新着ニュース一覧/417ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

千代田唯
元バイトAKB・千代田唯さん “崖っぷちアイドル”が都内有名神社の神主に転身するまで
 冠番組を多数抱え、バラエティー番組に引っ張りだこの指原莉乃(30)や、ドラマ・映画で演技が評価されている前田敦子(32)や大島優子(34)、自身がプロデュースしたアパレルブランドが大成功を収めている小嶋…
2023.08.15 16:00
NEWSポストセブン
渋谷区の副区長である澤田伸氏とくわずるゆき子氏
渋谷区副区長による女性区議「ブタ呼ばわり」中傷 背景に「区役所周辺の再開発問題」
 NEWSポストセブンの取材で発覚した、東京・渋谷区の澤田伸副区長が、区幹部が閲覧できる職場チャットに桑水流弓紀子(くわずるゆきこ)区議会議員を「桑ブタ」などと誹謗中傷する書き込みを行っていた問題。報道…
2023.08.15 16:00
NEWSポストセブン
SNSでセクハラ被害を報告したSODA
「日本の観客に胸を触られた」告発の韓国女性アーティストDJ SODA 過去にはアメリカで飛行機搭乗時に「レギンス脱がされた」事件も
 韓国の人気女性アーティスト・DJ SODAが、8月13日に出演した大阪・泉南市の音楽フェス『MUSIC CIRCUS’23』でセクハラ被害を受けたと告白、日韓で大きな波紋を呼んでいる。ライブの終盤、観客の近くへ寄った…
2023.08.15 12:25
NEWSポストセブン
国家の過去に対して個人はどこまで責任を負うべきか(イメージ)
法治国家の原則は「法の不遡及」 ならば個人は国家の過去の加害行為にどこまで責任を負うべきか
 第二次世界大戦終戦から80年ちかく経過した現在、戦争に直接かかわったひとは、ほとんど存命していない。では、このような状況で、戦争責任と国家・国民のかかわりをどう考えればよいのだろうか。新刊『世界はな…
2023.08.15 11:00
NEWSポストセブン
K-POPを愛する大沢あかね“7年の壁”を超えるグループの魅力を語る「絆の深さに惹かれます」
K-POPを愛する大沢あかね“7年の壁”を超えるグループの魅力を語る「絆の深さに惹かれます」
 自他共に認める芸能界きってのK-POPファンである大沢あかね。彼女が韓国の音楽に衝撃を受けたのは、いまからちょうど20年前。母親と韓国を訪れていたときのことだ。「当時、『韓国の安室奈美恵』といわれていたイ…
2023.08.15 07:00
女性セブン
長女の水嶋凜がどうしても気になるという斉藤由貴(写真/共同通信社)
斉藤由貴が悩む“子離れ” 長女・水嶋凜に「口出しを我慢」でも、SNSで評判をこまめにチェック
 3度の不倫騒動を乗り越え、ドラマ、舞台、バラエティ、歌番組など幅広い活躍をみせる斉藤由貴(56)。「演技力もさることながら、独特の雰囲気で女性視聴者からの好感度も悪くない。また大きなNGがないことも制作…
2023.08.15 07:00
週刊ポスト
関谷アナが語る
【秘蔵2ショット】元日本テレビ・関谷亜矢子アナ「恩人は徳光和夫さん」35年の師弟関係
 朝の情報番組『ジパングあさ6』の初代メインキャスターを務めた元日本テレビアナウンサーの関谷亜矢子さん(59)。2000年に寿退社後はフリーアナとして活動しているが、アナウンサーとして活動していくだけの礎を…
2023.08.15 07:00
週刊ポスト
紀子さま
【なぜそこに花が】紀子さま9月のベトナム訪問に向け飾られた「ひまわり」に込めた思い
「星空に包まれて癒しのひとときが感じられました」――秋篠宮妃紀子さまは万感の思いを込められたご様子だったという。 紀子さまは8月7日、福島県郡山市で開催された天文学に関する国際会議の開会式に出席された。…
2023.08.15 07:00
NEWSポストセブン
果物の摂り方(写真/PIXTA)
刻一刻と変わる食の常識 「よく噛んで食べるましょう」の問題点 70才を過ぎたら“食後にすぐ寝る”もOK
 食事や食べ方は、いつの時代も健康法のムーブメントの中心にある。しかしその中には日進月歩の医学や科学によって否定されたものもあり、効果がないどころか体を蝕んでいるケースすら存在する。調査や研究によっ…
2023.08.14 16:00
女性セブン
今年、原発性手掌多汗症の外用薬が保険承認された(イラスト/いかわやすとし)
悩み深き「原発性手掌多汗症」に副作用の少ない外用薬を承認
 温熱や精神的緊張がないのに、両方の掌に過剰な汗をかくのが原発性手掌多汗症だ。幼児から思春期に発症することが多く、発症原因は不明である。多汗だと日常生活の質が落ち、学習や労働効率が低下する要因となる…
2023.08.14 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】ヴィルヘルム2世の外交的愚挙が引き起こしたドイツ帝国の「不幸」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その3」をお届けする(第1389回)。 * * * の…
2023.08.14 16:00
週刊ポスト
【動画】広瀬すず&山崎賢人「キングダム破局」心配する声
【動画】広瀬すず&山崎賢人「キングダム破局」心配する声
 キングダム破局が心配されます。 昨年7月、熱愛が報じられた広瀬すずさんと山崎賢人さん。 山崎さんが主演を務める『キングダム』が2人の恋路のネックになっているといいます。 『キングダム』は、数か月にお…
2023.08.14 16:00
NEWSポストセブン
心をリフレッシュさせてくれた
TBSアナから画家転身の伊東楓さん「うつ寸前」を救った親友2人と師匠・安住紳一郎
 2016年にTBSに入社し、2021年2月のラジオ番組『安住紳一郎の日曜天国』を最後に退社した元アナウンサーの伊東楓さん(29)。現在は単身でドイツに渡って画家として活動している。伊東さん本人がアナウンサー時代…
2023.08.14 11:00
NEWSポストセブン
韓国ドラマ『美しき人生』(’10年)の楽屋にて。「韓国の台本は横書きなんですよ」(笛木)
笛木優子が明かす日本と韓国の撮影現場の違い 韓国では「すべてにおいて監督の意向が優先される」
 世界を席巻する韓流カルチャー。ドラマや映画の制作現場では、どのような特徴があるのだろうか。韓国でも活躍している笛木優子(44才)に聞いた。 韓国では“ユミン”という名で女優活動を行っている笛木。そのき…
2023.08.14 07:00
女性セブン
番組の合間に、八木亜希子アナ(左)と前室でツーショット。「同期とのひとときが心を救ってくれた」と河野景子さんは語る
河野景子さん、雑務に追われ一緒に泣いた「花の3人娘」の思い出 八木亜希子さん・有賀さつきさんとの同期の絆
 華やかに見られがちな女性アナウンサーの世界だが、画面の裏では色々な苦労もあったはず。人気フリーアナが今だから明かせる秘話とは──。フジテレビ時代、情報番組『FNNスピーク』などを担当した河野景子さんは、…
2023.08.14 07:00
週刊ポスト

