新着ニュース一覧/434ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

『北の前奏曲 早坂文雄と伊福部昭の青春』/西村雄一郎・著
【書評】北の大地で出会った二人の音楽家 『七人の侍』の早坂文雄と『ゴジラ』の伊福部昭の青春物語
【書評】『北の前奏曲 早坂文雄と伊福部昭の青春』/西村雄一郎・著/音楽之友社/2860円【評者】川本三郎(評論家)「七人の侍」の作曲家、早坂文雄と「ゴジラ」の作曲家、伊福部昭には共通点がある。共に若き日…
2023.07.30 07:00
週刊ポスト
キャンディーズ『暑中お見舞い申し上げます』(1977年)
キャンディーズ、小泉今日子、河合奈保子、松田聖子、早見優…昭和アイドルの夏ソングはなぜ今も心に残るのか
 1970年代後半から1980年代前半にかけて、世は空前のアイドルブームに沸いた。テレビや映画でその笑顔を見ない日はなく、そんなアイドルを象徴した歌が“夏ソング”だった。「アイドルの夏ソングは、夏休みに入った…
2023.07.30 07:00
週刊ポスト
【新刊】当事者文学の凄みに打ちのめされる芥川賞受賞『ハンチバック』など4冊
【新刊】当事者文学の凄みに打ちのめされる芥川賞受賞『ハンチバック』など4冊
 全国的に危険な暑さが続いている。熱中症予防として不要不急の外出を避け、涼しい部屋で読書の世界に浸ってみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。 * * *『ハンチバック』/市川沙央/文藝春秋/1…
2023.07.30 07:00
女性セブン
知らぬ間にかかっていた、が圧倒的多数だという(写真/PIXTA)
「肝臓がん」から身を守るために受けるべき肝炎検査 手遅れになる前に“知ること”が命を救う
“沈黙の臓器”と呼ばれる肝臓は、炎症やがんがあっても初期には自覚症状がほとんどないのが特徴だ。リスクを高める要因について、秋津医院院長の秋津壽男さんはこう話す。「国立がん研究センターが発表しているレポ…
2023.07.30 07:00
女性セブン
【動画】Cocomi、爆弾発言「25歳までに結婚したい」
【動画】Cocomi、爆弾発言「25歳までに結婚したい」
 爆弾発言が飛び出しました。木村拓哉さんと工藤静香さん夫妻の長女で、モデル兼フルート奏者のCocomiさんが結婚願望をあらわにしました。 7月16日、公式Instagramのストーリーズでファンからの質問に答えたCocom…
2023.07.30 07:00
NEWSポストセブン
ロシア人に対してMI6諜報員の募集を呼びかけるのは初めて
英MI6長官がプラハでロシア人諜報員の募集を呼びかけ ウクライナ戦争の長期化を想定か
 英国の情報機関といえば、映画「007」に登場するジェームス・ボンドが思い浮かぶだろう。そのボンドが属するイギリス対外情報部(MI6)のリチャード・ムーア長官は7月中旬、チェコの首都プラハを訪れ、ウクライナ…
2023.07.30 07:00
NEWSポストセブン
SOD starから誕生した4人組ユニット「4star×sister」
SOD starから誕生した4人組ユニット「4star×sister」 初の撮り下ろしグラビアにうっとり
 2022年にSOD starから女優としてデビューした神木麗・恋渕ももな・小湊よつ葉・星乃莉子の4人がユニットを結成した。グループ名は「4star×sister(シスター・シスター)」。 抜群の美ボディを誇る4人それぞれ、…
2023.07.29 19:00
週刊ポスト
事故物件住みます芸人・松原タニシ
事故物件住みます芸人・松原タニシが明かす“最も怖かった体験”「本当に怖いのは生きている人間です」
 日本では、お盆になるとあの世から死者の霊魂が帰ってくるとされている。ところがその中には、祖先の霊だけでなく、この世に恨みを抱いた怨霊や成仏できなかった霊もおり、だからこそ、夏は不思議な現象が起きる…
2023.07.29 19:00
女性セブン
耳の老化に効くツボ5
【耳の健康を守る】耳の老化に効くツボは1日何回押してもOK NASA推奨の「耳スクワット」も
 元気に自立して過ごせる期間を「健康寿命」というが、それに欠かせないのが「耳」の健康だ。耳の聞こえの改善に東洋医学を試してみる手がある。鍼灸師で源保堂鍼灸院院長の瀬戸郁保氏が解説する。「人間の体には…
2023.07.29 16:00
週刊ポスト
『秘湯ロマン』でおなじみの秦瑞穂、沖縄のビーチで見せた究極ボディ
『秘湯ロマン』でおなじみの秦瑞穂、沖縄のビーチで見せた究極ボディ
 温泉番組の『秘湯ロマン』(テレビ朝日系)でもおなじみのタレント兼グラビアアイドル・秦瑞穂(33才)が、DVD『Kaleido Love』(ラインコミュニケーションズ)をリリースした。 本作は沖縄で撮影。清楚なお嬢様…
2023.07.29 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
「“生理痛は体質だから”の思い込みは危険」「貧血を生理のせいにすると重病を見逃す」生理について知っておきたい正しい知識
「生理痛は、男性なら気絶するほどの痛み」「男性が出産の痛みを経験すると、痛みのあまり死んでしまう」──確かめるすべはないが、多くの人が「女性は男性よりも痛みに強い」と信じている。だが近年、国内外の複数…
