新着ニュース一覧/420ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

北朝鮮製兵器は古いものも多く、現場では不評のよう
ロシアから奪った北朝鮮製兵器をウクライナ軍が使用 古い兵器が多く誤作動や爆発するケースも
 ウクライナ軍が、ロシア軍から奪い取った北朝鮮製のロケット砲などを使用してロシア側を攻撃していることが明らかになった。1980年代から1990年代にかけての古い兵器も多く、性能が悪く、あらぬ方向に砲弾が飛ん…
2023.08.11 07:00
NEWSポストセブン
四半世紀ぶりの銀幕出演が決まった山口智子(時事通信フォト)
山口智子 27年ぶり映画出演の決め手となった「夫・唐沢寿明の後押し」
 7月19日、映画『春に散る』の完成披露試写会に山口智子(58)が登場。27年ぶりの映画出演を決めた理由について「佐藤浩市さんLOVEですから」と語った。 沢木耕太郎の同名小説を原作とするこの映画では、佐藤浩市…
2023.08.11 07:00
週刊ポスト
サヨナラボークで敗退で話題を集めた藤田修平氏
【サヨナラボークで甲子園敗退】宇部商業・藤田修平「悪いことをしたのは僕。球審は正しいジャッジをしただけです」
 夏の甲子園ではこれまで数多くのスターが生まれてきた。怪腕や豪打でチームを勝利に導くヒーローがいれば、観る者が言葉を失うような負け方をして語り継がれる「悲劇のヒーロー」もいる。1998年の夏、サヨナラボ…
2023.08.11 07:00
NEWSポストセブン
大会2日目の甲子園に登場したラガーさん
消息不明だったラガーさんが甲子園に帰ってくる「引退したと思われるのは気分悪い」
 かつて甲子園のバックネット裏最前列の「A段73列」にいつものように陣取り、テレビ中継画面に映り込んでいたのが通称“ラガーさん”こと善養寺隆一氏(57)だ。春と夏の大会期間中は甲子園の8号門前を寝床にし、試…
2023.08.11 07:00
NEWSポストセブン
和食は海藻の摂取率が高い(写真/PIXTA)
海藻、ひじき、ケール、玄米…“健康的”な印象があっても、“食べ過ぎに注意すべき”食材
「医食同源」とは、病気の治療も日常の食事も、ともに生命を維持し健康な体を保つためには欠かせない、源を同じくするものだという教え。しかし、一般的に体にいいといわれている食品でも、摂取量が増えると“毒”に…
2023.08.10 16:00
女性セブン
真打になった立川小春志(イラスト/佐野文二郎)
立川談春の弟子として“ひとりでガンバった”立川小春志が真打昇進 花嫁姿に師匠の目にも涙
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、真打になった立川小春志の花嫁姿について綴る。 *…
2023.08.10 16:00
週刊ポスト
めまいの原因の7割は耳の障害とも(イメージ)
【めまいの原因の7割は耳の障害】「メニエール病」なら耳鳴りを伴い、数か月から年単位で難聴が進行する
 連日の記録的猛暑のなか、外出するたびにフラフラと「めまい」を感じることがあるだろう。それが暑さに負けたことによる一過性の症状なら休息を取ることで落ち着くはずだが、そのめまいの原因が別にあることもあ…
2023.08.10 16:00
週刊ポスト
【動画】福原愛、元夫が会見で話せなかった空港での警察沙汰
【動画】福原愛、元夫が会見で話せなかった空港での警察沙汰
 会見では明かされませんでした。 東京都内で記者会見を開き福原愛さんに対して「子供を返してほしい」と訴えた元夫の江宏傑氏。 実は1年前、警察が駆け付ける事態が起きていました。 昨年7月23日、台北市内に…
2023.08.10 16:00
NEWSポストセブン
ノンフィクション作家の稲泉連さん
ノンフィクション作家・稲泉連さん 幼少期に母と過ごした「キグレサーカス」の記憶を作品テーマに選んだ理由
 ノンフィクション作家の稲泉連さんは、幼少の頃の一時期、母と共にサーカスのテントに暮らした経験を持つ。母・久田恵さんも同じくノンフィクション作家であり、物書きとしての母を見て育ったということもあるの…
2023.08.10 11:00
NEWSポストセブン
夏の甲子園は熱中症問題とどう向き合うべきか(開会式で水分補給する選手たち。時事通信フォト)
【熱中症から選手を守る】夏の甲子園「ナイター開催」は本当に無理なのか? 阪神との日程調整、高野連の財政問題をどうクリアするか
 酷暑の中でプレーを続けなければならない理由はあるのか──。8月6日に始まった『全国高等学校野球選手権大会』は暑さとの戦いにもなっている。開幕日の第1試合の土浦日大(茨城)対上田西(長野)では計3選手が足…
2023.08.10 11:00
NEWSポストセブン
若村麻由美
身に起こったすべてが“芸の肥やし”に! 若村麻由美の「ザ・女優」な素晴らしき人生
 主演ドラマ『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)での好演が話題となっている若村麻由美(56才)。その魅力について、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが分析する。 * * * 体調不良で緊急降板し…
2023.08.10 07:00
