新着ニュース一覧/51ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

不同意性交等の罪などで懲役を言い渡された八並孝徳被告
《12歳女児不同意性交で懲役6年半》「公務員一家」で育った八並孝徳被告(20)犯行理由は「襲わなきゃという強迫観念」だった
 登校中の女の子(当時12)に性的暴行を加え、不同意性交の罪に問われ、懲役6年6か月の判決を言い渡された八並孝徳被告(20)。判決のあった7月19日、福岡地裁の今泉裕登裁判長は、被害に遭った女の子は日常生活に…
2024.07.30 17:44
NEWSポストセブン
取手二8-4PL学園 延長10回、桑田から3点本塁打を放った中島彰一(写真/共同通信社)
【夏の甲子園「大番狂わせ」名勝負】1984年の取手二高対PL学園 茨城の「のびのび野球」がKKコンビに「夏唯一の黒星」をつけた
 夏の甲子園が8月7日に開幕する。阪神甲子園球場100年の歴史のなかでも印象に残るのは、優勝候補と目された強豪校がまさかの敗北を喫した番狂わせの名勝負だ。1983年にPL学園(大阪)を破った取手第二高等学校(茨…
2024.07.30 16:00
週刊ポスト
TDRはひんやりプログラムが満載!
【東京ディズニーリゾート】俳優・山下幸輝と巡る“びしょ濡れ”プログラム アトラクションもパレードもひんやり!
 若手注目俳優の山下幸輝さんと巡るのは、東京ディズニーリゾートで開催中の“びしょ濡れ”プログラム(9月18日まで)。高校2年生以来のパークだという山下さんが、散水プログラムの水を浴びながらテンションはMAX!…
2024.07.30 16:00
女性セブン
岸田文雄・首相の意中の後継者候補、いわば“日本のハリス”と見られているのが上川陽子外相(時事通信フォト)
岸田首相、バイデン大統領撤退を見習い「日本のハリス」画策か 上川陽子外相を後継者に指名し、狙うは“キングメーカーの座”
 瀕死の岸田政権を尻目に、9月の総裁選に向けた「ポスト岸田」の動きが活発化している。「次期総裁にふさわしい人」の世論調査では各社とも石破茂・元幹事長が他の候補を圧倒的にリードしている。が、世論通りには…
2024.07.30 11:59
週刊ポスト
政治評論家の木下厚氏が考えるシナリオ「若手の反乱で菅総裁が再登板」 
【自民党総裁選シミュレーション】小泉進次郎氏は“あえて不出馬”戦略か 若手議員が反旗を翻せば“菅義偉前首相のワンポイント登板”シナリオも浮上
 瀕死の岸田政権を尻目に、9月の総裁選に向けた「ポスト岸田」の動きが活発化している。「次期総裁にふさわしい人」の世論調査では各社とも石破茂・元幹事長が他の候補を圧倒的にリードしている。が、世論通りには…
2024.07.30 11:58
週刊ポスト
政治ジャーナリストの宮崎信行氏が考えるシナリオ「『反岸田』結集で石破総裁」
【自民党総裁選シミュレーション】菅前首相や旧二階派、旧安倍派の「反岸田連合」で石破総裁誕生か…参院平成研も勝ち馬に乗る可能性
 瀕死の岸田政権を尻目に、9月の総裁選に向けた「ポスト岸田」の動きが活発化している。「次期総裁にふさわしい人」の世論調査では各社とも石破茂・元幹事長が他の候補を圧倒的にリードしている。が、世論通りには…
2024.07.30 11:57
週刊ポスト
山本舞香に破局報道
《熱愛報道後の急転直下》山本舞香が「元祖ギャルモデル事務所」に電撃移籍 私服は背中がパックリ、ヤンチャさは「平成ギャル以上」
 森進一と森昌子の三男でロックバンド「MY FIRST STORY」、通称“マイファス”のボーカルHiro(30)との交際がキャッチされた山本舞香(26)。彼女が7月末をもって約15年間所属していた芸能プロダクションを退所し、…
2024.07.30 11:30
NEWSポストセブン
大谷翔平「ロス五輪に出たい」発言の波紋、MLBコミッショナーも「協議の余地はある」と翻意 出場逃した真美子さんのために「一緒に五輪へ」の思いか
大谷翔平「ロス五輪に出たい」発言の波紋、MLBコミッショナーも「協議の余地はある」と翻意 出場逃した真美子さんのために「一緒に五輪へ」の思いか
