新着ニュース一覧/405ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

【動画】VIVANT上司役・市川猿弥に “第2の香川照之”期待の声
【動画】VIVANT上司役・市川猿弥に “第2の香川照之”期待の声
 期待の声が上がっています。 日曜劇場『VIVANT』に出演する歌舞伎俳優の市川猿弥さんが注目を集めています。 梨園関係者によると「確かな腕と愛嬌で重厚な古典からコミカルな役までこなせる、万能型の歌舞伎役…
2023.08.24 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
【キャンセルカルチャー】ネットで執拗に絡んでくる匿名の「極端な人」は誰なのか 説得不可能、ブロックするしかない
《パリの街の美しいこと!》。視察旅行先のフランス・パリからなんとものんきな投稿をしたのは、自民党女性局長の松川るい参議院議員。7月下旬に行われた自民党女性局のフランス研修中、松川議員はエッフェル塔の前…
2023.08.24 16:00
女性セブン
ホームラン王争いを独走する大谷(時事通信フォト)
大谷翔平“甲子園未勝利”の挫折を経験し精神的に成長 高校時代の恩師は「早熟する必要はない」と才能を育んだ
「ぼくの中では花巻東以外にはあり得なかったです」──菊池雄星に憧れ進路を決めた心境をこう語っていた大谷翔平。しかし、母校の校歌を甲子園で歌うことは叶わなかった。高校時代の苦い経験は大谷をどのように成長…
2023.08.24 16:00
女性セブン
万城目学氏が新作について語る
万城目学氏インタビュー「主義主張が割れ、分断が進む手前に、みんなが『うん』と言える一線もあると思う」
 その街でどんな不思議が起きても、私達が〈京都だから〉の一言で納得するようになったのは、おそらく2006年に『鴨川ホルモー』で鮮烈なデビューを果たした万城目学氏のせいだと思う。「いやいや。どっちが鶏か卵…
2023.08.24 11:00
週刊ポスト
(写真/GettyImages)
大規模山火事のハワイ・マウイ島 王国時代の首都、セレブに愛されるストリート…焼け落ちた楽園の現状
 8月8日未明に発生したハワイ・マウイ島の山火事。21日の時点で、行方不明者は1000人を超え、ラハイナ地域では2200棟が損壊した。美しい海と歴史的な建造物を有する「楽園」が、元の姿に戻るには途方もない時間が…
2023.08.24 11:00
女性セブン
伝統と歴史のある生田神社が揺れている(ピクスタ)
神戸・生田神社の弓道教室で70代指導者による女性生徒へのセクハラ疑惑 教室が閉鎖の騒動に
 1800年以上の歴史を誇る日本有数の古社・生田神社(兵庫県神戸市)。「縁結びのいくたさん」として親しまれ、芸能人をはじめ多くのカップルが挙式をあげる神社だが、境内で開かれていた弓道教室において複数の女…
2023.08.24 11:00
NEWSポストセブン
東京五輪に関する汚職事件で逮捕・起訴された高橋治之氏(時事通信フォト)
甲子園「圧倒的声援」で賛否両論の慶応高校OB団 “同窓会のドン”は五輪汚職の高橋元理事だった
 夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)は、慶応高校が107年ぶりの優勝で幕を閉じた。仙台育英との決勝では、慶応の生徒たちやOBらが客席を埋め尽くし、圧倒的声援でチームを後押し。「三田会パワーお…
2023.08.24 11:00
NEWSポストセブン
映画俳優やタレント、司会者としてマルチに活躍した宝田明さん(写真/共同通信社)
宝田明さん、娘・児島未散さんが振り返る 生涯かけて訴え続けた『不戦不争』の誓い
 人生最期の瞬間に後悔しないために、「あの人」はどんな生活を送っていたのだろうか。その家族や知人が証言する「自分らしい生き様」から学ぶことは多いはずだ──。映画俳優やタレント、司会者としてマルチに活躍…
2023.08.24 07:00
週刊ポスト
「墓じまい」の注意点は?(イメージ)
「墓じまい」にかかる費用は総額100万~300万円ほど 菩提寺から了承得られないケースにも注意
 菩提寺が遠方の実家近くにある場合、「墓参り」は一大事だ。やっと墓にたどり着いても、荒れ果てた墓の掃除で大汗をかく。自宅近くに墓があれば──そう思う人は多いだろう。だが、「墓じまい」は手続きを間違える…
2023.08.24 07:00
週刊ポスト
【動画】長谷川博己、大きな白マスク姿で犬の散歩へ
【動画】長谷川博己、大きな白マスク姿で犬の散歩へ
 献身的なサポートです。 5月中旬の午後、プライベートの姿がキャッチされた長谷川博己さん。 黒いワイドパンツにネイビーのロングTシャツ、茶色のレバーサンダルを履き大きな白いマスク姿で、犬の散歩をしてい…
2023.08.24 07:00
NEWSポストセブン
新田真剣佑が臨月を迎えた奥さんとハワイへと向かっていった
新田真剣佑 父・千葉真一さん三回忌直前にハワイで第一子誕生 弟・眞栄田郷敦とは結婚も出産も同時期
「本日は暑い中、ありがとうございます。父、千葉真一の三回忌法要に来てくださり、深く感謝しております」──。8月19日、東京・新宿区の大願寺で千葉真一さん(享年82)の三回忌法要が行われ、海外に滞在中の長男・…
2023.08.24 07:00
女性セブン
滝沢秀明氏が決起集会
滝沢秀明が所属メンバーと中華料理店で決起集会 三宅、平野、神宮寺らが集結
 今年3月にTOBEを設立した滝沢秀明(41才)の旗振りのもと本格始動したメンバーが、初の決起集会を開いた。 8月20日の夕方、都内の高級中華料理店の前に1台の車が停車した。濃紺のスーツを着た滝沢が店に入ってい…
2023.08.24 07:00
女性セブン
107年ぶり優勝に沸く選手たち(時事通信フォト)
【慶応優勝の現場】「三振で大歓声」「ベンチ外部員が阪神の応援タオルを掲げる」甲子園決勝 現地で応援した慶応OBが感じた“違和感”
 夏連覇を狙う仙台育英(宮城)を倒し、107年ぶりの優勝となった慶応高校(神奈川)。慶応の三塁側応援席からは得点のたびに応援歌「若き血」が響き、仙台育英からアウトを奪うたびに大歓声が湧き起こった。この慶…
2023.08.23 18:15
NEWSポストセブン
キャプション
事件と評伝がノンフィクションの華。そこに調査報道の花を咲かせた大宅賞作
【新刊】漁船沈没事件の真実に迫るノンフィクション、大宅賞受賞『黒い海』など4冊
 暑さとともに台風への警戒も必要になるこの時期。外出しにくいからこそ、屋内で読書に没頭できるチャンスでもある。おすすめの新刊を紹介する。『黒い海 船は突然、深海へ消えた』/伊澤理江/講談社/1980円 2…
2023.08.23 16:00
女性セブン
『自称詞〈僕〉の歴史』/友田健太郎・著
【書評】『自称詞〈僕〉の歴史』“僕”という一語に目を凝らすだけで日本史が違って見えてくる
【書評】『自称詞〈僕〉の歴史』/友田健太郎・著/河出新書/1078円【評者】平山周吉(雑文家) ふだんの会話では無意識で使っている「僕」という一人称だが、文章を書く時には、私には抵抗がある。「僕」ではし…
2023.08.23 16:00
週刊ポスト

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