新着ニュース一覧/474ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

キャンペーン実施中!
【Apple iPhone 14 Pro 128GB】NPS公式Twitterプレゼントキャンペーン
 小学館『NEWS ポストセブン』ではフォロワーの皆さまへの日頃の感謝を込めてプレゼントキャンペーンを開始いたします。今回は、iPhone 14 Proを1名様にプレゼントします。本キャンペーンはTwitterを利用したキャ…
2023.06.27 07:00
NEWSポストセブン
事件現場。連日メディアの数が多く見受けられる
「廊下が血の海に」神戸6歳児遺棄事件 暴行の指示役とみられる32歳次男が子供の頃に起こしていた事件
 同居する57歳の母親を3か月にわたって監禁し、鉄パイプなどで殴った疑いで長女の無職・穂坂沙喜容疑者(34)、次男の大地容疑者(32)、双子の朝美(30)・朝華(30)両容疑者のきょうだい4人が逮捕された事件。…
2023.06.26 18:00
NEWSポストセブン
出世した山崎夕貴アナ(フジテレビの公式サイトより)
【7月から産休】フジ山崎夕貴アナ、休み入り直前に出世!「主任」としてママに
 6月25日、フジテレビの山崎夕貴アナ(35)がレギュラー出演していた同局の番組『Mr.サンデー』を卒業した。山崎アナは2018年に結婚したお笑いタレント・おばたのお兄さん(35)との第1子出産を今夏に控えており、…
2023.06.26 17:00
NEWSポストセブン
イタ気持ちいい揉み方は肩こりを悪化させる?(イメージ)
肩こりのマッサージ “イタ気持ちいい”はNGか 「姿勢を正す」か「さするだけ」でいい
 日々の生活に支障をもたらす肩こり。整体院などでマッサージを受けると、ゴリゴリと痛いところを揉まれて「効いているな~」と実感することは多いだろう。 しかし、整形外科医の戸田佳孝氏(戸田整形外科リウマ…
2023.06.26 16:00
週刊ポスト
【動画】女性をはけ口に…山田哲人の部屋にジャビットくんがいたワケ
【動画】女性をはけ口に…山田哲人の部屋にジャビットくんがいたワケ
 夜の仲間からのプレゼントでした。ヤクルトの主将・山田哲人選手の元恋人が「女性を“はけ口”としてしか見ていなかった」と告発した問題。山田選手の部屋にあった「ジャビット」に注目が集まりました。 あのジャ…
2023.06.26 16:00
NEWSポストセブン
通も唸る、攻め系カレー
【レトルトカレー食べ比べ「エスニック」部門】1位は“攻め系” スパイスとハーブを大胆に使用
 1968年の誕生以来、日本人の胃袋をわしづかみにしてきたレトルトカレー。編集部が厳選した「スーパー&コンビニの定番商品」「有名洋食店の味」「ご当地味」「エスニック」「変わりダネ」「キーマカレー」の6部門…
2023.06.26 16:00
女性セブン
CT検査などの「早期発見・早期治療」は重要だが、“生き急ぐ”のも危険(写真/PIXTA)
脳動脈瘤、虫垂炎、痔、胃ろう、人工関節…「手術する・しない」の判断が難しい病気
 手術が必要です──医師がそう言うときは、「患者の命を救い、健康を守るために、やむにやまれぬ状況だから」と考えている人は多いはずだ。だが、実は世の中には本来ならば必要ではなかった手術が行われて、患者が…
2023.06.26 16:00
女性セブン
復帰への道筋は?(時事通信フォト)
《長引く不倫騒動》広末涼子、それでも「復帰は約束されている」 カギは所属事務所との関係修復
 不倫が報じられて所属事務所のフラームから無期限謹慎処分を言い渡された広末涼子。10代の頃から、絶大なる人気を集めてきた広末の俳優としてのキャリアはどうなってしまうのだろうか──。 不倫などの不祥事を起…
2023.06.26 16:00
NEWSポストセブン
女優・熊谷真実
【ショーパン×網タイツ】熊谷真実「第3次モテ期が来た!」63才の圧巻ライブパフォーマンス
 2度の離婚を経験した女優・熊谷真実(63)が、6月16日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演。「人生で3度目のモテ期」を満喫中だという。新たな恋の予感を前に、63才とは思えない大胆すぎる露出ファ…
2023.06.26 16:00
NEWSポストセブン
『主権者を疑う ──統治の主役は誰なのか?』/駒村圭吾・著
【書評】『主権者を疑う』変わるべきは憲法より権利を自覚しない国民自身
【書評】『主権者を疑う ──統治の主役は誰なのか?』/駒村圭吾・著/ちくま新書/1012円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 敗戦までの明治憲法では、主権は天皇にあった。民衆を従えてきた統治の歴史を、…
2023.06.26 11:00
週刊ポスト
「カラオケで歌いたいフォークソング」に選ばれたのは?(写真はイルカ)
週刊ポスト読者1000人が選んだ「カラオケで歌いたい青春のフォークソング」『なごり雪』『時代』『落陽』『初恋』など
 1969年の東大安田講堂事件終結に続き、1970年には日米安保条約延長締結と、日本は大きな節目を経て1970年代に入った。“政治の季節”の終焉で挫折感を味わった若者たちによる世相の変化は、フォークソングを新たな…