トピックス

結婚を発表したマイファス・Hiroと山本舞香(Instagramより)
《マイファスHiroと山本舞香ゴールイン》2人が語った結婚の決め手と夫婦像「作ったご飯を笑えるほどたくさん食べてくれる」 結婚記念日は新妻のバースデー
NEWSポストセブン
自民党の総裁に選出された石破茂氏(写真/時事通信フォト)
石破茂首相誕生で女性天皇に関する議論が急加速か “ストッパー”だった麻生太郎氏は実権のない名誉職となり影響力低下 
女性セブン
カニエ(左)とビアンカ・センソリ(右)(Getty Images)
「ほぼ丸出し」“過激ファッション”物議のビアンカ・センソリが「東京移住計画」ラッパーのカニエ・ウェストと銀座に出没、「街中ではやめてくれ」の指摘も
NEWSポストセブン
井上ひさし作の“ほぼ一人芝居”に挑む内野聖陽
【密着】内野聖陽が挑戦する“ほぼ一人芝居”『芭蕉通夜舟』「難しい役であるうえ、逃げ場がない。緊張感は複数人でする芝居の比じゃないです」
週刊ポスト
東北道・佐野サービスエリアの現在とは
《前代未聞のストライキから5年》激変した東北道・佐野SA「取り壊された店舗」名物「佐野らーめん」の現在、当時の元従業員が明かした39日間の舞台裏
NEWSポストセブン
Snow Manの渡辺翔太と向井康二
《Snow Man渡辺翔太&向井康二》“なべこじコンビ”のサウナ帰り姿をキャッチ 肩を組んだり輪になって話したり“素”の時間を満喫 
女性セブン
田村家のお正月の風景。左・田村正和さん、右・田村亮さん
《『古畑任三郎』では今までにない自分を》俳優・田村正和さんの知られざる晩年「もうやりきった…」77才で他界した2人の兄を語る弟・田村亮
NEWSポストセブン
手越祐也が『イッテQ』復活
「ノーギャラでも出たい!」手越祐也『イッテQ』復活までの暗闘1600日 降板後も共演者たちとの交流は継続、宮川大輔は復帰を番組に掛け合っていたか
女性セブン
高知県をPRする記者発表会に出席していた広末涼子(時事通信フォト、2014年)
《県の娘》広末涼子を地元が熱烈バックアップ 高知新聞は「地元が復帰のきっかけになれば」「東京の方とは違う目線で見ている」
NEWSポストセブン
3月末で解散した尼神インター(時事通信フォト)
《解散して仕事減った》苦境打ち明けた「尼神インター」衝撃解散から半年の現在、美を追求する誠子と改名した渚の“距離感”
NEWSポストセブン
東京駅構内を歩くNumber_iの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太
Number_iの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太を東京駅でキャッチ 仙台公演から帰京、隠しきれぬオーラに黄色い歓声がこだま 
女性セブン
“韓国遠征”を報告する「スタナン一家」(現在削除済み、画像提供:あっちゃん @8nyn10)
《女攻略のために韓国遠征行ってきます》“ナンパ師グループ”の「SNSで性的画像投稿」が国内外で物議 グループは「無期限活動自粛」も、韓国メディアは「取材を進めている」
NEWSポストセブン