「出たい気持ちはもちろんある。国際大会は特別だし、五輪も特別。特に五輪は普段野球を見ない人たちも見る機会が当然増えてくる」──大谷翔平(30才)が4年後のロサンゼルス五輪の出場に意欲を表明したことが、ジワ…
2024.07.30 11:00
女性セブン
1話と2話の合計見逃し配信が400万再生を突破した『南くんが恋人!?』
《1話と2話の合計見逃し配信400万再生突破》『南くんが恋人!?』は大人もハマるキュンドラマ その理由を山田美保子さんが解説
 1987年に刊行された内田春菊氏の人気漫画『南くんの恋人』(青林工藝舎刊)は、1990年からこれまで4度にわたってドラマ化され、2024年7月期、男女逆転版の『南くんが恋人!?』(テレビ朝日系)として復活。大人…
2024.07.30 11:00
NEWSポストセブン
伝説のミューズと称された小林麻美(左。1980年。右は松任谷由実)
《『雨音はショパンの調べ』ヒットから40年》小林麻美が70才再デビューの可能性浮上 再び動き始めた盟友・松任谷由実との時計の針
『雨音はショパンの調べ』(1984年)の大ヒットから40年。芸能界から一時姿を消した小林麻美(70才)の歌声が、また聴けるかもしれない。昨年11月に古希を迎えた小林の「歌手再デビュー」が噂されている。 1972年…
2024.07.30 07:00
女性セブン
【動画】デヴィ夫人 新CM会見で常識破りの「猫耳大サービス」を披露
【動画】デヴィ夫人 新CM会見で常識破りの「猫耳大サービス」を披露
 猫の手のポーズを作って、バッチリとキメ顔のデヴィ夫人。買い取り専門店「まねきや」の新CM発表会に登壇しました。 真っ赤なドレスに身を包み、胸元と耳元にまぶしいジュエリーを光らせたいつもの豪華な装いの…
2024.07.30 07:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
【パリ五輪柔道「待て」の合図後も絞め技で失神、一本負け】「国際審判員の技術レベル」と「男子の試合を女性審判員がジャッジすることの是非」レジェンド国際審判員の見解
 熱戦が続くパリ五輪の柔道競技。初日に日本人選手第1号となる金メダルを女子48kg級で角田夏美(31)が獲得、2日目には男子66kg級で阿部一二三(26)が五輪連覇を果たし、“柔道ニッポン”の強さを示したが、そうし…
2024.07.29 19:00
NEWSポストセブン
歌うことが好きだった節子さん。十八番は美空ひばりだったという
【超老老介護の果てに殺害】妻の首をその手で絞めた吉田友貞さん(80)が振り返る犯行に至るまでの“分岐点”「見栄を張ってたんだと思う」
 2023年10月、長年寄り添った妻をいわゆる“超老老介護”の果てに絞殺した吉田友貞さん(80)。今年6月、東京地裁で殺人罪に問われていた裁判で懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡された。刑務所に収監されるこ…
2024.07.29 16:59
NEWSポストセブン
夫婦で堂ヶ島の『らんの里』に行った
「ついにやりました」「首を締めた自分と見ている自分が居ます」“超老老介護”の果てに妻の節子さんを絞殺した吉田友貞さん(80)が携帯に残していた生々しい言葉の数々…遺体と並んだベッドの上で包丁を「自分の首に刺そうと」
 2023年10月、東京・世田谷区の集合住宅に住む無職、吉田友貞さん(80)は、30年間寄り添った妻の節子さん(当時85)を絞殺した。節子さんは、認知症の影響で支離滅裂な言動を繰り返していたほか、近隣のインター…
2024.07.29 16:58
NEWSポストセブン
節子さんは社交ダンスに熱心だったとという(吉田さん提供)
【老老介護殺人】妻を絞殺した老人・単独インタビュー「はじめは大きな声を出すから口を押さえようと…」30年連れ添った認知症の妻の首を絞め、さらに血圧計の電源コードが目について
 7月初旬、東京・世田谷区にある私鉄の駅から15分ほど歩いた住宅街に佇む、3階建て都営住宅の1階。NEWSポストセブンの記者が取材のためにインターホンを押すと、吉田友貞さん(80)はスリッパを人数分用意して待っ…
2024.07.29 16:57
NEWSポストセブン

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