2023.06.26 07:00
週刊ポスト
【動画】「広末ジュンと申します」その本名に隠された優しさ
【動画】「広末ジュンと申します」その本名に隠された優しさ
 父親としての優しさです。妻・広末涼子さんのダブル不倫問題で会見を開いたキャンドル・ジュン氏。会見の視聴者を驚かせたのが、キャンドル氏の「名前」でした。「キャンドル・ジュンこと広末ジュンと申します」…
2023.06.26 07:00
NEWSポストセブン
玉堂美術館
「都会の喧騒を忘れる枯山水」「モネの絵画そのままに」…“知的探究心が満たされる日本のアートなお庭”3選
 連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合8時〜ほか)の影響で、植物への関心が高まっている中、注目したいのが日本各地にある庭園だ。折しも季節は梅雨。露をまとった木々や花々の緑は瑞々しさを増し、その緑の濃さ…
2023.06.26 07:00
女性セブン
2006年にモバイルSuicaサービスが開始、利用者がさらに拡大した(dpa/時事通信フォト)
交通系ICカードが主流の日本の鉄道乗車券 地方鉄道からすすむクレジットカードのタッチ払い
 電子マネーやクレジットカードが普及したことにより、現金を持たずに外出するのも珍しくなくなった。一方で、旅行などで地方へ足を運ぶと、公共交通機関も含めて現金がないと途端に身動きがとれなくなることがあ…
2023.06.26 07:00
NEWSポストセブン
『突然ですが占ってもいいですか?』(公式HPより)
永山絢斗の逮捕“的中”で占い番組に否定的な声 テレビ局が抱える「当たりすぎるリスク」
  永山絢斗容疑者(34才)の大麻事件で、逮捕を“的中”させたとして占い番組がクローズアップされた。驚きの声とともにインターネットではやがて否定的な声が集まっていった。なぜなのか? コラムニストでテレビ…
2023.06.26 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

物件探しデートを楽しむ宮司アナと常田氏
《祝!結婚》フジ宮司愛海アナ、結婚発表直前に見せていた「常田俊太郎氏とのラブラブ内見デート」 局内では「歩くたびに祝福の声」
NEWSポストセブン
豪華リフォームの要求が止まらない紀子さま(写真/時事通信フォト)
50億円改修工事が終わったはずの秋篠宮邸、はやくも新たな修繕工事の計画がスタート 宮内庁は工事の具体的な内容や価格などは明かさず 
女性セブン
墓に向き合ったTaiga
《桜塚やっくんの墓参りに密着》11回目の命日…女装研究家になった元バンドメンバーTaiGaの告白「やっくんの夢だった『武道館での歌唱』を叶えたい」
NEWSポストセブン
ツアーを終え、ロンドンに戻った宇多田ヒカル(2024年9月)
【全文公開】宇多田ヒカル、新パートナーはエルメスの店舗デザインも手掛けたグラフィックアーティスト ロンドンでひとときの逢瀬を楽しむ適度な距離感 
女性セブン
かつてバンドメンバーだった桜塚やっくんとTaiga(右)
【目の前で目撃】37歳で急逝・桜塚やっくんの命日に元バンドメンバーが墓参り 事故当日の詳細を初告白「悔やんでも悔やみきれません」
NEWSポストセブン
4月クールに『アンチヒーロー』で主演をつとめた長谷川博己
ドラマ『アンチヒーロー』で衣装に関する“200万円請求書”騒動 長谷川博己のオリジナルコート制作費をめぐってスタイリストと制作サイドが衝突か
女性セブン
佐賀空港を出発される愛子さま(時事通信フォト)
雅子さま「午後だけで4回もの休憩」不安視された22年ぶり佐賀訪問で初めて明かした「愛子さまとの私的な会話」
NEWSポストセブン
《防弾チョッキ着用で出廷》「フルフェイスヒットマン」は「元神戸山口組No.2」中田浩司組長だったのか 初公判で検察が明かした「2秒で6発の銃撃を浴びせた瞬間」
《防弾チョッキ着用で出廷》「フルフェイスヒットマン」は「元神戸山口組No.2」中田浩司若頭だったのか 初公判で検察が明かした「2秒で6発の銃撃を浴びせた瞬間」
NEWSポストセブン
ドキュメンタリー映画『Screams Before Silence』でインタビューに応じるアミット(映画の公式インスタグラムより)
《55日間のハマス人質日記》囚われた女性が語る地獄の日々「生理の時期を毎日確認されて…」【音楽フェス襲撃から1年】
NEWSポストセブン
10月8日、美智子さまは「右大腿骨上部の骨折」の手術を受けられた(撮影/JMPA)
美智子さま「大腿骨の上部骨折」で手術 待ち受ける壮絶リハビリ、骨折前より歩行機能が低下する可能性も
女性セブン
東北道・佐野サービスエリアの現在とは
《前代未聞のストライキから5年》激変した東北道・佐野SA「取り壊された店舗」名物「佐野らーめん」の現在、当時の元従業員が明かした39日間の舞台裏
NEWSポストセブン
カニエ(左)とビアンカ・センソリ(右)(Getty Images)
「ほぼ丸出し」“過激ファッション”物議のビアンカ・センソリが「東京移住計画」ラッパーのカニエ・ウェストと銀座に出没、「街中ではやめてくれ」の指摘も
NEWSポストセブン