたアナウンス」
 8月8日午後4時43分頃、九州地方で強い地震が発生。宮崎南部平野部では震度6弱、宮崎南部山沿、鹿児島大隅では震度5強、鹿児島薩摩では震度5弱を観測するなどし、津波警報等も発表されている。 今回の地震では、…
2024.08.08 20:28
NEWSポストセブン
現在は吉本興業に所属している(本人インスタグラムより)
フリーアナウンサーの久代萌美が第1子出産を発表「夫に金メダルをあげようと思います」母子ともに健康 人気YouTuberと結婚から3年半
 8月8日、元フジテレビの久代萌美アナウンサー(34)が自身のインスタグラムを更新し、第1子出産を報告した。生まれた子どもの写真とともに「3人家族になった私たちも、よろしくお願いします」とコメントしている…
2024.08.08 19:37
NEWSポストセブン
コンプライアンスが厳しくなる中、ちょうどいい存在だった(時事通信フォト)
《新事実》フワちゃん「フリーの肩書きがキャラ的に良いんだから」知られざる大手事務所と業務提携していた過去、炎上投稿の予兆感じる「非常識トラブル」で契約解除されていた
 タレントのフワちゃんが、お笑い芸人のやす子(25)に対するSNSでの不適切な投稿で炎上している。騒動を受けて、ラジオ番組『フワちゃんのオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)は急きょ放送休止に。2022年10…
2024.08.08 17:30
NEWSポストセブン
「岸田派ホープ」ともいわれていた吉川赳・衆院議員(時事通信フォト)
《18歳女子大生とパパ活飲酒》吉川赳・衆院議員が裁判で繰り広げた“仰天の主張” 法廷で突然「四角い卵と遊女の誠あれば…」、報道後手にした報酬は4888万円
 本誌・週刊ポストが報じた記事で名誉を棄損されたとして、吉川赳・衆院議員が発行元の小学館に対して7500万円の損害賠償と謝罪広告を求めていた裁判。東京地裁は7月17日、原告の吉川氏の請求をいずれも棄却する判…
2024.08.08 16:00
週刊ポスト
シーズンを折り返してなお正捕手が定まらない…(左から阪神・岡田彰布監督、巨人・阿部慎之助監督/時事通信フォト)
巨人と阪神を悩ませる「正捕手が定まらない」問題 球界捕手OBたちが分析「阪神は2人が切磋琢磨していい方向に働いている」「巨人は小林が鍵を握る」
 大混戦のセ・リーグで覇を競う巨人・阿部慎之助監督と阪神・岡田彰布監督。2人の指揮官が頭を悩ませるのが、正捕手をめぐる問題だ。両チームの今の状況を、往年の名捕手たちはどう見るか。 巨人も阪神も、シーズ…
2024.08.08 16:00
週刊ポスト
【動画】出所していた元俳優・新井浩文 本人が言及した“俳優復帰”の現実味
【動画】出所していた元俳優・新井浩文 本人が言及した“俳優復帰”の現実味
 仮釈放されて出所していた元俳優の新井浩文氏。 記者の取材に応対し、今後の俳優活動について言及しました。 現在は保護観察の遵守事項に従う生活を送る新井氏。 ファンや関係者にコメントを出すことについて…
2024.08.08 16:00
NEWSポストセブン
吉沢恋選手(時事通信フォト)
《五輪メダリスト争奪戦勃発》テレビ局、プロダクションが獲得狙うアスリート“本命”は誰か? プロダクションの最新マネジメント事情
 日本人選手のメダルラッシュが続く「パリオリンピック2024」。テレビ局や芸能プロダクションはキャラクターのいいメダリスト争奪に早くも動き始めている。 いまのところ最大の注目株は、既に帰国している「スケ…
2024.08.08 16:00
NEWSポストセブン
支持率は拮抗しているという
小室圭さん「トランプ氏か、ハリス氏か」で“皇室コネビジネス”ピンチ 事務所は民主党支持、トランプ氏勝利なら政府案件への関与は厳しいか
 トランプ、ハリス両氏の戦いとなったアメリカ大統領選。世界中が固唾をのんで見守るのは、ひとえに、その結果が自国へ大きな影響を及ぼす可能性をはらんでいるからだろう。アメリカの法律事務所に勤務する小室圭…
2024.08.08 15:00
女性セブン

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《腐った橋》梅宮アンナが羽賀研二容疑者の熱烈エールを“スルー”した理由 亡き父・辰夫への感謝と反省
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アルパカや羊がいるエリアでは、餌やりをご体験。陛下と愛子さまは、それぞれご自身のデジカメで羊の撮影もされ、愛子さまは愛おしそうに羊をなでることもあった
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再度逮捕された羽賀研二。梅宮アンナへのエールも送っていた(右はHPより)
《25年前に別れたのに》乳がん闘病中の梅宮アンナを襲う「元カレ羽賀研二の逮捕」ショック 昨日もメッセージが…
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チャンネル登録者数160万人を超えるカップルYouTuber「なこなこカップル」(所属事務所の公式サイトより)
《なこなこカップルが騒動》なごみのパスポートに「飛行機で読んで」こーくんが直筆で愛のメッセージ 外務省「書き込みはしないように」
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逮捕前日、羽賀研二がインスタグラムに投稿していたストーリー
《5年ぶり3回目逮捕の羽賀研二》「金髪・ワイルド系」で復活アピールも…知人に話していた「暴力団との関係」
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