女性セブン
7月クールの連ドラに4本も出演する超多忙の若村麻由美
『この素晴らしき世界』も好評の若村麻由美“第2次ブレイク”を支えた師匠・仲代達矢さんの教え
 ドラマ『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)で主演を務めるほか、『大富豪同心3』(NHK BSプレミアム)と『初恋、ざらり』(テレビ東京系)、『科捜研の女』(テレビ朝日系)など、7月クールの連ドラに4本も出…
2023.08.10 07:00
週刊ポスト
昨年から本格的に女優復帰のために動いているという宮崎あおい(時事通信フォト)
朝ドラ『らんまん』ナレーションが大好評の宮崎あおい 最終回で期待される“サプライズ出演”
 現在放送中の朝ドラ『らんまん』で、ナレーションを務める女優・宮崎あおい(37)。その語りが「聞きやすい」「ストーリーの邪魔をしない」などと話題を呼んでいる。「声だけの出演」ではあるものの、しばらくテレビか…
2023.08.10 07:00
週刊ポスト
2004年の夏に優勝を飾った駒大苫小牧(共同通信)
【夏の甲子園裏話】駒大苫小牧元主将が語る マウンドで指を突き上げる「ナンバーワンポーズ」誕生秘話
 激闘が繰り広げられている夏の甲子園。“聖地”に辿り着けるチームはほんの一握りだが、優勝という栄光を掴めるは全国でわずか1チームだ。2004年の夏、北海道勢で初となる優勝を果たしたのは駒大苫小牧だった。当時…
2023.08.10 07:00
NEWSポストセブン
甲子園史上最高の二塁手と呼ばれた町田友潤氏
【史上最高の二塁手】甲子園史に残る名実況「セカンドに打ったら望みはありません」を生んだ常葉菊川・町田友潤氏が回想する「人生最高のプレー」
 今年も夏の甲子園で熱戦が繰り広げられている。毎年、様々な選手が高校野球ファンを沸かせる活躍を見せるが、「セカンドに打ってしまえば望みはありません」という名実況とともに記憶されているのが、2007年から2…
2023.08.10 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

結婚を発表したマイファス・Hiroと山本舞香(Instagramより)
《マイファスHiroと山本舞香ゴールイン》2人が語った結婚の決め手と夫婦像「作ったご飯を笑えるほどたくさん食べてくれる」 結婚記念日は新妻のバースデー
NEWSポストセブン
自民党の総裁に選出された石破茂氏(写真/時事通信フォト)
石破茂首相誕生で女性天皇に関する議論が急加速か “ストッパー”だった麻生太郎氏は実権のない名誉職となり影響力低下 
女性セブン
カニエ(左)とビアンカ・センソリ(右)(Getty Images)
「ほぼ丸出し」“過激ファッション”物議のビアンカ・センソリが「東京移住計画」ラッパーのカニエ・ウェストと銀座に出没、「街中ではやめてくれ」の指摘も
NEWSポストセブン
井上ひさし作の“ほぼ一人芝居”に挑む内野聖陽
【密着】内野聖陽が挑戦する“ほぼ一人芝居”『芭蕉通夜舟』「難しい役であるうえ、逃げ場がない。緊張感は複数人でする芝居の比じゃないです」
週刊ポスト
東北道・佐野サービスエリアの現在とは
《前代未聞のストライキから5年》激変した東北道・佐野SA「取り壊された店舗」名物「佐野らーめん」の現在、当時の元従業員が明かした39日間の舞台裏
NEWSポストセブン
Snow Manの渡辺翔太と向井康二
《Snow Man渡辺翔太&向井康二》“なべこじコンビ”のサウナ帰り姿をキャッチ 肩を組んだり輪になって話したり“素”の時間を満喫 
女性セブン
田村家のお正月の風景。左・田村正和さん、右・田村亮さん
《『古畑任三郎』では今までにない自分を》俳優・田村正和さんの知られざる晩年「もうやりきった…」77才で他界した2人の兄を語る弟・田村亮
NEWSポストセブン
手越祐也が『イッテQ』復活
「ノーギャラでも出たい!」手越祐也『イッテQ』復活までの暗闘1600日 降板後も共演者たちとの交流は継続、宮川大輔は復帰を番組に掛け合っていたか
女性セブン
高知県をPRする記者発表会に出席していた広末涼子(時事通信フォト、2014年)
《県の娘》広末涼子を地元が熱烈バックアップ 高知新聞は「地元が復帰のきっかけになれば」「東京の方とは違う目線で見ている」
NEWSポストセブン
3月末で解散した尼神インター(時事通信フォト)
《解散して仕事減った》苦境打ち明けた「尼神インター」衝撃解散から半年の現在、美を追求する誠子と改名した渚の“距離感”
NEWSポストセブン
東京駅構内を歩くNumber_iの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太
Number_iの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太を東京駅でキャッチ 仙台公演から帰京、隠しきれぬオーラに黄色い歓声がこだま 
女性セブン
“韓国遠征”を報告する「スタナン一家」(現在削除済み、画像提供:あっちゃん @8nyn10)
《女攻略のために韓国遠征行ってきます》“ナンパ師グループ”の「SNSで性的画像投稿」が国内外で物議 グループは「無期限活動自粛」も、韓国メディアは「取材を進めている」
NEWSポストセブン