新着ニュース一覧/48ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ちあきなおみ対するリスペクトをコロッケが語る
《全曲サブスク解禁のちあきなおみ》コロッケが語る表現者としての「リスペクト」と西田敏行が明かす「感謝の念」
『喝采』『X+Y=LOVE』『四つのお願い』など、多くの名曲で知られる歌手・ちあきなおみ(76)。表舞台から姿を消して30年以上経つが、デビュー55周年となった今年6月1日には、全曲のサブスク配信が解禁、レコード…
2024.08.02 11:59
週刊ポスト
昭和歌謡界で一世を風靡した伝説の歌姫・ちあきなおみ(写真/共同通信社)
《ちあきなおみ・デビュー55周年でサブスク解禁》圧倒的な“存在感”と“説得力”で人々を魅了した“憑依型歌手” 城之内早苗は「凄まじい衝撃を受けた」
 圧倒的な歌唱力で人間の情感を歌ったちあきなおみ(76)。表舞台から姿を消して30年以上経つが、デビュー55周年を機に全曲の配信が解禁された。サブスクと呼ばれる定額制のデジタル配信で、レコード会社の垣根を…
2024.08.02 11:58
週刊ポスト
強制性交罪で静岡刑務所に収監された新井浩文
《仮釈放中の新井浩文を直撃》「復帰か引退か…」本人が言及した「出所後の現在」と俳優業の「今後」に対する思い
 自宅で派遣型マッサージを利用し、女性従業員に無理やり性交したとして2020年に強制性交の罪で懲役4年の実刑判決を受けた元俳優の新井浩文(45)。判決を受け、静岡刑務所に服役していた新井だったが、NEWSポスト…
2024.08.02 09:00
NEWSポストセブン
【動画】29歳パパ活女子 法廷で明かされた激動の半生「14歳から援助交際」も
【動画】29歳パパ活女子 法廷で明かされた激動の半生「14歳から援助交際」も
 昨年5月、神奈川県の平塚駅前で知人男性の腹を刺し殺人未遂などの容疑で逮捕された29歳無職の伊藤りの被告。 法廷では激動の半生が明らかになりました。 被告によりますと14歳から援助交際をしていた過去や人間…
2024.08.02 07:00
NEWSポストセブン
強豪PL学園で1年生から活躍し、KKコンビといわれた清原和博さん(左)と桑田真澄さん(右)
荒木大輔、松坂大輔、大谷翔平…甲子園で輝いたヒーローたち 彼らを翻弄する“魔物”の正体
 毎年、大いに盛り上がる高校野球。甲子園からはこれまで数々のスターが生まれている。なかでも女性ファンのハートをわし掴みにしたのが、アイドル球児と呼ばれる存在だ。野球実況歴44年で、実況家の小野塚康之さ…
2024.08.02 07:00
女性セブン
パリ五輪・スケートボード男子ストリート/金メダルの堀米雄斗(AFP=時事)
《金メダルの裏側を分析》スケボー堀米雄斗、体操団体・橋本大輝が土壇場で高めた驚異の集中力 心理士はどう見たのか
 3年前の東京に続き、日本選手の活躍に期待が集まるパリ五輪。日本選手の躍動が連日伝えられているが、土壇場で集中力を発揮したのが大逆転によって金メダルを手にしたスケートボードの男子ストリートの堀米雄斗(…
2024.08.02 07:00
NEWSポストセブン
準々決勝で敗れた永山。大きな論争を呼ぶ一戦となった(ABACA PRESS/時事通信フォト)
《誤審続出のパリ五輪柔道》「5人の目」でビデオ映像を確認しても機能しない理由をレジェンド国際審判員が解説
 パリ五輪で“誤審騒動”とともに注目が集まっているのが「ビデオ判定」だ。現代のスポーツ界に登場した最新のテクノロジーは、どう活用されていて、どこに課題があるのか。柔道、サッカー、ゴルフなど様々な競技の…
2024.08.02 07:00
NEWSポストセブン
強制性交罪で静岡刑務所に収監された新井浩文
《骨が浮き出るほどの激やせ》元俳優・新井浩文が出所していた「強制性交罪で懲役4年」服役後の「現在」
 コワモテに鋭い眼光で迫る怪演。悪役として数多くの名作に出演し、独特な演技でその名を馳せてきた元俳優の新井浩文(45)。唯一無二の存在だった彼の俳優人生は、2019年2月の逮捕で一変した。強制性交罪で懲役4…