2023.07.29 16:00
女性セブン
【動画】吉瀬美智子、離婚で吹っ切れた! ノースリーブ姿が眩しすぎる
【動画】吉瀬美智子、離婚で吹っ切れた! ノースリーブ姿が眩しすぎる
 眩しすぎるノースリーブです。夏らしさを感じさせる吉瀬美智子さんをキャッチしました。 7月上旬、白色のノースリーブに、灰色のワイドパンツというシンプルな装いで、ショートヘアをなびかせ現れた吉瀬さん。マ…
2023.07.29 16:00
NEWSポストセブン
イメージカット
勇気を振り絞って、今度は「困ったおばさん」で打線を組んでみた
 人の振り見て我が振り直せ、実に含蓄のある言葉である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 前回は「困ったおじさん」のオールスターメンバーで打線を組みました。共感や反省の声とともに見受…
2023.07.29 16:00
NEWSポストセブン
銃猟の中にも様々なスタイルがある。黒田氏が選んだのは一人で山に入って獲物を歩いて探す「単独忍び猟」だった(撮影:大川原敬明)
「試し撃ち」はできない……猟銃選びから免許取得、獲物探しまで「狩猟事始め」【連載・元NHK自然番組ディレクターが明かす「僕が猟師になったワケ」】
 NHKの自然番組を制作していたディレクターの一人が今夏、北海道へと移住した。前年まで札幌に赴任していた彼は、50歳を迎えたのを機にNHKを辞めて「猟師」になる道を選んだという。7年前、札幌に転勤になってから…
2023.07.29 12:00
NEWSポストセブン
3月13日からマスクの着用をどうする?(イメージ)
マスクで肌荒れの実態明らかに、コロナがもたらす肌トラブルとスキンケア、中国で全国調査
 マスク着用は肌トラブルの一因とされるが、このたびその実態を調べた結果が報告された。中国の研究グループが7月19日に論文発表したもの。9000人以上を対象に実態調査 コロナ禍によるマスクの長時間着用が続いて…
2023.07.29 11:00
その他

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《マイファスHiroと山本舞香ゴールイン》2人が語った結婚の決め手と夫婦像「作ったご飯を笑えるほどたくさん食べてくれる」 結婚記念日は新妻のバースデー
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カンボジア・プノンペンのアパートから押収された携帯電話など。2023年11月10日、埼玉県警大宮署(時事通信フォト)
《関東連合の元リーダーも逃亡か》「犯罪者の天国」と言われるカンボジア ワイロの相場は高騰、在住日本人詐欺師が日本人をターゲットにする構図も
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石破茂首相誕生で女性天皇に関する議論が急加速か “ストッパー”だった麻生太郎氏は実権のない名誉職となり影響力低下 
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《前代未聞のストライキから5年》激変した東北道・佐野SA「取り壊された店舗」名物「佐野らーめん」の現在、当時の元従業員が明かした39日間の舞台裏
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【密着】内野聖陽が挑戦する“ほぼ一人芝居”『芭蕉通夜舟』「難しい役であるうえ、逃げ場がない。緊張感は複数人でする芝居の比じゃないです」
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9月末に給料が未払いとなり、職員が一斉退職するという事態になった足立区の住宅型有料老人ホーム。千葉県内などにもある関連施設でも同じような”未払い”が発生しているという
《見捨てられた老人ホーム》東京・足立区で「人手が回らず餓死者が…」「お風呂も入れられない」給与未払いに社長は雲隠れ…元職員が明かした“現場丸投げ運営”の実態
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手越祐也が『イッテQ』復活
「ノーギャラでも出たい!」手越祐也『イッテQ』復活までの暗闘1600日 降板後も共演者たちとの交流は継続、宮川大輔は復帰を番組に掛け合っていたか
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《解散して仕事減った》苦境打ち明けた「尼神インター」衝撃解散から半年の現在、美を追求する誠子と改名した渚の“距離感”
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東京駅構内を歩くNumber_iの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太
Number_iの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太を東京駅でキャッチ 仙台公演から帰京、隠しきれぬオーラに黄色い歓声がこだま 
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