2024.08.02 06:58
NEWSポストセブン
今も幅広い世代に歌い継がれている『ラヴ・イズ・オーヴァー』
《今は表に出たくない》『ラヴ・イズ・オーヴァー』歌った欧陽菲菲の現在 故郷台湾で誓った「復帰への想い」突然、表舞台から姿を消した理由
 40年経った今も幅広い世代に歌い継がれ、愛されている『ラヴ・イズ・オーヴァー』。“大人の別れ”を歌った名曲は、桑田佳祐や徳永英明ら多くのトップアーティストがカバーして歌いつがれてきた。 同曲で、1983年…
2024.08.01 18:00
NEWSポストセブン
内田梨瑚被告と有名ラッパーの2ショット
【旭川女子高生殺害】「女だと思うからダメなんだよ。ただの穴だと思えばできる」橋から転落死させた内田梨瑚被告(21)が15000円で立ちんぼか “性と薬物”未成年犯罪の元締め疑惑も噴出
 北海道・旭川市を流れる石狩川の渓谷「神居古潭」にかかる神居大橋。4月中旬、無惨にも女子高校生(17)が転落させられて殺害された。道警は殺人容疑で、同市の無職、内田梨瑚被告(21)=同罪などで起訴=と、A…
2024.08.01 17:05
NEWSポストセブン
“大森兄弟”が新作について語る(撮影/国府田利光)
兄弟ユニット作家“大森兄弟”インタビュー「お互いの文章が違うという認識自体がなく、価値観を共有しているから書き続けられる」
 2009年に『犬はいつも足元にいて』(文藝賞受賞作)でデビューし、いきなり芥川賞候補となるなど、異色のユニット作家として話題の大森兄弟。待望の最新刊はかの物語の雄ともいうべき桃太郎の後日譚、その名も『…
2024.08.01 17:00
週刊ポスト
佐賀商8-4樟南:樟南のエース・福岡真一郎は9回140球の熱投も満塁本塁打に泣いた
【夏の甲子園「大番狂わせ」名勝負】“九州最弱”を覆した1994年の佐賀商「葉隠れ野球」の熱狂 当時の監督は「甲子園という場所が生徒を成長させた」
 夏の甲子園が8月7日に開幕する。高校野球で名勝負はかずあれど、印象に残るのはやはり、優勝候補と目された強豪校がまさかの敗北を喫した番狂わせの名勝負だ。とくに、「無印」の高校生たちが強豪を破り勝ち進む…
2024.08.01 17:00
週刊ポスト
新居に公園が隣接することを気に入っていた(イメージ)
立地が魅力で自宅を新築したのに引っ越し 自宅裏の公園がネット掲示板で有名な“出会いの場”だった「子供部屋から行為が見える」
 インターネットやSNSが普及したことで様々な物事が可視化されてきた。より広範囲に知識を得られる、都合の悪いことを隠そうとする動きを止める、というよい効果もある反面、不適切なものを不特定多数に見せる、押…
2024.08.01 16:00
NEWSポストセブン
コント集団『お笑い米軍基地』に密着
《「あれは誰?」「軍用地主の息子よ」で大爆笑》沖縄『お笑い米軍基地』コント集団の挑戦、悲しい歴史もそこにある矛盾も「コントなんだ」
「基地を笑え!」──沖縄が抱える歴史は複雑だが、そんなコンセプトを掲げてコントとして表現するお笑い集団がいる。戦後79年を迎える今、彼らの挑戦と胸中に、ノンフィクションライターの中村計氏が迫った。 * …
2024.08.01 16:00
週刊ポスト
【動画】パリ五輪中継クルーの“円安受難” 松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターの実態
【動画】パリ五輪中継クルーの“円安受難” 松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターの実態
 空前の円安に見舞われているなかで「取材費」という大きな壁に直面しているパリ五輪中継クルー。 その影響は、松岡修造さんにも及んでいるようです。 テレビ局関係者によると現地入りした中継スタッフはアパー…
2024.08.01 16:00
NEWSポストセブン

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